奥さんと別居中だったのでしたっけ、
なんで別居なんだったか。
すっかり忘れています。
燃えあがりそうなところで冷や水浴びて、
どうなる?
かまわず突っ走っちゃいますか。
作者からの返信
奥さんとは別居していましたが、理由は述べられていませんです。
柚木のことですから、冷や水を浴びせられても体の熱で蒸発させて突っ走ることでしょう。
この、進むべきか立ち止まるべきかみたいな無言の駆け引きが、恋愛において一番高揚するときだったりするんですよねぇ。
妻からの電話がスパイスかぁ〜。
妻目線では複雑な気持ちだけど、でもその気持ちも分かってしまうからなあ〜!笑
あ、エッセイにお星さまありがとうございまーす♡
作者からの返信
夏緒さん、ありがとうございます。
この物語はジャンルこそ【恋愛】ですが、れっきとした不倫のお話なので、「共感は望めない」という腹の括りからスタートさせています。
昨今の、巷の不倫バッシングを垣間見ても、ね。
あんまり手を広げてカクヨムを眺めているわけじゃないから如何ともし難いのですが、男性が描く不倫はおそらく少数だろうと思うし、こんなんをひとつくらい残しておこうかな、って思った次第です。
面白く、興味深く読ませて頂いてます
男性の書く不倫は分が悪いですからねーw
いつも女性が被害者になるのがこの世の中、ベッドの上では男性は9割悪者です
橙様、頑張れ~(^3^)/フレーフレー
作者からの返信
カナリヤさん、読んでいただきありがとうございます。
そうですか…分が悪いですか(笑)
最早、完結しているので、橙は黙って裁定を受けるのみです。
でもでも、不倫沼は此処からですよ〜