応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    ブラボーですっ❣️
    。゚(゚´Д`゚)゚。
    途中、何書くかわからないから、コメント控えました。

    恋愛要素、大人過ぎずTLでもないラブストーリーが心に刺さりました。
    その視点でレビュー書いても良いでしょうか?
    もし、お好みでなければ、おっしゃって下さい。

    作者からの返信

    わわ、レビューを書いてくださるのですか!?ありがたい……!

    是非ぜひお願いします!
    わたし自身がディープな恋愛を書くのが苦手なこともありますが、世界観と合わせた関係性を心がけたので、目を向けて頂いて嬉しいです。

    一気読みしていただいてありがとうございました!

  • 3-1への応援コメント

    最後の意味深なやり取り最高ですね❗️
    ワクワクします
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    一気読みとコメントをありがとうございます!
    いいところに目を付けましたね。そうなのです、意味深です。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    こういうのをダークファンタジーというとのでしょうか。
    最初から最後までずっと格好よかったです。
    読みはじめてすぐに物語の中に引きこまれました。
    とにかく、僕には絶対に書けそうにない物語で、おもしろかったです。

    作者からの返信

    烏目さん、一気にお読み頂いてありがとうございます!
    ダークファンタジーと名乗っているだけで本当にそうなのかは少し不安ですが、仄暗い雰囲気を何とか出せたかなとは思っております。

    やや強引な展開になってしまったところもありましたが、お楽しみ頂けて良かったです。

  • エピローグへの応援コメント

    ああぁ、遅れました…!
    なるほど、キャラクターや展開もそうなのですが、まず伏線や物語の構造に脱帽です。
    闇鍋企画…恐ろしや…こんな大作を作ってしまうとは。
    2人の関係性も本当に微笑ましいですし、やっぱり色々と憎いヤツですよね彼…笑
    充足感がとても大きい。

    是非とも幸せになってほしいものです
    素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    一気に最後までお読みいただきありがとうございました!

    ロゴスで縛られていたとはいえ、やっぱり彼は小狡いところがありますね。もっとストレートな方法もあったんじゃないか。幸せそうだからまあいいか。

    番外編の構想を練っているところです。時間はかかりそうですが、公開されたらまた遊びにいらしてくださいね!

  • 4-1への応援コメント

    ああぁ……!!!そっか、彼女自身もあやふやだった、と……
    鳥肌モンです。そこまで緩い気質でないのに、何故複数人に感情を抱いていたのかな、と思ったらいやはや…
    憎いヤツですねえ…

    作者からの返信

    クロウの方が大人なのですが、気持ちに折り合いを付けさせるためとはいえちょっと強引ですよね。もしや下心もゼロではなかったんじゃ…

    オウルちゃんがちゃんと気づけてよかったです。

  • エピローグへの応援コメント

    良かった…良かったです…尊い…!
    今全部の語彙力が喪失中なので上手く書けませんが、なんてものを生み出したのかと感動で震えてます。
    これからこの2人がどうなって行くのか、どうなるにしても明るい未来がありそうで嬉しくなりました。
    手紙の内容はなんだったんだろう…と想像させる終わり方…好みです^^

    作者からの返信

    手紙の内容は二人の間での秘密です。でもオウルちゃんが真っ赤になるってことは……そういうことなのでしょう。(笑)

    二人のこともそうですが、ほかの同僚たちやオウルちゃんの両親の話など書きたいことはたくさんあります(書けるかは分からない)ので、番外編を書けるようになりたい。もし書けたら、また是非よろしくお願いしますね。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    これは……もうなんと言えばいいのか。
    余韻に浸り過ぎて、落ち着いたら感想と思っていたのに上手く言葉が出てきません。

    最後のあれは狡い、というか……何を言ってもネタバレになってしまうので。
    とにかくよかったね、オウルちゃん……としか……あぁあああ尊い。

    これが闇鍋企画から生まれたとは思えないくらい、最初から全部構想ねってた?とさえ思います。
    ありがとうございました、素敵な物語でした!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    もうね、あの最後の一言を書くためだけにストーリーが出来上がったと言っても過言ではありません。あの一言を彼に言わせるためだけに色々書きました(笑)

    番外編のようなものを書きたいなあと思っています。書けるかはわかりませんが、もし登場したらまたよろしくお願いします。
    ありがとうございました😊

  • 5-1への応援コメント

    オウルちゃん、カッコいい!\(^o^)/

    作者からの返信

    クールに決めました!
    仕事中のオウルちゃんはカッコいいです。


  • 編集済

    4-3への応援コメント

    ここでキャッチコピー……!

    オウルちゃんの動揺がめちゃかわな回…と思っていたら、やっぱりそれだけでは終わりませんでしたね!

    作者からの返信

    キャッチを本文に使うの、一回やってみたかったんです!

    何だかんだオウルちゃんも女の子ですが、普通の女の子じゃあないのです。これから最終話まで駆け抜けます!

  • 4-1への応援コメント

    来た…!好みの展開来た!!!
    そうかも、でも違うかも、でもそうであって欲しい。と思ってましたが。
    いやだニヤニヤが止まりません。
    でもまだわかりませんね。
    ハッピーエンドになりますように……!

    作者からの返信

    ニヤニヤしたところに爆弾発言、さてはて彼は一体何なのでしょうか!

    あと2話ほど苦と甘が行ったり来たりしますので、存分にニヤニヤなさってください(笑)

  • 4-1への応援コメント

    えっ、え……?
    マグロ漁船……?

    作者からの返信

    ふふふ……。

  • 父の魔法、母のおまじないへの応援コメント

    固有魔法ってそういう…切ないです。しかし、ロゴスの存在を知ってる彼は…どういう経緯で知ることになったのかとても気になる…!

    作者からの返信

    クロウもよくよく考えてみたら謎だらけの人物。なぜロゴスの存在を知るのか、イザクの手紙を届けるのか、他にも実は隠していることがあったりするのです(^ω^)

  • 3-1への応援コメント

    なんか、オウルちゃんはいろんな人に守られてるようで…でも、王様の動きは気になりますね!
    過去パートとの繋がりも気になります。

    作者からの返信

    王様は執筆の上でちょっと扱いの面倒な人でした。これからも出てくるんですけど、あまり上手い使い方が出来なかった…。

    そろそろ過去パートも終わりに近づいてきます。何が起こって現在に至るのか、是非ご注目。

  • 2-4への応援コメント

    言霊チート級ですね。
    クオリティが高過ぎて闇鍋って事すっかり忘れてましたw
    めっちゃ面白いです\(//∇//)\

    作者からの返信

    わたしも描きながら時々タグのこと忘れて「あれっそういえばアレ入れたっけ!?」をn回繰り返しました(笑)

    読み手の方に面白いと言われるとホントやる気が出ます。やってよかった闇鍋。

  • 約束の万年筆への応援コメント

    他の方も仰っていますがここでこのワードが来るとは…笑
    贈りあった上での文通交換。ロマンがあって素敵です
    青春ですな……

    作者からの返信

    青春の1ページ感をうまく出せていたようでよかったです。このまま時が過ぎてくれればいいんですけど…(フラグ)

  • 2-3への応援コメント

    あー、良いですな……
    確かに言葉選びに悪意がある(笑)
    クロウ兄さんの優しさが透けて見える場面、素敵です

    作者からの返信

    たぶんオウルちゃんは無意識です(笑)必死すぎてなにを口走ったから分かってないと思います。

  • 約束の万年筆への応援コメント

    マグロ漁船!ここで!(笑)
    万年筆ありがとう好きのわたしもこんなプレゼント交換したい人生でした……。

    作者からの返信

    わたしもこんなお出かけしたかった……。
    マグロ漁船は本当に扱いが難しかったです。ねじ込みました。

  • 約束の万年筆への応援コメント

    ここでマグロ漁船……!

    いやぁそれにしても、2人でお買い物なんてきゅんきゅんしてしまいます*°

    作者からの返信

    ティーンズのキラキラ期と現在のダーク感を交互に書くので、心の疲労が凄かったです(笑)
    このお買い物シーンは書いてるわたしも微笑ましくて、最後の店員さんと一緒ににまにま(*^^*)

  • 2-3への応援コメント

    ああぁ、尊い…!オウルちゃんの意識がないとこで優しくするとかもう性壁にどストライクです\(//∇//)\

    作者からの返信

    ここはもう構想初期段階から書くと決めてました!
    書いてて自分でニヤニヤしてたんですけど、よかった自分だけじゃなくて。今後もどうぞお楽しみに!

  • 2-2への応援コメント

    ホークさんいいですねー!素敵*°

    オウルちゃんの魔法が凄いけれど、無理しないで…!ってドキドキしてしまいます。
    クロウさんの保護感もよき…!*°

    作者からの返信

    保護者タイプが好きなんですかねえ、わたし。どうしてもこういう「寄り添う男」を書いてしまいます。
    オウルちゃんはハイ出力魔法、クロウは魔力おばけです。クロウが上から魔力タンク扱いされるのも仕方ないことなのです(`・ω・´)

  • イザクとわたしへの応援コメント

    エモい……!
    こどもが夜に出歩くわくわく感とか、一人の家に思う事とか感情に訴えかけてくるようでした。

    が、不穏な引きーー!
    次の更新は明日でしたね…うう、気になるー!

    作者からの返信

    子どもの夜遊びって、夜の早い時間帯でも背徳感あってドキドキしますよね!

    明日の夜7時までお待ちください(*^^*)

  • 1への応援コメント

    あぁ、なんか序盤から尊い匂いがします…(〃ω〃)

    作者からの返信

    最上級の褒め言葉!

  • 1への応援コメント

    蟹味噌、まさかの消化…(笑)
    コードネームの由来がとても素敵です。
    クロウさんもかっちょいいですな!
    それにしてもこの年の女の子に検死(しかも本人の体験)ってなかなかに酷ですよね…
    オウルちゃんの過去が気になります…!

    作者からの返信

    蟹味噌はもうこれ以外の消化方法を思いつきませんでした!(笑)

    オウルの過去についてもこれから色々と明かされます。クロウはどうやったってカラスです。

  • プロローグへの応援コメント

    企画にご参加くださりありがとうございます(*ノωノ)
    続きも楽しみにしております!!

    作者からの返信

    やっとメドがつきました……!
    初期参加組だったはずなんですけど。時間かかってしまった。

    今夜もまた更新しますので、どうぞお楽しみに!

  • プロローグへの応援コメント

    ああ。全20話なのですね。追っかけそうです。
    シーンの雰囲気がとても良くて、海外ドラマを見るような感覚になりました。
    没入感すごいです❗️
    連載ガンバッてください!😊

    作者からの返信

    早速お読みいただき、ありがとうございます!
    最初20話も書く予定はなかったんですけど……いつのまにかこんなことに。(笑)

    ホワイトデーに完結する予定ですので、お付き合いよろしくお願いしますね。