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2020年4月13日 23:52
ねー。本当にこの作品凄いですよねえ。『まおすみ』と同じでファンタジーなのにリアル。で、今まで目を背けてきた部分にフォーカスを当てる。これ。これができる人を私は飛鳥休暇さん意外に知らないので、彼は受賞しなきゃいけないんですよ。いま、出版社に足りないのは、飛鳥休暇だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!>いま、出版社に足りないのは、飛鳥休暇だ!飛鳥休暇さんを見つけるセンスを持つ出版社はどこでしょうね?そして本屋さんで「まったく遅いよー! こっちはアマチュア時代から知ってたっつーの!」ってほくそ笑むのが私です(笑)
2020年4月12日 21:16
ひゃっほーい!ありがとうございます!善悪のボーダーはどこなのか、誰が決めるのか、みたいなことを書きたかったんですよね。みなさん色々考えてくれて嬉しいです。
コメントありがとうございます!ラストから四つ分の勇者のセリフがまた、心を抉ってきました。あまり語るとネタバレになるので、感想本文では敢えてあっさり触れましたが、そこですよね、この物語のテーマは。少女の今後がとても気になりますね。大変おもしろかったです!
ねー。本当にこの作品凄いですよねえ。
『まおすみ』と同じでファンタジーなのにリアル。で、今まで目を背けてきた部分にフォーカスを当てる。これ。これができる人を私は飛鳥休暇さん意外に知らないので、彼は受賞しなきゃいけないんですよ。
いま、出版社に足りないのは、飛鳥休暇だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>いま、出版社に足りないのは、飛鳥休暇だ!
飛鳥休暇さんを見つけるセンスを持つ出版社はどこでしょうね?
そして本屋さんで「まったく遅いよー! こっちはアマチュア時代から知ってたっつーの!」ってほくそ笑むのが私です(笑)