第3話 アリナとネネとスズと
その後、私とネネとスズは恋人らしい事をしてて
きちんとデートというのもして仲良く過ごしているのです。
デート以外にも一緒に添い寝して寝たり、王女としての
責務もお手伝いしてもらって私は嬉しい。
それに森の中を散歩していると泉を発見して私と
世話役であるネネとスズも泉の中に入りませんが、
それを見て楽しんでいるのです。
こういうのを恋人って言うのかもしれません。
本当に幸せな一時を過ごしているのでした。
王女は汝の道を突き進むまで~Until the princess pushes on thy way~ 一ノ瀬 彩音 @takutaku2019
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます