真白にのぞむ

作者 陽澄すずめ

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  • 真白にのぞむへのコメント

    わぁぁぁ、情景が目に浮かぶような鮮やかな描写、映画を見ているような気分になりました。
    すごい…!
    私も雪の降る地域に住んでいるので、感覚に至るまで丁寧に書かれていたので、めちゃくちゃイメージ・体感しながら読む事ができました。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    描写の練習のための作品でしたので、そう言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
    北海道は、また寒さも雪も凄そうですよね……!
    私は温暖な地域から雪国に引っ越したため、あまりの大変さにだいぶ心がやられました笑
    でもだからこそ、雪そのものの美しさや春が来る喜びを、身に沁みるほど実感できたように思います。

    すごーく地味な話ですが、面白かったと言っていただけて嬉しいです。
    ご評価も、ありがとうございました(●´ω`●)

    2021年9月21日 16:01

  • 真白にのぞむへのコメント

     とある場所で紹介されてて読みに来ました。
     うんざりするような雪の描写から、光が差すラストがいいですね。

     で、読了した後キャッチコピーにある「主人公が手に取った小説」を探して、かれこれ四十分。
     コメントを全部読めば解答が書いてあったのですが気づかず……。

     飛騨高山を舞台にした小説なんて知らないので、検索して、『氷菓』? 古典部シリーズ。米澤穂信?
     でも、書籍の表紙にそれらしいものはなく、いろいろ考えて、一冊ずつタイトルで検索し、アニメの画像に邪魔されつつ、おそらく文庫版の表紙ではあるまいと。だが、まてよ、アニメ化されて、その時期に単行本ってことは、あとの方の話だろうから、『愚者のエンドロール』とかではなく、『遠回りする雛』くらいかな?と。

     解答は、米澤穂信の『遠回りする雛』。すでに答えている方いますけど。しかも、この答え、本編と特に関係ないですね。いやもう、苦労しました。
     でも、こういうの、わたし気になるんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーお紹介されてたんですね!

    実は本作、過去にいろいろあって丸2年間全く書けなかったブランク明けで、筆慣らしに書いた短編でした。
    描写の取捨選択の仕方とか、いろいろ思い出しながら書いた記憶があります。

    そして、本のタイトルも探してくださってありがとうございます!
    『遠回りする雛』で正解です(*⁰▿⁰*)
    そう、本文とは特に関係ないんです笑
    楽しんでいただけて(?)良かったです!

    2021年9月1日 15:39

  • 真白にのぞむへのコメント

    気が滅入る感じ、なんかよく分かりました。
    通勤時間に読んでますが、積み上がった仕事は雪のようです。雪かき大変!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、雪=仕事と考えると、腑に落ちますね!
    生きるためには雪かき()は必要なんですよね……笑

    2021年8月26日 14:05

  • 真白にのぞむへのコメント

    >言葉も出ない。信じられないほど不毛で、無慈悲で、理不尽だ。
    雪かきって本当こういうところありますよね……。

    同じ雪景色が物語の終盤でがらりと変わる描写がよかったです。書架の前で、好きなものの前で心が冷えてしまうところも何となく共感。

    高山、いい街なんだろうなぁ。この小説で行ったことない場所だけど好きになりました。作品を通じて好きな場所ができるって素敵ですよね。

    地元の良さって、住んでいる人はその良さをなかなか実感できないんだろうけど。まぁ、その辺は僕の地元も同じで……(笑)。
    以前僕の地元神奈川のローカル局、tvkでやっていた「sakusaku」という番組のMCが高山の出身だったかな? 
    『氷菓』も『君の名は。』もど真ん中世代なので、何だかんだ頭の片隅にある街です。
    いつか行ってみたいなぁ。

    日常の何気ない風景の色が変わっていく様子がとても鮮明で、いつか区民文化センターで見た絵を思い出しました。

    とても絵画的な小説で美しかったです。特に、鈍い雪の色が真っ白に変わる瞬間は、網膜に焼き付くかのようでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高山、以前住んでいたんです。元々平地にいたので、雪国の寒さや大雪の不便さ、ほんと大変でした……笑
    でも嫌と言うほど苦労を味わっていたさなかに、雪そのものの美しさに突然気付きました。住んでいないと分からなかったなぁと思いました。

    >書架の前で、好きなものの前で心が冷えてしまうところも何となく共感
    嬉しいですー!
    実は私自身、時々こういうことがあって。これが続くと地味に辛いんですよね。心が塞いでくるというか。

    私が住んでいたころ、街中に『氷菓』のアニメのポスターが貼ってありました。
    確かに雪は大変でしたが、親切な人が多くて、ずっと住んでも良いかなぁと思いましたね(冬以外の季節は笑)

    関東からだとなかなか行きづらいと思いますが、いつか機会があったらぜひ旅行してみてください。白川郷もありますし、食べ物も美味しいですよー!

    素敵なレビューもありがとうございました(●´ω`●)

    2021年7月30日 20:03

  • 真白にのぞむへのコメント

    「けれど、知らなかったのだ。 雪が、こんなにも、きれいだなんて」

    最初は「美しさの再発見」の物語のようにも思えましたけど、この独白で違うと確信しました(私の勝手な解釈ですけどね)。

    「外から見た美しさ」というのは、誰にでも分かり易い。でもいざ中に入ってみると、色々と醜い部分が見えてくるものですよね……しかしそこを超えて、主人公は「内から見た美しさ」に、初めて出逢った、ということでしょうか。当直で夫が不在であることを思い出し、睡眠を貪れることに些か安堵にも似た感情を抱いているシーンから始まるところからして、おそらく主人公と夫の現在の関係性ともリンクしているのかなぁ、などと邪推してしまいました――夫の新たな魅力を再発見できるでしょうか、なぁんて。

    無味乾燥で白けてしまいそうになる日常が、極光の如く輝く物語、堪能させていただきました。こういう素敵な作品を見せられると、自分でも書いてみたくなる……私にはちと荷が重いですけどねw ありがとうございました!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「内から見た美しさ」! 本当だ、確かにそうですね!(再発見)
    律角さんのコメント、いつも鋭くてすごいです。
    高山という土地は観光地なので、旅行で行くと良いところばかり見えるんですが。この主人公が気付いた美しさは、そこに暮らす苦労やストレスを知った状態だったからこそ見えたものですね。
    日常の見え方が変わり、不在がちの夫との生活もポジティブに捉えられるかもしれませんね。

    こちらこそ、素晴らしいレビューまでいただき、大変感激しました(*≧∀≦*)

    2021年4月29日 22:56

  • 真白にのぞむへのコメント

    コメント失礼します。
    季節は春、電車に揺られながら読んだのですが、主人公の動作とか風景の描写が繊細すぎて、僕は雪国に迷い込んでしまいました。
    何と言うか、物事には良い側面と悪い側面があって、見方を少し変えるだけで何気ない日常が幸せに感じられる。この物語を読んで、そんな風に感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少し前の季節のお話でしたね笑
    こんな春爛漫の日でも冬を感じ取ってくださって嬉しいです!
    仰る通り、物事を見る角度を少し変えてみるというのがテーマでした。どうしても沈んでしまう時もありますが、上手く気分を切り替えて過ごしたいですね。

    2021年4月15日 16:11

  • 真白にのぞむへのコメント

    閉ざされた雪の風景と閉塞感の詰まった心象が重なりますね。ひとつひとつ挙げきれないほど、心に引っかかってくるフレーズがありました。手に取った本をやっぱりいいやとうっちゃってしまう感覚とか。思わぬ光景に目が覚める感覚とか。
    ふと他の作品も読みたくなって拝読したのですが、このお話をたまたま今日選んでよかったと思います。陽澄さんのこういう作品、非常に好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品、本当にものすごく地味な話なんですよね。
    日常のほとんどって、大して書き留めるほどでもないようなことばかりです。それでも気持ちの浮き沈みはある。

    以前、高山に住んでいた時の経験をもとに書いたものですが、あの地域の冬と現在のコロナ禍の閉塞感は似たものがあります。
    先が見通しづらい日々ですが、ちょっとした光を頼りに、いつか雪雲の晴れる日が来るといいですよね。

    素敵なレビューも、感激しました!ありがとうございました(*´◒`*)

    2020年11月8日 21:59

  • 真白にのぞむへのコメント

    一人称がここまで映える方を、カクヨムであまり見ない……美しい流れるような物語、堪能させていただきました……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    五感から感情を表現できたらいいなと、一人称の時は意識して書いたりしています。
    お褒めいただき、とても嬉しいです(*´-`)

    2020年8月26日 14:59

  • 真白にのぞむへのコメント

    淡々と描写される日常。陽澄すずめ様によって、えがき出される静謐なアトモスフィアに、純文学とは、こういうものではなかったかと真白に目覚めた想いです。
    「煥章館」のような図書館に行きたくなります(全国的に閉館が延長する中で特に)。
    「冬は、いつまで続くのだろう。
     いつになったら、雪に煩わされる日々は終わるのだろう」
    の雪を新型ウィルスに置換すると、現在に凄くリンクするようにも思えました。そして、泣き出しそうな主人公の気持ちに晴れ間が差すラストに希望を見ます。きよらかで白い心の再構築のようにも感じられて、とても好きな世界でした。
    読ませて頂き有難うございましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時々、普通の日常をただ書き留めるだけのものを書きたくなります。何もないようでいて、実はある。
    この作品は特に、私小説に近いかもしれません。

    雪と新型ウイルス。確かに!
    今は全世界が長い冬みたいなものですね。
    家に閉じこもってばかりだと、ちょっとしたことでも息が詰まりやすくなります。たまには換気が必要ですね。
    早く世間にも晴れ間が見えてほしいです……!

    好きと言っていただけて、とても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    こちらこそ、ご丁寧にありがとうございました!

    2020年5月1日 14:17

  • 真白にのぞむへのコメント

    住んでいる場所の実在する場所のお話?という感じの具体的な描写が引きこまれます。寒さが伝わってきました。どこかの地方のコンテストとかでしょうか?素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    以前この地に住んでいた時のことを題材にして書きました。肌感覚が伝わったのであれば幸いです(*´-`)
    実は本作、2年間の創作ブランク明けに、復帰の契機になったある一人の方に向けて書いたものでした。
    素敵と言っていただけて嬉しいです!

    2020年3月1日 15:32

  • 真白にのぞむへのコメント

    以前雪国に住んでいたときのことを思い出して、懐かしくなりました。黙々と雪寄せしながら、なぜここで暮らしてるんだ、とわたしもよく思いました。そんな冬を乗り越えると一気にやってくる春、夏。墨絵のような世界から塗り変わった緑の山を見て「山が笑ってる!」と本当に思いました。まさに山水みな詩を語り、誰もが詩人になれそうな国、それが雪国ですね。でもこの感想は地元の方よりむしろ他所から来た人間の方が持ちやすいのかも、とも……なんて本当にいろいろと思い出しました。心が温かくなるひとときをありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雪国に住まわれていたことがあるんですね。
    冬の無彩色ばかりの景色から一転するような、春へと移り変わっていくあの時期、「命の再生」を実感しているような気分になりました。
    仰る通り、他の地域から雪国へ来た人の方が、こういう感覚をよりくっきり得るように思います。地元の人は、「いつものこと」みたいな感じでしたね笑
    こちらこそ、本作からいろいろ感じ取ってくださり、ありがとうございました!

    2020年2月25日 19:16

  • 真白にのぞむへのコメント

    きれいなお話でした。
    希望の光がかがやくラストはいいですよね。
    『氷菓』が大好きで、高山市にはいつか行ってみたいとずっと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    同じ雪景色でも、正反対の気持ちを希むラストになりました。
    高山、見どころも多くて良いところですよ。春〜秋がおすすめです!

    2020年2月24日 17:28

  • 真白にのぞむへのコメント

    煥章館、検索しました。
    予想以上に素敵な図書館で驚きました。

    冬の雪国での生活の大変さは想像もできません。
    でも雪のきれいさに気付いたので、もう憂鬱にはならないはず。
    希望あふれるラストにやられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、わざわざ検索してくださったんですね!
    観光先の市立図書館に立ち寄ることってあまりないと思うんですが、ここは素敵な建物なので、ご紹介したい気持ちがありました(*´-`)

    長くて辛い雪国の冬ですが、ここでしか経験できない素敵なこともありました。
    もう一回そこで暮らすのは、ちょっと遠慮しますが……笑

    2020年2月21日 19:21

  • 真白にのぞむへのコメント

    すずめさん短編きたー(゚∀゚)いつも通りのなにも起こらない感がいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつもの地味な話ですが、描写を楽しんでいただけたのであれば幸いです(*´-`)
    レビューもありがとうございました!!

    2020年2月17日 12:16

  • 真白にのぞむへのコメント

    雪景色が非日常の場所にしか住んでこなかったので、もしも私が雪国に引越したら、主人公の陰鬱な気持ちそのままになりそうな気がしました(^_^;
    連日大量の雪かきとか、車が雪だるまになるとか辛すぎますね💦

    でも、日差しの下の雪景色の美しさはスキー場周辺の街並みで見覚えがあります。
    主人公に前向きな気持ちが生まれてほっとしました(^^)

    雪国に住む人から見ればあるあるのシーンの連続かと思いますが、リアルな描写でこちらまですっかり疑似体験できました。
    所々に挟まれるちょっとしたシーンも鮮やかに切り取られていて、淡くても印象に残る素敵な掌編でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は高山に3年住んでいたんですが、冬が来るたびにどうしようもなく沈んでいました。
    雪かきや交通などの物理的な不便さもさることながら、青空が全然見えないのが精神的にかなりきました。。
    でもその分、貴重な晴れ間や春が来たときの喜びが凄かったです(*´-`)

    こういう話は何かオチがあったりするわけではないのですが、風景や感情の動きを感じていただけたのであれば幸いです!

    2020年2月17日 12:10

  • 真白にのぞむへのコメント

    コメント失礼いたします。

    身近にあるものほど、その良さがわからなくなりますよね。
    それに、わくわくしていた気持ちも、だんだんわからなくなることも。
    ふっと視線をずらせば、気持ちが変わるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通りだと思います。
    日常に慣れてしまうと新鮮さがなくなって、嫌なことばかり気になってしまったりして。
    時々息を抜いて、ちょっと見方を変えることが重要ですね(=´∀`)

    2020年2月17日 00:07

  • 真白にのぞむへのコメント

    こんなに大変なのか、車の運転も危ないんじゃ…と、ハラハラしながら読み進めました。
    ここまでして返却期限守らなきゃいけないのかと。そしたら職員さんにもツッコまれましたね(笑)
    雪景色は美しいですよね♡大好きです。自分で雪かきする必要がなければ、だけど(^_^;)
    歳を重ねるごとに外出が億劫になっている自分を反省しました。
    すずめさんの短編はとても身近で、自分の毎日を振り返ったりできるので好きです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冬場の車の運転は危険ですね。今くらいの時期は特に、路面が凍結しやすいからいちばん危険です。
    昼間に溶けた雪が、夜間に凍るんです(※気温がマイナス10度とかになる)

    雪の多い年は、このお話みたいに少しの外出も本当に大変でした(⌒-⌒; )

    雪景色、時々胸を衝かれるほど美しく見える時がありました。
    ほんと、雪かきさえなければ最高ですね笑

    身近に感じて、好きと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

    2020年2月17日 00:03 編集済

  • 真白にのぞむへのコメント

    こんばんは。私もほんのいっときですが、雪深い土地に住んだことがあります。
    家の中から聞こえる音、見える景色。建物の内と外。雪の厄介さ。懐かしく思い出しました。
    どうしてこんなところに住まなきゃいけないんだろう、と。地元の方たちへの失礼など放り投げて、考えてしまうこともありました。
    今ではその経験があればこそ、また他に知れることや、思いを馳せることの出来るあれこれもあります。
    きっと同じなんだろうなと、勝手に共感してしまいました。
    こういう非日常だけど日常。というお話は、仮に全く未経験でもデジャヴのような感覚を得ますよね。
    またそうさせる書き方が素晴らしくて、自然に最後まで読まされてしまいます。
    また楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おぉ、ゆきはさんも雪国に暮らしたことがあるんですね。

    >どうしてこんなところに住まなきゃいけないんだろう、と。地元の方たちへの失礼など放り投げて、考えてしまうこともありました。

    めちゃくちゃ分かります、それ。冬が来るたびに思ってました。
    思い返せば、親切な人も多く、楽しいことも勿論あったんですが、冬場は何をしても凍えるほど寒くて辛かったですね。
    その分、春が来た時の喜びが凄まじかったです。いろんなことが極端でした笑

    地味な日常のお話でしたが、このように共感いただけて、とても嬉しいです(*´-`)

    2020年2月16日 23:45

  • 真白にのぞむへのコメント

    普段は気づかなくても、ふとしたきっかけで何度も見ている景色が綺麗だって思うこと、ありますよね(#^^#)

    日々の生活は大変で、苦しいと感じるとこもあるでしょうけど、嫌なことばかりではないはす。そこにある素敵に気づいたら、きっとここでの生活も、好きになっていけるはずです(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日常で感じる心の揺れ動きって、本当にちょっとしたことで向きが変わるんですよね。
    以前の雪国生活の日常で感じたことを覚えていようと思って、書いたものでした。
    鮮烈な雪景色をまた見たいなぁと思いつつ、雪がないならない方が断然楽ですね……笑
    今となっては良い思い出です(*´-`)

    2020年2月16日 22:07

  • 真白にのぞむへのコメント

    毎年冬になると、豪雪地域のニュースを見ては、大変な苦労があるのだろうなと思います。冬になっても数えるほどしか雪が降らない地域に住んでいる私にとっては、雪の壁に覆われるということはやはり非日常です。世界規模で見れば小さな小さな島国の日本ですが、いやいや、広い。知らないことばかりです。
    前置きが長くなりましたが、図書館に本を返却しに行く主人公の目に映る雪景色がまるで動画を見ているようにありありと伝わってきました。やはり、雪は手ごわいですね。
    太陽の光を受けてきらきら光る雪。そして、主人公の気持ちも晴れやかになり、こちらまで笑顔になりました。本を借りに戻れて良かった。

    そして、本! 高山、アニメ! へっ? 米澤? あっ、氷菓! 古典部~!? 確か全部買ってるよね! 緑、緑、全部緑~と叫びながら、ガサゴソ本棚を探しましたよー! はい、出ましたー! 「遠まわりする雛」で合ってるかな? ふー。一仕事終えた……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作、ほとんど私小説のようなもので、以前かの地に住んでいた時に感じたことをどうしても書き留めておきたくて、形にしたものでした。
    高山、良いところだったんですが、冬場の雪かきは本当に骨が折れましたね。ふらっと買い物へ行くだけでも、まず車を雪から掘り出す作業がありました(・・;)

    何日も青空が見えなくて気分が塞ぎましたが、その分たまにある晴れ間が本当に貴重で、雪の白さが鮮烈でした。
    あんな極端な日常風景、温暖な地域ではなかなかないですね。

    そして!
    大正解ですまりぶさん!!
    まさにそれっ!!
    わー嬉しい(*´Д`*)

    2020年2月16日 22:02

  • 真白にのぞむへのコメント

    岐阜県高山。学生の頃、修学旅行でスキーをしに行ったのですが、見たことのない量の雪に圧倒されました。

    住んでしまうと、大変な事の方が多く目につきそう。ですが良い部分、綺麗な部分も、普段は気づかないだけでちゃんとあるのですよね。
    普段は見落としてしまうステキな日常。こんな風に気づけるのは、とても幸せなことかもしれませんね(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おお、高山に行かれたことがあるんですね!

    豪雪の年は本当にヤバかったです。
    高山で暮らした最後の年がそうだったんですが、想定外の降雪量で除雪が追いつかず、盆地の南北へ抜ける主要道が全て封鎖されて陸の孤島と化していました……

    でも、時々ハッとするほど美しい景色が日常の中でも見られました。いろんな意味で思い出深いです(*´-`)

    2020年2月16日 21:53

  • 真白にのぞむへのコメント

    米澤穂信さんの古典部シリーズ『氷菓』でしょうか?
    たしか、吉川栄治先生の文学賞?候補だったはず。

    『氷菓』も大きな事件は起きず、日常の謎と日々の生活を絡め素敵なお話になってますよね。
    図書館には最近行けてないなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    著者名正解です!
    『氷菓』シリーズの中の1冊ですね。
    ハードカバーと文庫版とで表紙が違うので、検索でも見つけづらいかもしれません。
    私が高山に住んでいた5年ほど前、街のいろんなところに『氷菓』のポスターが貼ってありました。

    図書館も、いったん遠退くとなかなか行く機会がなくなりますよね。

    2020年2月16日 19:29