視点はアルゼさんサイドに。
アルゼさんもアルゼさんで窮地だったんですよね……。
異質な感覚、本当に異常事態だから困ります。
嫌な予感はバリバリに当たっておりますよ奥さん! アンちゃん凄いことになっています!
ミノルさんは最後まで気絶したままなのでしょうか。
そしてアンちゃん。
アンちゃんが主人公らしくなってきましたね。
夢のようであり、夢でもここでもあり得ないだろ、と思ってしまう節もあり……。
アンちゃんの相方の名前は美徳・ヴァ―チューさん。とんでもないキャラクターをしていますね。
アンちゃんが解放感と使命感に目覚めるシーンが最高にかっこいいです! 熱い! 魂が震える!
……しかしアンちゃんちょっとエロスな雰囲気もありますね。それはそれで良し。
これからも追いかけさせていただきたいと思いますね!
では失礼しました!
作者からの返信
夢じゃない……淫夢でもない……(ええ…
ちょっとエッチなシステムなのが良いですねえ!!
作者からの返信
油断してるとすぐそんな風になるよね……(ナルヨネー♪)
これは操縦しているというよりも一体化しているという感覚の方が大きそう!
敵とかもしゃべり方がみーんな独特で、神秘的な感じよりも泥臭いような親しみを感じてしまって、作品全体の雰囲気づくりがとても面白い!!
ストーリーとしてはすごく壮大で重いんだけど、作品の全体的な雰囲気づくりのおかげで、悲壮感があまり強くなく、どこかコミカルにも感じられて、読み口の軽さがとてもクセになりそう(*'ω'*)
作者からの返信
だいたいエセ上方言語を操る輩が出てくるのですな……敵側に語らせることで、アンちゃんのぶっとんだ能力を描写させようという目論見も(多分)ありましたな!