雪中梅。興味深いです。
お酒に感じるアウェイ感というのも、面白いなぁと(という表現は適切でないかもしれませんが)。
いよいよ、ビリヤード登場ですね(*^^*)
作者からの返信
このお話の舞台になっている本城市という街の名は架空ですが、モデルは実在しています。
本城市との境には1000m級の山があって、そこを超えると、生活習慣的に別世界になる、そんな印象を若い当時、持っていました。
雪中梅は、冷でいただいても甘さがほんのり残りますが、美味しいお酒であります。
RAYにも出会うことに?(違う)
ビリヤードは昔やったことがあります。
ハスラー2に影響されて。
でも、下手っぴでした(≧▽≦)
作者からの返信
ああ、RAYさん、音が同じでしたね。
玲に出会った後は、おそらく、ずっと玲が出ずっぱりになると思いますが、見守ってください。
玉撞きは、下手でもそれなりに楽しめるところがいいところだと思います。
最近、久しぶりに1時間、撞いてみたのですが、もう、メタメタでして(笑)
でも、楽しかったです(^^♪
お酒を飲みながら思い出にひたる感じですね。
日本酒はフルーティーなのが好きです。
でも、悪酔い二日酔いがひどいのですよね、日本酒。
ワインもそう。
蒸留酒の方が残らないのってなんでなのですかね。
作者からの返信
フルーティーな日本酒ありますね。
私も、お店に行ったときにたまにいただきます。
若い時ならまだしも、歳も歳ですので、二日酔いになるほど飲まなくなりました。
ワインの二日酔いが酷くなるのは若い頃に身をもって何度も(笑)果実酒ってそうみたいです。
蒸留酒は醸造酒と違って1種類しかアルコールが無いから体の中でよく分解されて二日酔いになりにくい、って聞いたことがあります。