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2020年2月14日 04:22
甘い!甘い!甘い!さすが、青桐さんだなぁ……。このお題からこんな糖度高めなストーリーを創ってしまうとは……。面白かったです!
作者からの返信
聖願心理様安定の「甘い」いただきありがとうございます(笑)「昔好きだった物語に出てくる妖精のような女の子」を表現しようとしたら、この方向性にしか行き着きませんでした…。
2020年2月14日 02:23
面白い!!妖精は少女のように、その少女のために図書館で勉強会。音をたてないように砂時計で時間を計る。すべてが過不足なく繋がってますね!
きつねのなにか様コメントありがとうございます。寧ろ現代で砂時計を使おうと思ったらそれぐらいしか思いつかなかったです(笑)お題を全部消化できてよかったです。
2020年2月13日 23:00
自分にはとても書けない文体で、すごいなあとただひたすら感心しました。過去と今をリンクさせていることで深みが出ていると思います。
ハルカ様コメントありがとうございます。文章を褒めていただけるのはとても嬉しいです。最初は特に意識してなかったのですが、途中から全面的に物語と現実を重ね合わせようと工夫しました。
2020年2月13日 22:49
軽い気持ちで読んだら、尊すぎて心を持ってかれました。すごい
緯糸ひつじ様コメントありがとうございます。「尊い」なんてお褒めいただいたのは初めてです。読んでいただき光栄です!
2020年2月13日 22:38
可愛い…かわいいです、尊いです。無理のない設定、なのに美しい文章。そしてお題もちゃんと回収してあってすごいなぁ!って思いました!
花田春菜様コメントありがとうございます。本当に手のひらサイズの世界観しか書けないところが良い面で作用したのだと思います(笑)お題も何とか日常に溶け込ませることができてほっとしました。
甘い!甘い!甘い!
さすが、青桐さんだなぁ……。
このお題からこんな糖度高めなストーリーを創ってしまうとは……。
面白かったです!
作者からの返信
聖願心理様
安定の「甘い」いただきありがとうございます(笑)
「昔好きだった物語に出てくる妖精のような女の子」を表現しようとしたら、この方向性にしか行き着きませんでした…。