暑い……を伝えるということ。
6月も気づけばもう終わりですね。
いや、もう毎日暑くて……正直なんのやる気も出ないというのが本音です。皆さんも大丈夫ですか? 夏もまだ始まったばかり、体調にはお気をつけください。
そういえば、近況ノートにいいねをつける機能がついたとのことで。個人的にこれは良い機能ではないかと思います。
しばらくカクヨムを休むお知らせとか、そういった大事なお知らせが確実に届いているとわかるので。それにしても、近況ノートはハートマークではなくいいねなのが少し気になります。なぜでしょう。
今月は、リアルの積読本を読んだり、ゲームをしたり、映画を見たりと、色んな媒体の物語をのんびり楽しんでいました。
ゲームや映画だと音や絵があるわけですが、小説は、文字だけで全てを表しているわけになります。
暑いって、文字通り「暑い」という言葉だけで伝わるといえば伝わりますが、それがどんな暑さなのか。感覚を伝えるのは頭を捻ります。
第一、暑さにも色々ありますよね。例えば、湿気を含んだ暑さと乾いた暑さは違います。
もちろん、暑さの他にも感覚には、寒いや涼しい、温かい、痛みもありますね。こういった感覚も上手く表現できるようになりたいものです。
今の暑さは文字で表わすとなんでしょうね。
6月末にしては記録的な猛暑であり、日光に肌が当たるとそこから音がするのではと錯覚するほど、肌が焼かれているように感じる。
一方で、梅雨は空気中に湿気を残していったらしく、空気はただただ重苦しい。その二つが合わさることで、口を開けばもはや暑いという言葉しか出てこない。
いや、もう書いてるだけで暑くなってきたので、ここで止めておきます。
というわけで、あまりにも暑いので、暑いに関係したお話でした。
7月になったら、この暑さがどうなるのか考えただけで怖いですが、なんとか暑さを乗り切りたいところです。今回もありがとうございました。
……暑い。
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