わかりました。ボクも何も言わずに目を瞑ります!(意味違うから)
このあたりで、応援の⭐⭐⭐です。
作者からの返信
気が付けば、16話目なんですが、一話の文字数もそんなに多くないものの、なんだか、だらだらと更新していまして。
★を励みに、それでも、ゆる~く展開していくものと思われますがお付き合いいただければ嬉しいです。
★をくださいましてありがとうございました。
しみじみと、切ないですね……。
思い出の波の花。黙して語らぬ彼女。涙。
しみじみと、切ない口づけです。
引き続き拝読しますが、彼女にお星さまを捧げます🌠
作者からの返信
柚木には、玲の涙の理由はわからないわけですが、そして、口付けることが涙を止める術なのかもわからないわけですが、愛おしいと思ったことは間違いないでしょう。
山も谷もなく、平坦なストーリー展開ながら、この先も読んでいただけると嬉しいです。
★をくださいましてありがとうございました。
行き先がホテルではなく海だったからですね。
最後かもしれないのに、なんなの。
そんな心境なのかな。
作者からの返信
マスタベーションに明け暮れてしまっている柚木でも、いろいろすっ飛ばして「じゃ、ホテルに行こう」とは言い出せない何かがあるんでしょう。
何気にロマンチストなのかもしれません。
でも、玲の涙は、>ホテルじゃなくて海だったから、とは思えません。
じゃあ、何かと問われれば、肝心なことは喋らない玲ですから。こちらが想像するしかありません。