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「捨て童子 忠輝」という小説がありましたが、当時の私は忙しくて読めなかった思い出があります。タイトルからして、東照大権現から疎まれてるだろ……と思った記憶があります。
で、やっぱり疎まれてるんでしょうなぁ。
そういえば、山岡荘八「伊達政宗」(これは読めました)でもバッドエンドでしたし。
面白かったです。
つづきが楽しみです。
あと、拙作「河越夜戦」への応援、ありがとうございました。
作者からの返信
仰せのとおり、疎まれていました。(;・∀・)
が、勘当した忠輝に天下取りの「野可勢の笛」を託して逝った家康とは?
不思議に惹かれて書いた拙作をご高覧賜りましてありがとうございます。
わたしが知らないだけかもしれませんが、カクヨムには貴作「河越夜戦」のような本格的時代劇(歴史小説)が少ないような気がしていましたので、「よっしゃっ!」という感じです。
拙い経験からしても、執筆には勢いが大事と思います。小さな誤りなどはあとで直せばいいので、自信満々で(これも大事かと(^-^))ダイナミックに書き継がれてくださいませ。
五六八姫・阿梅・千姫の三美姫…これは佳人ヲタクの僕としては見逃せ(読み逃せ)ません。イケメン小十郎…は(羨ましいけど)どうでもいいです。のんびりと読ませて頂きます。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
こんなところまでお越しいただき、若書きの未熟さが恥ずかしいです。💦
たぶん、豊臣贔屓の仕業と思いますが、悪意ある伝説が流布された千姫については、その後、いろいろな本を読んでもっとファンになりましたので、そのうちに別の作品も書こうと思っております。