さよなら、カクヨム

私は、カクヨム運営から、警告を受けたことがあります。


今も大事に保存してあるそのメールの内容は



※※※ 5963文字が削除されました ※※※



しかし、私のようにご時勢に疎いゴーマンなジジィは、いつまた知らないうちに誰かを傷つけてしまうか判りません。謝罪や削除で済めばいいのですが、私自身が意地を張りすぎて引っ込みがつかなくなることもありうるでしょう。


また、私自身に非がないトラブルもありうるでしょう。大事にされているはずのプロ作家さんでさえ、「ろくごまるに」さんのようなケースがあるのですから。検索は自己責任で!


また、カクヨム本体ですら、カドカワのとあるキーパーソンの鶴の一声で、いきなり明日に消滅する、てなことが起きないと、どうして言えるでしょう?


そう、私がカクヨムを去る日が決してこないとは言えないでしょう。

ご苦労さん5963」と肩を叩かれる気遣いさえなく、あっさりアカウントがBANされるときが来るかも知れません。



その日が来たら、私は……




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