応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あつつつつつつつつつま!!!!

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    自分でもどうしてここまで糖分過剰になったのかわかりません…(笑)

  • これは上手!!!!

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    ありがとうございます!!

    編集済
  • 読者に物語の始まりを告げに行く話ですね……!
    よいですねー!

    作者からの返信

    >きつねのなにか様

    言われてみればプロローグとしてもいけそうですね!
    ありがとうございます!

  • おとぎの国の話みたいですね
    とても良かったです

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    ありがとうございます!

    編集済
  • 甘甘じゃないですか…はぅ

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    ありがとうございます!
    現実に疲れているので、ふんわり幸せ感を目指しました♪

  • やっぱりカレーだとテンション上がりますね❤️

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    特に男性の大半はカレーがお好きだと思いますので(^^)
    私は主人公と同じく辛いものが食べられないので、自然とこういう話になりました(笑)

  • 喜びを滲ませた。
    この表現良いですねえ!!

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    ありがとうございます!
    最初は別の表現にしていたのですけど、直してよかったです♪

  • 物語の始まりのような印象を受けました。
    ここから二人がどうなっていくのか想像するだけでドキドキします。
    夕立の中のキスっていうのがエモい!
    (´艸` )
    そして何より、描写の緻密さに驚きました!

    作者からの返信

    ハルカ様

    240字という過去最短ぐらいの物語で、色々想像していただいて嬉しいです!
    ふっとシチュエーションが降りてきたので、映像を描写してみました。

  • 女の子がかなり行動的で驚きました!
    でも男の子が恥ずかしがり屋なので、ちょうどバランスがいいのかも。
    個性的な二人なので、きっと楽しいお付き合いになるでしょうね。
    (´艸` )

    作者からの返信

    ハルカ様

    シャイな男の子を書くことは決まってたので、それなら対照的な女の子にしようと思ってできあがりました。
    普段からあんな感じなのかなと想像すると楽しそうですね(*^^*)

  • 描写が美しかったです。
    きっと少女にとって執事はとても思い入れのある人物なのでしょうね。
    ジャムがベリー系で統一されていて、ほのかに甘酸っぱさの漂う読後感でした。

    作者からの返信

    ハルカ様

    ありがとうございます!
    多分少女が何らかのトラブルに巻き込まれた時に青年に助けられたか、青年が困っていた時に少女が手を差し伸べたか…どちらにしても妄想が膨らみそうです(笑)

  • 甘い甘い甘い甘い甘い!
    糖度を摂取しすぎて死にそうです。

    お菓子作れる男の子って素敵ですよねぇ。

    作者からの返信

    聖願心理様

    心理さん、しっかり!(笑)

    お菓子なり料理なり、キッチンに立つ男の子は例外なく素敵です。
    紀本君もきっと良い旦那様になると思います!

  • 《それこそ今のように、呆気なく伸ばした手を振り解いて去っていってしまった。》


    この一文がめちゃくちゃいいです……!

    作者からの返信

    南雲皐様

    お褒めいただき恐縮です!
    個人的にも気に入ってます☆

  • ああーーー最後の一文ーーーーー。゚(゚^ω^゚)゚。

    作者からの返信

    南雲皐様

    「大事なものは身近にあると気づく」お話です。
    ハッピーエンドを目指しました!

  • 甘い……これは「甘い」以外の言葉が見つからない……。
    。・゚・(ノд`)・゚・。
    二人ともお幸せに!

    作者からの返信

    ハルカ様

    途中からキャラが勝手に動いたので、書いた本人が思っていた以上にラブラブになりました。
    二人の幸せを願ってくださりありがとうございます♡

  • あれ? メロンソーダってこんなに甘かったっけ?

    ミルクレープって、生地、クリーム、生地、クリームって折り重なっていて、じっと見つめていると、なんだかそれは過去を振り返ったときに見える良かった思い出と悪かった思い出の凸凹のようにも思えて、でもその凸凹があるからミルクレープは美味しいって言うか、人生にも味わいやら深みが出てくるのかなーって。そう考えるとフォークを落とした瞬間に返ってくる反応が人生だよなって言うか。
    それでよくよく考えてみると、生地もクリームもどっちも美味しいから別に良かった思い出でも悪かった思い出でも無いんじゃねえかって思えてきて、とにかくミルクレープは美味しいし甘いし最強だと思うんですよね。なんとなく例えてみたくなっただけなんで、さらっと流してもらえるとありがたいです。

    炭酸が飲めないなんて、可愛いなって言うのはわかります。
    しゃっくりとかすると余計に可愛いですよね。
    わさびが苦手とか、お化けが怖いからトイレいけないとか。
    本人にとってのコンプレックスって、実は大きな魅力だったりもするんですよね。そう言うのがこのお話の中で展開されていて、上手いなあと思いました。

    ガトーショコラとコーヒーを頼んだ遠野さんからすると、ミルクレープとメロンソーダというオーダーはまた可愛いと思うんですよね。
    しかもソーダ飲めるようになった私大人だわって思ってたらますます可愛いや。可愛いが止まらない。
    こんな可愛い彼女が居るなんて、遠野さんは幸せ者だなあ。

    作者からの返信

    詩一様

    これが噂の詩一さんの長文コメントかつ深い考察…!
    書いた本人が大して背景を考えてなかったのに、ここまで感想をいただけると嬉しいやら恐れ多いやらです。
    でも美菜と遠野君は、三題噺一ラブラブなカップルになることは間違いなさそうです(笑)
    コメントありがとうございました!

  • ミルククレープよりも甘い…どんだけーーー!!❤️
    確かにメロンソーダ、あまり飲まなくて子供の頃はコーラの方頼んでたなぁ

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    まさか適当にチョイスしたミルクレープが最後に引き合いに出されるとは…(主人公が勝手に喋りました・笑)
    私は炭酸そのものが苦手なので、コーラもソーダも皆飲めて仲間がいない…と内心思ってました。

  • あああ、なんて素敵な関係!
    甘い!甘々!とても引き込まれました!

    作者からの返信

    花田春菜様

    実は最初に考えていたより甘々な関係になりました(笑)
    お気に召していただけたようで何よりです!

  • 相変わらず、人の感情の細やかな変化を書くのがうまいなと思いました。
    私にはこの作品のように緩やかな感情の変化を書くことができないので、ただただ関心するばかりです。

    また、しっとりとした文体が心地よく、浸るようにじっくりと読ませていただきました。
    次の作品も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ハルカ様

    心理描写を追っているとどうしても長くなってしまうので、今回も掌編に留まらない長さになってしまいましたが、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
    文体もお褒めいただきありがとうございます!

  • ああああ、青桐さあん。
    なんてものを書かれるんですか!
    幸せ糖度が、やばい、やばい、やばい!
    感想がまともに出てきませんが、すごく良いです!
    流石です!

    作者からの返信

    聖願心理様

    最大級のコメントありがとうございます!
    旦那様を「いい男」にしたかったので、後半頑張りました(笑)
    お気に召していただけたようで嬉しいです♡

  • 自らの支配下に置けなかった激情を、飼い慣らせなかった情動を、ぶつけた結果が目の前に"横たわっている"としたら──ミステリー小説のプロローグめいていて何だか良きですね🙂

    作者からの返信

    姫乃只紫様

    実は完全にモノローグとして書いたのですが、ミステリーかつプロローグだという捉え方が新鮮で、新しい見方を知った気分です。
    コメントありがとうございます!

  • これは怖い(((・Д・;)))
    複数いるのも怖いし、本人(?)たちに脅す気がないのがなおさら……(´Д⊂)
    引っ越し先に選ばれた家の人たちがどうしたのか、気になります。

    作者からの返信

    ハルカ様

    私自身があまりホラーっぽさを意識して書いてなかったので、コメントいただいてそういう捉え方もあるのだなと新鮮でした。
    おそらく彼女(?)達は、次の棲家でもやりたいようにやっているでしょうから、家人に影響が出ていないことを祈ります。

  • 良いっ!このお話好きです!何というか、どんな存在達がこの屋敷に住んでたんだろうって想像して楽しめますね!

    作者からの返信

    花田春菜様

    お気に召していただけて嬉しいです。
    明確に「幽霊」とは言ってないので、妖精とか「人間以外の何か」って考えるとホラーにもメルヘンにもなりそうです。

  • 一行目の「見返りを求めるなら恋、求めないのが愛」という部分がとても良かったです。
    ストーリー自体は男女がそれぞれの道へ進むために別れを決意する、というシンプルなものですが、最初の一行があることで物語全体に説得力が生まれ、最後まで読者を引き付ける効果が出ていると思います。

    作者からの返信

    ハルカ様

    「見返り」というワードで最初に思い浮かんだのが一行目の言葉でした。
    そこから一気に話ができたので、意図した通りに伝わったのかなと思います。
    具体的に効果を教えていただきありがとうございました!

  • 真に迫るものがありました。
    今世で唯一できなかったことが「ファミコン」という設定がとても興味深いです。
    また、淡々と語られる前世の辛さがあるからこそ、主人公がファミコンに飛びついて夢中になってしまう気持ちがわかるなあと感じました。

    作者からの返信

    ハルカ様

    実は私もゲーム機を買ってもらえない家庭で育ったので、そこからの発想でした。
    主人公に共感していただきありがとうございます♡

  • うまい

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    ストレートにお褒めいただき嬉しいです。
    ありがとうございます!

    編集済
  • はーーーー堪らん可愛い

    作者からの返信

    南雲皐様

    可愛いいただきましたー!
    ありがとうございます!

  • あー恋してる時の気持ち思い出すなぁ…

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    はるか昔の初恋の記憶を思い出しながら書きました!
    上手く伝わっていれば幸いです♡

  • 乙女心ってこうですよね!最高に胸キュンしました!(〃ω〃)

    作者からの返信

    花田春菜様

    初恋ってどんな感じだったかなぁと思いながら書きました。
    胸キュンいただけて嬉しいです!

  • 心が浄化されるような素敵な物語をありがとうございます。
    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    聖願心理様

    まさか「邪道ファンタジー」からここまで発展するとは自分でも思いませんでした。
    お褒めいただきありがとうございます!

  • なるほど、歪んだかけらをそこに持ってきたか!

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    他に入れる余地がなかったのです(笑)

  • あああ、地獄!悪夢!

    作者からの返信

    ホシノユカイ様

    いわゆる地獄の世界という設定が思い浮かばなかったので、現実にあり得る地獄のような状況を作ってみました。

  • ああ、夢が夢じゃなければ……!

    作者からの返信

    聖願心理様

    夢じゃなかったら、それはそれで色々問題が発生しそうな気がします(笑)

  • き、きつい……

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    インパクト重視にしたのですが、現実的に考えると卒倒案件ですね(笑)

  • 甘い!甘い!甘い!
    さすが、青桐さんだなぁ……。
    このお題からこんな糖度高めなストーリーを創ってしまうとは……。

    面白かったです!

    作者からの返信

    聖願心理様

    安定の「甘い」いただきありがとうございます(笑)
    「昔好きだった物語に出てくる妖精のような女の子」を表現しようとしたら、この方向性にしか行き着きませんでした…。

  • 面白い!!妖精は少女のように、その少女のために図書館で勉強会。音をたてないように砂時計で時間を計る。
    すべてが過不足なく繋がってますね!

    作者からの返信

    きつねのなにか様

    コメントありがとうございます。
    寧ろ現代で砂時計を使おうと思ったらそれぐらいしか思いつかなかったです(笑)
    お題を全部消化できてよかったです。

  • 自分にはとても書けない文体で、すごいなあとただひたすら感心しました。
    過去と今をリンクさせていることで深みが出ていると思います。

    作者からの返信

    ハルカ様

    コメントありがとうございます。
    文章を褒めていただけるのはとても嬉しいです。
    最初は特に意識してなかったのですが、途中から全面的に物語と現実を重ね合わせようと工夫しました。

  • 軽い気持ちで読んだら、尊すぎて心を持ってかれました。すごい

    作者からの返信

    緯糸ひつじ様

    コメントありがとうございます。
    「尊い」なんてお褒めいただいたのは初めてです。
    読んでいただき光栄です!

  • 可愛い…かわいいです、尊いです。
    無理のない設定、なのに美しい文章。
    そしてお題もちゃんと回収してあってすごいなぁ!って思いました!

    作者からの返信

    花田春菜様

    コメントありがとうございます。
    本当に手のひらサイズの世界観しか書けないところが良い面で作用したのだと思います(笑)
    お題も何とか日常に溶け込ませることができてほっとしました。