第174話 『その日、寝顔を堪能した』への応援コメント
>眠そうな目をこじ開け、迷惑そうな目でソフィーがコチラを見つてきた。
見てきた、ではないでしょうか
>まあ、まだ形だけのもので書類とかもないし、正式的なものではないけれど
正式なもの、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しまーす!
閑話5-1 『陛下と王妃達』への応援コメント
シラユキは関わった全ての人を幸せにする
ただしバカは除く
第172話 『その日、本命と戦った』への応援コメント
これソフィーは安心しているのか残念がっているのか複雑な表情してそう
第170話 『その日、前哨戦が始まった』への応援コメント
あ、フィールドにダメージが行かないなら3万以上の攻撃でも大丈夫なんですね
つまりシラユキの単体攻撃であるなら、どんなものでも問題ない・・・貫通する攻撃は射程次第ではマズいのかな?
第169話 『その日、カワイイ私を魅せつけた』への応援コメント
キャサリン先輩、もしかして盗賊ギルドに登録してませんかね
姐さんの弟子だったりとか?
第166話 『その日、王国の比率を聞いた』への応援コメント
既に小雪を産み出せることは確定しているので他も可能なのは明らかですよね
第164話 『その日、応援された』への応援コメント
ドリル先輩、ちゃんと自己紹介しないから・・・
第163話 『その日、決闘システムを教えた』への応援コメント
学園長、超有能
なのに決闘システムの悪用を防げなかったということは、彼自身は有能でも貴族としての立場や家格が低いからかな
第162話 『その日、英気を養った』への応援コメント
ソフィーはいじりがいがある娘だなぁ
第161話 『その日、お願いをした』への応援コメント
シラユキのことを舐めてるボンクラどもは薬学科の講義でのシラユキの姿を見ていないんだろうな
気軽に男性を摘まみ上げて放り捨てる様子を見れば、普通は警戒するだろうに
欲に目がくらんだ連中はどうしようもない
第213話 『その日、経験値を増やした』への応援コメント
シラユキぶち切れ案件だな、こりゃ。
第160話 『その日、成長を望んだ』への応援コメント
アリシアさん、登場時から比べるとすごく強くなったはずなのに、残念な部分ばかり目立つようになってませんかね?(笑)
普段の超有能なメイドっぷりとのギャップ萌えを狙っているのだろうか
第159話 『その日、思いがけない敵が現れた』への応援コメント
ジンマル氏、悪い人ではないんですよね
ただ戦闘狂なだけっぽい
ストリートファイターズのリュウみたいなタイプかな
第158話 『その日、酒場に寄った』への応援コメント
リディも元気そうで何より
新キャラのカーラも今後はシラユキたちに絡んでくるのかな
第155話 『その日、襲撃された』への応援コメント
どうしてこういうバカ連中って自分が一番賢いって思いこむんですかねぇ
それにしてもモニカ先輩のあだ名?が酷い
モニカ先輩が噛みつくくらいに自分たちが愚かで救いようがないってことに気付くべき
第154話 『その日、無償の愛を配った』への応援コメント
久々のイングリット登場、幸せそうで良かった
>イングリットちゃんにだけは正直でいようと思ったので、そのまま彼女に伝えてみると、心意は伝わったようでとても喜んでもらえた。
真意、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しました!
編集済
第150話 『その日、素材を収集した』への応援コメント
アリスちゃん、本来はこんなに明るくて可愛くて、ちょっとお茶目な女の子なんですね
そんな彼女をあそこまで追い詰めていたボンクラどもには、是非シラユキのお仕置きを食らってほしいものです
第148話 『その日、学園は大騒ぎになった』への応援コメント
ブルマは無いのか
この手のゲームだと大抵は実装しているはずなんだけど
コンプライアンスのせいかな?世知辛いね
編集済
第144話 『その日、双璧にエスコートされた』への応援コメント
シラユキがモニカの顔を覚えていない理由は前章のキャラ紹介に書かれてましたが、名前も覚えていないということは、彼女は正史での登場頻度が低かったということですかね
或いはアリシアたちと違ってNPCとして連れまわせないキャラだったのかな
シラユキの性格ならモニカも連れまわしていそうですし、連れまわしていたなら名前くらいは憶えていそうなんですよね
第143話 『その日、待ち構えられてた』への応援コメント
SOO、お姉さま呼びだから初等部だけの会かな
たぶん会長はアーネちゃんじゃないかなぁ
第141話 『その日、授業を受けた②』への応援コメント
確か公爵閣下が魔法学園の出資者のはずだから、正史だとオーク伯爵が公爵家乗っ取って学園運営にも手出しして、有能で敵対的な教師の排除と、贄になりそうな学生の誘拐をしていたっていう感じかな
当然きれいな女子生徒は酷いことになっていただろうね
そんな歴史にならなくて本当に良かった
第138話 『その日、壁ドンされた』への応援コメント
尊い
少し考えてみたけれど、ソフィーたち姉妹、無理に婿取りしなくてもシラユキに頼めば小雪みたいに娘を産み出してくれるのでは?
第136話 『その日、作戦を立てた』への応援コメント
アリスちゃん良かったなぁ
あとはアルビノのアリスちゃんがいかに可愛いかをぼんくらどもに魅せてやらねば
第213話 『その日、経験値を増やした』への応援コメント
誤字報告です
大物相手で"あれな"あるほど
→あれば
久しぶりですね、首輪…^^;
魔人の上役ザルバドって、どこかの四天王クラスで聞いたような名前^^;
作者からの返信
修正しましたー!
第213話 『その日、経験値を増やした』への応援コメント
あーこれは...。
第129話 『その日、代表挨拶があった』への応援コメント
入学式でケンカ売るのは伝統行事
編集済
第四章 キャラクター、及び諸々紹介への応援コメント
学園の先生方は次の章の人物紹介で、ですかね
>そんな中でレベルキャップの条件をいくつか見たし、王国最高位のレベル58を達成して見せた。
いくつか満たし、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しまーす!
閑話4-2 『双璧へのとある依頼』への応援コメント
百合は尊い
>宰相閣下であり昔ながらの友人でもあるルドルフ様と、恩師であり学園長という2人に注意されては、陛下もタジタジのようね。
宰相閣下はザナックさんですよね?ルドルフさんは公爵閣下のはず
その後の校長先生の台詞にある
>ただ、ヨーゼフ君だけでなく、あのルドルフ君まで心を許していると言うのですから。
こちらもルドルフ君ではなくザナック君ではないでしょうか
ルドルフさんはすごくお人好しというか他人を疑わないタイプの人っぽいので
作者からの返信
おおっと、修正しました!
第124話 『その日、錬金術を始めた』への応援コメント
錬金術のポーション系の瓶、事前に用意しないとならない世界もありますけど、こちらの世界は用意する必要はないので、その分は楽ですね
50mlとはいえ200本も瓶を用意してたら大変
素材にしたら溶けるということは瓶自体は魔石などに含まれる魔力で作られているんでしょうかね
鍛冶で魔力込めると量が増えるのも魔力が物質化しているのかな
そう考えると鍛冶も錬金術も同じ技術の系統だと納得できますね
第112話 『その日、名前を決めた』への応援コメント
小悪魔な小雪(シラユキ)かわいい
これは誰も勝てない
第111話 『その日、謝罪を受けた』への応援コメント
>お主とその家族が不当な理由で貴族から要求された場合、断る際に生じたトラブルは、世の名の下に赦そう。
余の名の下に赦そう、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しました!
第109話 『その日、歴史が変わった』への応援コメント
シラユキ戦ってる姿は格好いいですね
本人は「カッコイイよりカワイイって言ってほしいわ」と言いそうですけど
>苦し身悶えるアブタクデの魔の手から離れ、一呼吸をする。
苦しみ悶える、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しましたー
第091話 『その日、美味しいものを食べた』への応援コメント
>ちょうどいい高さにあった脚の1本を、風魔法で切り落とした。そして次に、土魔法で大きめの岩の机を作ってから先程の脚を乗せ、青くなった甲殻を軽く叩いてみる。
赤くなった甲殻、ではないでしょうか。茹でていたので
あるいは「甲羅は見る見るうちに朱色へと染まり」という文章があるので、朱くなった甲殻、の方が良いかも
作者からの返信
修正しておきましたーっ!
第101話 『その日、リニューアルした』への応援コメント
現状でシラユキにとって一番危険なのはレベルを参照して効果を発揮する攻撃の類ですね
30レベル以下は即死、とか、ダメージが相手とのレベル差だけ倍加する攻撃とか
第085話 『その日、新防具が完成した』への応援コメント
ママがいつまでたってもカワイイので身もだえしてしまいます
でもみんなのお母さんなんですよね
最強かよ
第081話 『その日、尋問した』への応援コメント
>「それで最後に得られた情報だけど、この街と王都の間に人狩りの盗賊団がいるようね。裏の奴隷商人と繋がりを持っていて、王国に向かう人たちを無差別に狩ってるみたい。
王都に向かう人たち、ではないでしょうか
作者からの返信
そこすでに王国ですもんね。
修正しました。
第045話 『その日、見学者がやってきた』への応援コメント
>なんだか今では、まるで2週目前提のようなシステムに感じてしまう。……気のせいよね?
2周目、ではないでしょうか
作者からの返信
周回の周はそれでしたね。修正します
第037話 『その日、パーティを組んだ』への応援コメント
>「良いわよ。私たちがついてるんだもの。戦闘は任せるけど、危険な目には合わせないわ
危険な目には遭わせない、ではないでしょうか
ゲームならではの機能が現実にどの程度反映されるのか検証できればいいんですけどね
HPがフルでも心臓一突きされたら死亡するのか、あるいはHPが残れば死なないのか
検証したいけれど、まず検証なんてできない部分ですね
作者からの返信
修正しましたー
第012話 『その日、オークの集落へ潜入した』への応援コメント
主人公にイマイチ切迫感が感じられないのは、やはり中身が男性だからですかね
移動中にも捕虜の彼女らが襲われる可能性があると思うのですが、まだゲーム時代の感覚が抜けていないのかな
第007話 『その日、彼女と再会した』への応援コメント
>「おかえりなさいませ、お嬢様。本日はどのようなご用件でしょうか」
宿のお決まりの台詞なのかもしれませんが、まだ宿泊していないのだから「いらっしゃいませ」とか「ようこそ、おいでくださいました」とかの方が適しているのではないでしょうか
なんか執事喫茶みたいですけど、あれは実家に帰ってきたお嬢様を出迎える、という設定だと思うので、高級宿でやるのは少し違うかなと思います
作者からの返信
確かにおかしいですね。情報ありがとうございます。修正しました。
第211話 『その日、客室を片付けた』への応援コメント
誤字報告です
なら、『"翠縁鉱"』の出現率も高まってるんじ
ゃないかしら。
→昔は翠鉛鉱だったような^^;
のじゃロリも悪くないですね…
更新ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
そうだ、亜鉛だった。
しゅうせいしまーす!
編集済
第209話 『その日、共闘した』への応援コメント
職業は何になってるんだろう?
グランドマスター lv0?
編集済
第209話 『その日、共闘した』への応援コメント
来た人物がシラユキのストッパーになれるといいのですが…
カーバンクルのカーくんていうと、某カレー好きの黄色いのが浮かんで来たり^^;
第209話 『その日、共闘した』への応援コメント
おお...!?
第209話 『その日、共闘した』への応援コメント
なるほど「共闘」……シラユキちゃんと出会う時が、今から楽しみですね。
第208話 『その日、戦場に舞い降りた』への応援コメント
誤字報告です
この戦況が見えないほど"盲目"したのか?
→もうろく
かなと
更新おつかれさまですm(_ _)m
作者からの返信
盲目してました。修正済みです。感謝。
編集済
第206話 『その日、星になった』への応援コメント
受験勉強を始めていたら、いつの間にか更新されていた...。
勉強合間に少しずつみていきます。
更新お疲れ様です。
第205話 『その日、秘密兵器を設置した』への応援コメント
誤字報告です
正直ほぼ身内の様なメンツだから、あんまり"切り返えし"きれてないけど。
→切り返し
転移魔道具をまともに使えるのはシラユキだけ…
今回複数人で行きますが、帰りはシラユキが抱えて通るのかな…^^;
更新ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
報告感謝です。意味合いを考えた結果、「切り替えし」に変えておきました。
サガフロの技の「切り返し」に引っ張られた……。
転移も、「使える」ではなく「起動できる」に変えときますw
閑話6-7 『ケーキと思い出』への応援コメント
The story is getting more and more interesting, I look forward to the continuation
閑話6-7 『ケーキと思い出』への応援コメント
世界に取りこまれる犠牲者がもう一人増えそう?
第001話 『その日、終わりを迎えた』への応援コメント
「死んで異世界転生」はよくある導入ですが、ここまで凄絶な死に方は初めて見ました
うーんすごい
異世界に行くべくして行く主人公って感じですね
閑話6-1 『影を行く者達』への応援コメント
きちゃ!
閑話6-1 『影を行く者達』への応援コメント
久しぶりのシラユキちゃん成分、ありがとうございます〜
早速違和感ぽいのがありましたが…
もっと早くに出会えて入ればと悔やんでしまいますね
いればは漢字ありました…??
作者からの返信
ありませんねぇ!
閑話6-1 『影を行く者達』への応援コメント
待ってました。シラユキちゃんの影響力、すごいなぁ。その魅力を察しつつ、主を選べるカーミラそんもいいキャラしてて良き。
第187話 『その日、取引をした』への応援コメント
女性同士だと染色体をXしか持ってないので生まれるのは確実に女性になるはず?
第200話 『その日、お義父様にご挨拶をした』への応援コメント
魔導書を管理する組織も新設した方がよさそう
紙1枚の魔導書は封筒に入れて販売して
転売やいちゃもんをつけられないようにその場で使用させたり
第193話 『その日、調査をお願いした』への応援コメント
潜り込んでた魔族がやられたことで新しいのが送り込まれる可能性も
第195話 『その日、簡易アトリエを作った』への応援コメント
新レシピの開発もするのかな?
敵側には今までなかった物が出てきてるし
第203話 『その日、火急の知らせを受けた』への応援コメント
6章完結お疲れ様です
ダルメシアンより先にエルフの国の危機が来たんですね。
他の滅んだ国も今なら助けられるんでしょうか?ただつながりが現状無いので直接素材を買いに行く展開がないと関わり合いにならなそうですね
あとは本来の本編開始時刻である1000年になるとプレイヤーが他にも転移してきたりする可能性もありそうですね
編集済
第086話 『その日、ナイングラッツから出た』への応援コメント
ゲームが元なのに移動手段が乏しい気がしますね
かわいい乗り物と言えばペガサスに小型化能力があればそれとか?
ゲームなら従魔を格納する庭のような魔道具とかありそうです
第084話 『その日、大人買いした』への応援コメント
ダルメシアンは救いに行かないのかな?
学校に行っている間に手遅れになりそう
第044話 『その日、魔法講義をした④』への応援コメント
強い風は呼吸阻害や視覚阻害や飛び道具の阻害とかも
第043話 『その日、鍛冶スキルを鍛えた』への応援コメント
名称は魔纏とか魔装?
第023話 『その日、魔法書を作った』への応援コメント
我慢できて偉い
第020話 『その日、彼女と話した』への応援コメント
別人格としてのシラユキが存在したのか……。
今までの最後のセリフは伏線だったんですね。
編集済
第203話 『その日、火急の知らせを受けた』への応援コメント
遅ればせながら、🎊6章完結おめでとうございます🎊
隔日という頻度の高い更新の中、本当にお疲れ様でした。
それにしても、最後は怒涛の展開ですね⁉︎
次章が楽しみです。(次は閑話ですかね?)
第203話 『その日、火急の知らせを受けた』への応援コメント
ほうれんそう
発砲(弓か魔法撃って)
連携(盾役がまとめて)
掃討(一斉攻撃で叩き潰す)
の組み合わせでしたっけ?
(どんな組み合わせよ
第203話 『その日、火急の知らせを受けた』への応援コメント
これはまた大変なことに^^;
閑話・次章、楽しみにお待ちしております〜
6章&今話更新おつかれさまですm(_ _)m
第202話 『その日、集合させた』への応援コメント
個人的に神丸 vs ミカちゃん見てみたかったから、嬉しい😊
やはり技量に合った装備は大事ですね。
ドリル先輩の反応を見るに、決闘後にシラユキちゃんへの認識が改まったといっても、まだ足りなかったようですね。
尊敬する騎士が教えを乞う存在‼︎
更新お疲れ様です。
第011話 『その日、北の森ダンジョンに挑んだ 後編』への応援コメント
いいねぇ、なんか「白の乙女」って見えた時点でガッツポーズしちゃった
おもろいです!応援してます
第201話 『その日、天井を作った』への応援コメント
ルグニド...、思っていたよりも物腰低いですね。
それにしても、アリシアは意外とむっつりなのかな?
彼女ならそれぐらいの早業出来るでしょうし。
更新お疲れ様です。
編集済
第201話 『その日、天井を作った』への応援コメント
久しぶりに誤字報告です^^;
「そんな不意に見えます?」
→そんなふうに
なんちゃってミスリル塊プレゼントのあたり
魔法章の時もそうでしたが、
→魔法書
シラユキちゃんの身体能力もアリシアの視力もすごいですね…
更新ありがとうございますm(_ _)m
訂正ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
むぅ。
訂正しました~
編集済
第200話 『その日、お義父様にご挨拶をした』への応援コメント
敵わないとは言え、一言も交わさず逃げるとは...笑
やっぱりそうですよね、ルグニド‼︎
シラユキちゃんやフェリス先輩との絡みが楽しみ。
更新お疲れ様です。
第200話 『その日、お義父様にご挨拶をした』への応援コメント
シラユキちゃん…
まさか小雪に困った人認定されてるとは^^;
更新ありがとうございますm(_ _)m
第199話 『その日、デートを楽しんだ』への応援コメント
ママ...、隙間から覗いているんじゃ両手で顔を覆っている意味がないよ笑
次話はいよいよかな⁉︎ お義父様〜! 待ち遠しい...。
更新お疲れ様です。
第197話 『その日、夢を叶えさせた』への応援コメント
とられた自分の絵を見て、魂吸いとられたと言い出す人でてきそう?
編集済
第198話 『その日、取材に応じた』への応援コメント
幼い頃、シロップの甘い風邪薬をがぶ飲みしてましたねぇ。
ナンバーズやアリシアが後手を取るってことは相当...?
更新お疲れ様です。
第001話 『その日、終わりを迎えた』への応援コメント
これそんなにわかりにくいかな?
リアルで放火される→逃げずにゲームにログインしてお別れ会→一酸化炭素中毒でゲーム内の感覚に異常発生→そのまま死ぬ
という顛末でしょ
こんな状態で強制ログアウトみたいなセーフティはないのか、というツッコミどころはあるけど、別にわからんほどではないような
まあVRMMOを完全に共通認識として扱っている感はあるからVRゲームを題材にした小説を読んだことなければわからんかも
編集済
第197話 『その日、夢を叶えさせた』への応援コメント
『訂正箇所の報告』
使用者の持つ魔力を““徴収””する為、実質無制限に使える。
(文章からして金銭ではないので、意味的にはやっぱり吸収とかでしょうか。)
ココナちゃん...‼︎ おめおめ🎊🎉
ソフィーも紡ぎ手になることが出来た。めでたしめでたし👏
そしてついにカメラが出来ましたね。アリシアなら毎秒ごとに撮ってそう笑
ストック量は300枚で足りるかな?
更新お疲れ様です。
作者からの返信
お金限定だったかぁ~。訂正しました。
第196話 『その日、異なる世界を見せた』への応援コメント
いつにも増して、シラユキが可愛すぎる!
アリシア...、まあ鼻血を出さないだけマシ?
更新お疲れ様です。
第196話 『その日、異なる世界を見せた』への応援コメント
はわわわわの小動物感は…
可愛すぎてなんとも…
更新ありがとうございますm(_ _)m
第195話 『その日、簡易アトリエを作った』への応援コメント
相談なしでほいと。ソフィーが羨ましがる未来が見える...笑
お姉ちゃんは、負けるわけにはいかないのです。
更新お疲れ様です。
編集済
第194話 『その日、新薬を公開した』への応援コメント
軽く違和感を感じたので…
少し前から予告していたおかげもあってか、緊張は孕んでいた物の静かに傾聴していた。
物→もの、の方がいいかと
(もの:抽象的、物:目に見えるもの)
調合も錬金術も作れる物がだいぶ増えてきましたね…
更新ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
読むと違和感ありありですね!
編集済
第194話 『その日、新薬を公開した』への応援コメント
『誤字ではないけど...!』
……さて、素材は2種のに比べればレア度がちょっと高めだわ。初心者には手が出し““部類辛い””かもしれないけど
(逆ですね。「辛い部類」)
アレン先生個人的に大好きだから、登場してくれて嬉しい😊
まじめにコツコツ頑張っている人は好印象。
調理器具。パーフェクトメイドだからこそ、出てくる発想。
更新お疲れ様です。
『追記』
フォロワー2000人達成しましたn.....何、減ってる⁉︎ まあ、後1人はすぐに達成しそう。
作者からの返信
何故逆転してしまったのか。そして無事超えました(安堵)
編集済
第193話 『その日、調査をお願いした』への応援コメント
シラユキと絡んでいくうちに、ソフィーちゃんも心身共にだいぶ強くなりましたね。(最初の頃とは見違えるほど。)
アリスちゃん吸い...、良い🥰
更新お疲れ様です!
第192話 『その日、暖かく出迎えられた』への応援コメント
総括部で違和感を感じないのは、そういうことでしたか…
完全に思考パターンが変わったんですね
にしても、まさかまだ58日目だったとは…
一日一日が濃すぎ^^;
更新ありがとうございますm(_ _)m
編集済
第192話 『その日、暖かく出迎えられた』への応援コメント
ソフィーが「敵わないなぁ」と言う程の仲なのに、最愛は小雪ちゃん。
シラユキがどれだけ愛しているかが分かる...!
それにしても、最後はなんだかセンチメンタルな感情になりますね。
(いつの間にか58回に笑)
編集済
第191話 『その日、激戦を制した』への応援コメント
すみません… またも誤字報告から^^;
リーリエママお茶配布直後
「あ、もしかして姉ちゃんのこと?」
このあとはしっかり、お姉ちゃんになっているようで…
ボス戦中
カウントダウンでタイミンを測り、2方向から攻撃を放つ。
→タイミング
さすがリーリエママ… 母なら持ちうるスキル、読心術を持っているとは^^;
修正ありがとうございますm(_ _)m
作者からの返信
ぐぅ・・・
第191話 『その日、激戦を制した』への応援コメント
なる程、スキル値0でもある程度は再現できる、と。
前話から察するに、再現できる幅は本人の技量に左右されるようですね。
次話は家族とおかえりなさいのハグかな?
更新お疲れ様です。
編集済
第190話 『その日、大物と相対した』への応援コメント
剣と槍の二刀流、何かのゲームで見たような気が。
耳が弱いアリシアちゃん最高すぎ💕
極光流...気になる...。
更新お疲れ様です。
編集済
第189話 『その日、新薬が出来上がった』への応援コメント
生姜ジュース🍹、風邪をひいた時に祖母がハチミツ入りを作ってくれました。
思考放棄は学びではない。疑問を持つことが何より大切。
やはり自分で作成出来たら嬉しいですよね。
アリシアお疲れ様〜
先生も毎度更新お疲れ様です。
編集済
第188話 『その日、突撃した』への応援コメント
長めに休んで行くのを断った一方、早めに切り上げて素材を確認してニヤけてる時間含むと、かかる時間て実はあまり変わらないんじゃ^^;
六喰さん
いえいえ〜 日本語って、たまに難しいですからねぇ…
編集済
第188話 『その日、突撃した』への応援コメント
神丸好きだけど...、百合に挟まるのはダメだよ‼︎
暖かい目で見守らなくちゃ。
シラユキちゃんは愛し(うつくし)き人ですね😊
あの薬...、生やす??
『追記』
Te-Toraさん、ありがとう〜🙏🙏 指摘感謝です‼︎ 誤字報告は削除しますね。
皇先生も申し訳ないです。こちらの知識不足でした!
編集済
第175話 『その日、クラスの仲間入りした』への応援コメント
アリスちゃん良い子だな
クラスメイトは伏し拝んで崇めるといいよ
>「そう言えばアリスちゃんは、魔法具系の部活に入る予定なんだっけ」
魔導具、ではないでしょうか
>ただ、初等部と高等部のFクラス両方に……激励の言葉を下さる方々が居て……
Eクラス、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しまーす!