編集済
第109話 『その日、歴史が変わった』への応援コメント
20670(+3250 +1250 +1591 +20)⇒20454
……低くなってないですか?
スミマセン
ありがとうございます
作者からの返信
「杖無しでも2万超えたのね」
第037話 『その日、パーティを組んだ』への応援コメント
伊能忠敬……この世界にもいないかな……?
第一章 キャラクター、及び諸々紹介への応援コメント
聖女が……レジェンドじゃない……
第022話 『その日、シラユキと意気投合した』への応援コメント
二重人格ダトオモッテタ……
第004話 『その日、蛇を見つけた』への応援コメント
輝きながら脱いだらカワイイというパワーワードw
第002話 『その日、職業を得た』への応援コメント
!?!?やっぱりTSと言えばこれよ……
第178話 『その日、先導した』への応援コメント
つまりシラユキは自分の母親と自分の娘と自分の妹とも結婚するのか……それだけ聞くと業が深く聞こえるなあ
第027話 『その日、アリシアは理解した』への応援コメント
ベッドの上の叡智も身体に叩き込むんですね。
分かりました。
第002話 『その日、職業を得た』への応援コメント
直訳:ウォエ
第022話 『その日、シラユキと意気投合した』への応援コメント
ぴぃ……怖いよぉ(棒読み)
第231話 『その日、盛大に帰還した』への応援コメント
これからも更新頑張って下さい
第087話 『その日、新武器のお披露目をした』への応援コメント
シラユキ、アリシアペアは大丈夫だろうけど、リリ親子には暗殺、まではいかなくても、盗まれる可能性がチラつくなぁ。
第011話 『その日、北の森ダンジョンに挑んだ 後編』への応援コメント
100レベルのステータス見てみたいw
第018話 『その日、闇ギルドは凍り付いた』への応援コメント
彼女ができましたとお迎えが来ましたの関係のなさが笑えるw
編集済
第001話 『その日、終わりを迎えた』への応援コメント
惹き込まれる第一話ですね!
ここまで第一話から主人公に死んでほしくない小説は初めてです!
まあ、死なないと話が始まらないのですが!
1章~4章までの簡易時系列への応援コメント
♡(*´ `*)♡
第053話 『その日、全力で休んだ』への応援コメント
カワイイは幸せ!!
第030話 『その日、アリシアとイチャイチャした』への応援コメント
忠誠心がリミットブレイクでは無く永続上限固定で、愛情値(上限無し)が毎分上昇していたのですね勉強になりました。
第027話 『その日、アリシアは理解した』への応援コメント
忠誠心のカンストからのリミットブレイクですね、解ります。
第六章 キャラクター、及び諸々紹介への応援コメント
予定調和でなく波瀾万丈でいいですね
シラユキ(と小雪)のルックスですがプラチナブロンドと美白の肌までは分かりましたが目の色だけがググったりしてもいまだに分かりません
読み進める上でイメージって大事ですけどアジア系の黒目やハシバミ色、欧米に多い碧眼や金色、稀に見る緑色や赤目
目の色で見た目の印象はガラリと変わりますよね
第008話 『その日、目的が決まった』への応援コメント
狂気の沙汰ほど面白い。
いいぞ、もっとやれ!
第030話 『その日、アリシアとイチャイチャした』への応援コメント
アリシアの反応いいなぁ
第112話 『その日、名前を決めた』への応援コメント
親
↑シラユキ
コユキ
コナユキ
カスミユキ
シモユキ
↓シモバシラ
娘
第091話 『その日、美味しいものを食べた』への応援コメント
この世界では蟹を食べるときは静かにならないんですね…!楽しそうで何より!
編集済
第086話 『その日、ナイングラッツから出た』への応援コメント
倒れるときに涙目で口から「家の娘(こ)がすごすぎるぅぅぅ…」って言ってそうですね…!
第084話 『その日、大人買いした』への応援コメント
計量カップを使わない系の人ですね…!
第083話 『その日、集落を後にした』への応援コメント
罵倒自体あまり褒められたものじゃないし、
身内同士でも冗談で言ってはいけないものですよね。
生活的な面で性格がひねくれてしまった子が使うのは…悩ましいですが、
ましてや、美しさを誇る人に
ぶ
から始まって
す
で終わる二文字など!
言語道断ですよ!
第231話 『その日、盛大に帰還した』への応援コメント
ミーシャは保留中でついてきただけなのか?
それとも事後数日の間で決断したのか……?
第230話 『その日、乙女を取り出した』への応援コメント
もう、名実ともに人外な気がする..w
編集済
第231話 『その日、盛大に帰還した』への応援コメント
7章完走!
ミーシャとも再開でき、今後の展開が楽しみです。
閑話待ってます。
ひとまずはお疲れ様です。
第231話 『その日、盛大に帰還した』への応援コメント
7章完了おつかれさまですm(_ _)m
ひとまずは落ち着いたようでよかった
あとはミーシャの判断がどうなるか…^^;
第230話 『その日、乙女を取り出した』への応援コメント
祈りの具現化…なんか怖い効果がついてますね
第230話 『その日、乙女を取り出した』への応援コメント
ついに魅了効果が消えましたねやったー! ……別の効果ついてきた感じはありますが、デフォルトで後光ついてますしね、仕方ないね……。
編集済
第039話 『その日、マジックテントでお休みした』への応援コメント
カワイイ×カワイイ=最強は真理!
第229話 『その日、歪みを見つけた』への応援コメント
シラユキと違ってミーシャには色々と現実の世界にも未練が多いでしょうから悩むでしょうね
第030話 『その日、アリシアとイチャイチャした』への応援コメント
てぇてぇ(*´ω`*)
第029話 『その日、家族が出来た』への応援コメント
ママ...不憫..w
第022話 『その日、シラユキと意気投合した』への応援コメント
毎日こんなことが出来るなんて!!
私もやってみたい...!
第011話 『その日、北の森ダンジョンに挑んだ 後編』への応援コメント
低レベルってなんだっけ()
閑話6-3 『侯爵家の試練』への応援コメント
お茶会とは何だったのか…w
第227話 『その日、精霊の森へ立ち入った』への応援コメント
素材から既にウルトラハイスペック小雪ちゃんが爆誕する予感しかないですね。
第227話 『その日、精霊の森へ立ち入った』への応援コメント
システム的にはシラユキは女神なんですね
もう人間やめてることを受け入れよう
>精霊王を模した石造と、その両手から溢れる水源が、小さなため池を形成している。
石像、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しましたー
第227話 『その日、精霊の森へ立ち入った』への応援コメント
基本的にシラユキちゃんが欲しい素材よりランクアップして入手してる気が笑
第001話 『その日、終わりを迎えた』への応援コメント
普通のMMORPGの倉庫キャラで女性キャラを作っているので読み始めましたけど、主人公のシラユキはVR MMOということでボイチャ(Skypeや Discord)で話すはずなので声が地声の男声なのかオネェ声なのかボーイソプラノなのか機械的なボイスチェンジャーなのか気になりました。
話をよく読むと大勢のファンやストーカーがいるようなのでキレイなボーイソプラノかな?
第227話 『その日、精霊の森へ立ち入った』への応援コメント
スピカの進化やったー。……ステップ飛ばしまくってますが、シラユキちゃんが関わったなら仕方ないですね。
第227話 『その日、精霊の森へ立ち入った』への応援コメント
スピカ、おめでとう!
…しかし精霊王の抜け殻…
通常の抜け殻より扱いが難しくなってそうな^^;
第001話 『その日、終わりを迎えた』への応援コメント
1話の導入に引き込まれました…
他の人には理解し難い、主人公が文字通り「人生」を注いだシラユキ。それを、否定されるのは人生に絶望するのもなんだか納得しました…。放火されると知っていても、犯人を捕まえられるのは事件を犯してから。犯行予告だけなら厳重注意どまり。そもそもやべぇヤツなら注意じゃとまらんし…。なによりも、阻止しようと事を大きくすれば尚更シラユキの中身に注目され、シラユキを否定される…。人生そのものである、シラユキという自分自身がどっちにせよ否定される…その絶望を想像すると、いっそこのまま、と考えた主人公には本当に胸が苦しくなりましたし、凄い人だなと魅力されました…。
なんだかネガティブなコメが多く、このままじゃもったいない!と思い、初カクヨムコメしました(照)これからも楽しみに読ませてもらいます!
第109話 『その日、歴史が変わった』への応援コメント
はーい先生!!
汚いオークはキングに変身するとキレイ(好き)なオークになるんですか?
答え:汚ークはキングでも汚ークですw
編集済
第101話 『その日、リニューアルした』への応援コメント
釣り合いって大切なんです。たぶんw
第六章 キャラクター、及び諸々紹介への応援コメント
好きです
第225話 『その日、返還した』への応援コメント
うおぉ
更新分追いついてしまった。
今後もシラユキちゃんの活躍期待しております。
第225話 『その日、返還した』への応援コメント
早速食べているのでは?(笑)
いや、キスとか抱き枕とかはシラユキにとっては日常だからノーカンか
第225話 『その日、返還した』への応援コメント
……しれっと抱き枕にしてる当たり、シラユキちゃんさすがすぎる……。
第223話 『その日、目を覚ました』への応援コメント
とうとう神になるのか?w
編集済
第222話 『その日、帝国に喧嘩を売った』への応援コメント
誤字報告です
少し焦げ臭いも
→
少し焦げ臭いかも
とか
少し焦げた臭いも
でしょうか
ダンタリオンやアスタロトって^^;
72悪魔達ですか…
作者からの返信
「も」消しました!
第222話 『その日、帝国に喧嘩を売った』への応援コメント
ほう、これはもしやこちら側に引き込めるのでは?
第219話 『その日、宝物庫を漁った』への応援コメント
転生ゲーマーあるあるですな
死んでも復活できるゲームでの無茶の結果が普通と思ってしまう
現実なら死亡確定の戦いなんて、それこそ命かけても守りたい戦いでもなければしませんからね
第218話 『その日、祝勝会に参加した』への応援コメント
まあシラユキが本来は男性であると知る、この世界では唯一の人物だから躊躇するのも仕方ないね
シラユキのギャン泣きにアリシアたちが耐えられなくなっているのは、シラユキが神の領域に踏み込んだからかな
第217話 『その日、再会を喜んだ』への応援コメント
ミーシャさん、シラユキの最初の女としては一言いいたいところでしょうか
しかし、彼女は現世に未練はないのかな?
第217話 『その日、再会を喜んだ』への応援コメント
誤字報告です
嫌われいないかという後ろめたい気持ちでモヤモヤして
→嫌われていないか
ラッコのように生物のぬいぐるみを抱える
→ラッコのような
小雪がなかなかに活発的すぎる^^;
作者からの返信
修正しました。
第147話 『その日、先輩から相談を受けた』への応援コメント
汚染された井戸のところで魔力ポーションが出てた気がする。魔力回復のお薬買ってきました、とか。あれはダンジョンから出たものなのかな?
作者からの返信
意味合いとしては、「人類初の」ではなく、「シラユキちゃんにとって、このアイテムを作るのは初めて」というものだったのですが、少々紛らわしい感じですね。
修正しました。
第215話 『その日、遊びは終わった』への応援コメント
...高レベのチャームスキル全部乗れば即墜ちあへ顔ダブルピース脳みそ爆発しそうですね
第215話 『その日、遊びは終わった』への応援コメント
アリシアがいい仕事しましたね……本当に良かった。
第215話 『その日、遊びは終わった』への応援コメント
ミーシャとのイチャイチャ待ってます
編集済
第215話 『その日、遊びは終わった』への応援コメント
よかった...😭😭(アリシアnice!)
急なシリアス展開だったけど、取り敢えずは一件落着?
第214話 『その日、堕天神獣と戦った』への応援コメント
シラユキも混乱していて判断力が落ちているのかな
リアル世界から親友が来ているなんて想像もできないのは仕方ないけれど、冷静になって観察してほしいところ
第213話 『その日、経験値を増やした』への応援コメント
逆鱗に触れたな
第211話 『その日、客室を片付けた』への応援コメント
うむ、エルフの女王なら、のじゃロリは正義
第023話 『その日、魔法書を作った』への応援コメント
我慢・・・え?我慢してる?
第020話 『その日、彼女と話した』への応援コメント
まさかの財産没収(´▽`)
第019話 『その日、奥の手を食らった』への応援コメント
最初のゴブリン戦でも思ったけど、さすがに毎度毎度油断しすぎじゃないかなぁ?たった今想定外のアイテムでレジスト失敗したばかりなのに何やってるんだろう?
第017話 『その日、闇ギルドを襲撃した』への応援コメント
最早シラユキの中のシラおじが欲望を抑えきれないッ!((( ;゚Д゚)))
第016話 『その日、待ち伏せを受けた』への応援コメント
あぁ・・・リリちゃんへの英才教育(?)が進んでいく・・・
第006話 『その日、冒険者になった』への応援コメント
もふもふ(´ω`)・・・え?疑問の答えはもふもふしっぽ!?
編集済
第214話 『その日、堕天神獣と戦った』への応援コメント
え!?
第205話 『その日、秘密兵器を設置した』への応援コメント
現代のように空の国境も厳格に管理されていたら問題になったと思いますが、シラユキちゃんしか飛んで行けないなら誰も止められないですよね
閑話6-2 『お茶会のお誘い』への応援コメント
本編にあったパーティ組み換えって今回の話ですね
第201話 『その日、天井を作った』への応援コメント
シラユキちゃんは、やはり女神!
第199話 『その日、デートを楽しんだ』への応援コメント
まさかの男装
それでも、凛々しくもカワイイのでしょうね
第198話 『その日、取材に応じた』への応援コメント
え、キャサリン先輩って、まさか魔族?
以前シラユキが穏やかな種族もいるとか心の中で呟いていたよね
編集済
第192話 『その日、暖かく出迎えられた』への応援コメント
久々に小雪との会話シーン
なるほど、主人公の意識が体に引き寄せられてきたと
〉小雪作成の中で一番のネックはやっぱり覇竜の存在だもの。
覇龍、ではないでしょうか
〉奴の強さは中位の竜から上位龍クラス
中位の龍、ではないでしょうか
作者からの返信
修正します!
編集済
第187話 『その日、取引をした』への応援コメント
二人の生体情報素材、つまり髪の毛ですが、一緒に混ぜると生まれてくるホムンクルスは両者の子供といえる存在になるのでしょうか
〉靴は草履
履き物は草履、の方が良いのではないでしょうか?
作者からの返信
良い感じに修正します
第185話 『その日、突撃された』への応援コメント
〉私の知識への信頼度と、魔法に対する恐怖をその身に刻んでしまうじゃない
信頼度が失われ、の方が良いと思います
元の文だと信頼度を刻む=信頼するという意味になると思います
作者からの返信
良い感じに調整しました。
第178話 『その日、先導した』への応援コメント
リーリエママは最強で最高なのです
編集済
第175話 『その日、クラスの仲間入りした』への応援コメント
アリスちゃん良い子だな
クラスメイトは伏し拝んで崇めるといいよ
>「そう言えばアリスちゃんは、魔法具系の部活に入る予定なんだっけ」
魔導具、ではないでしょうか
>ただ、初等部と高等部のFクラス両方に……激励の言葉を下さる方々が居て……
Eクラス、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しまーす!
第174話 『その日、寝顔を堪能した』への応援コメント
>眠そうな目をこじ開け、迷惑そうな目でソフィーがコチラを見つてきた。
見てきた、ではないでしょうか
>まあ、まだ形だけのもので書類とかもないし、正式的なものではないけれど
正式なもの、ではないでしょうか
作者からの返信
修正しまーす!
閑話5-1 『陛下と王妃達』への応援コメント
シラユキは関わった全ての人を幸せにする
ただしバカは除く
第172話 『その日、本命と戦った』への応援コメント
これソフィーは安心しているのか残念がっているのか複雑な表情してそう
第170話 『その日、前哨戦が始まった』への応援コメント
あ、フィールドにダメージが行かないなら3万以上の攻撃でも大丈夫なんですね
つまりシラユキの単体攻撃であるなら、どんなものでも問題ない・・・貫通する攻撃は射程次第ではマズいのかな?
第169話 『その日、カワイイ私を魅せつけた』への応援コメント
キャサリン先輩、もしかして盗賊ギルドに登録してませんかね
姐さんの弟子だったりとか?
第166話 『その日、王国の比率を聞いた』への応援コメント
既に小雪を産み出せることは確定しているので他も可能なのは明らかですよね
第164話 『その日、応援された』への応援コメント
ドリル先輩、ちゃんと自己紹介しないから・・・
第163話 『その日、決闘システムを教えた』への応援コメント
学園長、超有能
なのに決闘システムの悪用を防げなかったということは、彼自身は有能でも貴族としての立場や家格が低いからかな
第162話 『その日、英気を養った』への応援コメント
ソフィーはいじりがいがある娘だなぁ
第161話 『その日、お願いをした』への応援コメント
シラユキのことを舐めてるボンクラどもは薬学科の講義でのシラユキの姿を見ていないんだろうな
気軽に男性を摘まみ上げて放り捨てる様子を見れば、普通は警戒するだろうに
欲に目がくらんだ連中はどうしようもない
第213話 『その日、経験値を増やした』への応援コメント
シラユキぶち切れ案件だな、こりゃ。
第160話 『その日、成長を望んだ』への応援コメント
アリシアさん、登場時から比べるとすごく強くなったはずなのに、残念な部分ばかり目立つようになってませんかね?(笑)
普段の超有能なメイドっぷりとのギャップ萌えを狙っているのだろうか
第159話 『その日、思いがけない敵が現れた』への応援コメント
ジンマル氏、悪い人ではないんですよね
ただ戦闘狂なだけっぽい
ストリートファイターズのリュウみたいなタイプかな
第060話 『その日、電撃漁をした』への応援コメント
まず自動車用のバッテリーに電気コードを接続し、先端部を川に接触させ……(違法です)