応援コメント

しあわせにしてあげる 後編」への応援コメント

  • 駿が、落ちた……(感動)
    私も駿あか展開を妄想しようとするたび、駿がどうやっても落ちない問題で躓いていたのですが、無理なく自然な流れで駿が落ちたことに感動しています。
    例の言葉を思い出したことが決定打になる流れも、すごくこの二人らしくて嬉しかったです。
    さすが紫さん、わかってる……!涙

    そして最後まで紫さん製明李が可愛すぎて泣きそうです。
    吹っ切れた明李ってこんなに強いのか……! いや、これは駿も落ちる……(しみじみ)
    可愛いんだけど、したたかさや執念深さのにじむ独白が、すごく明李だなぁって。
    本当によく理解してくださっているなぁと感激です。もう嬉しすぎます……。
    明李だからこそここまでできたと思うので、なんかもう、駿はあきらめて明李に幸せにしてもらいなさい……って気分になりました(笑)

    今すごく、胸がぽかぽかしています。素敵なお話が読めて幸せです。
    二人を救ってくださって、本当に本当に、ありがとうございました……!

    横からですが、お空の二人可愛い(笑)
    絶対みな、駿に彼女できたら泣くだろうなぁって思ってました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    落ちましたね……(笑)
    後書きに書いたとおり、どうすれば駿は落ちるんだ、と考えた結果、このようになりました。
    もとはえこさんの助言からできあがったんです、本当にありがとうございました。
    例の言葉も絶対入れたくて、どこに入れるか悩んだのですが、やっぱり落ちる時かな、と。
    自然な流れで落とさせることができていたなら嬉しいです……!

    明李ぶりぶりだったんですが(笑)可愛いと言っていただけてよかった……!
    独白の時はもう、明李全開で行こう、と思いまして。
    この話は、もう明李は責任とって駿のこと幸せにしてあげてよ、って気持ちで書きました!

    えこさんをぽかぽかにできたなら、万々歳です!
    書いてよかったなあ、と本当に思いました。

    またえこさんの作品のコメント欄に現れますので、またよろしくお願いします。
    アンロマ更新頑張ってください!


  • 編集済

    人の不幸は蜜の味。
    周りの人が、そう言うの。
    私はそうは思わない。
    貴方が作るその蜜が。
    私に不要な物だから。
    だから私は、貴方と共に。
    おいしい蜜を、探しに行くの。

    閑話休題

    御粗末様でした。
    結局、駿は、ストレートな好意に飢えていて、直紀とみなちゃんという供給源が無くなった今、籠城できずに陥落したわけですね。
    まさに栗生野さんの捨て身タックル。

    ここ最近、頭の中にずっとみなちゃんがいるので、自分が書いても、栗生野さんをここまでうまく動かせる自信がありません。

    ただただお見事の一言に尽きます。

    くそぅ、えこさんめ...。

    ?「ぐすん...」
    ?「落ち着いたか?」
    ?「いいもん!直紀がいるもん!ずっとずっとイチャイチャするもん!」
    ?「わかった、わかったから...」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお……!素晴らしい文章をありがとうございます!
    すごい、麗羽さんの詩のように美しい文章がここでも見れるなんて。
    感動です、嬉しい……!

    おっしゃるとおりです、籠城できずに陥落という言葉がはまりすぎですね!
    明李の捨て身のタックルに押し負けて、ほだされてしまった、って感じですねー。

    お見事だなんて、もったいないお言葉です。ありがとうございます!
    ですよね、全てはえこさんの妄想たぎらせる素晴らしい作品がもとになっているという。
    えこさんめ……!

    死んじゃった二人が再登場で嬉しい……!可愛い。
    存分にイチャイチャするといい……直みなもありですよね。

    麗羽さん、素敵な感想をありがとうございました。
    またえこさんの作品のコメント欄でお会いしましょう。

    編集済