趣味だからこそ、マイペースにカクヨムを《2022書き納め》
さて、今年も大晦日まで来てしまいましたね。個人的には、今年は早く過ぎていった気がしていて、もう12月の31日か……とびっくりしています。
今年は、そんなにカクもヨムもできなかったのが心残りです。今年書いたのは、短編一個、詩が一個、詩集一個。いや、本当に少ないですね。
リアルがすごい忙しいというわけでもなく、なんというかカクヨムにあまり気が向かない、そんな一年でした。
カクヨムにはいろんな方がいると思いますが、私は趣味としてカクヨムで活動しています。趣味ですから、そんな風に気が乗らないときもあるのかもしれない、そう考えておこうかなと。
これは私個人の考えですが、無理をしてやり続けるのは、趣味ではないと思うんです。趣味だからこそ、無理をしてはならない気がするというか。マイペースにやるのが趣味なのかなと。なので、来年以降もそんなこんなでマイペースに活動すると思います。
来年は引き続き、今書いている和風異世界モノを書いていくつもりです。
この長編は、表に出すかはわからないので、なにか別に短編を書いてカクヨムに投稿できたらな、なんて思います。今年よりは書きたいところ。
もちろん、和風異世界モノを書いていて思ったことなどは引き続きエッセイのネタにすることもあると思います。
異世界モノを書いていると思いもしなかった壁に突き当たったりして、これはエッセイのネタになるかな、なんて思うこともあり、このことが地味に長編を書くモチベーションになっています。異世界モノを書くのも進むし、エッセイのネタもできるし一石二鳥、みたいな感じです。良いことですね。
来年もこのエッセイはしばらく続くと思いますので、引き続きお願いいたします。
年末ですから、あまり長くなってもあれなのでこんな感じでそろそろ締めますね。
年明けは早々に悪天候が予報されている地域もあるようです。年末年始はぜひ暖かくしてお過ごしください。
それでは皆さん、今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!
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