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2021年4月15日 01:01
どこまでも見守っていたい。そんな作品でした。淡々と述べられている文章が、絶叫を覆い隠している氷山のように感じました。脳内妄想で作品発表している私は恥ずかしくなりました。何と言いますか、誰一人として同じ人生を通っているわけではなく、その人の生き様はその人にしか生きる事が出来ないものだと思います。比べてしまうから、むなしくなったり、誇ってしまうものだと感じております。どんな生き様でも、認めると楽になれるモンですが、そう簡単には行かないのが人生なのかもしれません。とりあえず、生けるところまで生きてみるのも面白そうですよ。私も、誇れるような人生ではありませんが、とりあえず、生きております(謎)。
作者からの返信
死にたいと毎日思いつつ、会社に行って眠る。その繰り返しで何かが壊れているんだろうなと自覚しています。それでも、少しばかりの、ふれあいに何かを感じてしまう、弱いんですよ。
2020年10月16日 07:49
桜雪さん、切ないです( ; ; )村下孝蔵の「踊り子」が流れて来てしまいました。それも美しい愛の形だと思います。
僕が普通に生活していれば、違う形になるのでしょうけど、彼女は結婚願望があるので、僕とは恋人にはなれないんだと思います。結局、僕は色々な女性の人生を狂わせてきただけなんだと今は、思っております。
どこまでも見守っていたい。そんな作品でした。
淡々と述べられている文章が、絶叫を覆い隠している氷山のように感じました。
脳内妄想で作品発表している私は恥ずかしくなりました。
何と言いますか、誰一人として同じ人生を通っているわけではなく、その人の生き様はその人にしか生きる事が出来ないものだと思います。
比べてしまうから、むなしくなったり、誇ってしまうものだと感じております。
どんな生き様でも、認めると楽になれるモンですが、そう簡単には行かないのが人生なのかもしれません。
とりあえず、生けるところまで生きてみるのも面白そうですよ。
私も、誇れるような人生ではありませんが、とりあえず、生きております(謎)。
作者からの返信
死にたいと毎日思いつつ、会社に行って眠る。
その繰り返しで何かが壊れているんだろうなと自覚しています。
それでも、少しばかりの、ふれあいに何かを感じてしまう、弱いんですよ。