応援コメント

第113話 娘に彼氏が出来た父の心境? 」への応援コメント

  • 日本語は本当に意味分からない言語だからなぁ…(´・ω・`)
    自分の事を指す場合には“自分”って言うけど相手を指す場合にも“自分”って言う地域もあるし
    僕 私(わたし・わたくし)ウチ わっち 我 俺 自分 儂 某
    多すぎて草

    作者からの返信

    私自身、誤用や思い込みが多くて、『雰囲気』は中学の頃友達に指摘されるまで『ふいんき』だと思ってました。今でも口頭ではふいんきって言ってるかも。
    そして、そう思ってる人のあまりの多さから、今ではふいんきって入力しても予測変換で出て来るようになってますよね😅
    『秋葉原(あきばはら→あきはばら)』『山茶花(さんざか→さざんか)』どちらも、あきはばら、さざんかだと思ってましたよ。小学校で習う童謡の『焚き火』でも二番の歌詞にサザンカ サザンカ 咲いた道 ってありますよね? もうこれで定着してるって事ですよね。何で漢字が『山茶花』なのか当て字かと思ってたのが腑に落ちました💡
    こういうのを、『音位転倒』とか『音韻交替』と言うのだそうです。後数百年で、ふいんきで定着してるかもしれませんね☺

    そして、さっき気がつきました。詩桜里と苗字が同じなんですね(*´ω`*) シオリ=曉月詩桜里(6 ここはどこ? それじゃ私はどうすればいいっていうのよ? 17 目立たないって難しい①他参照)
    ちょっとふふってなりました。

    編集済