このエピソードを読む
2020年12月13日 18:42
結末が分かっている故読むのがつらかったですが読了させていただきました。クラルスがリアの側近まで上り詰めた強さの理由の説得力が凝縮されている気がします。本編への伏線っぽい所もお見受けしたので、まだ本編は積読状態ですが楽しみです。改めて、完結したら分厚い文庫本にして一気読みしたいような作品だなと思います。ガルツの(以下略
作者からの返信
リクエストありがとうございました!クラルスの過去はけっこうふわっとしていたのですがこの物語を完成させてクラルスの家族や幼少期が固まり、自分の中ですごく糧になりました。とても感謝しています!まだまだ中盤にもいっていませんが完結まで頑張りたいと思います!ガルツ好きですね!彼も今回出てきた賊の頭と同じくらいクソ野郎なので書いていて楽しいですよ!
結末が分かっている故読むのがつらかったですが読了させていただきました。クラルスがリアの側近まで上り詰めた強さの理由の説得力が凝縮されている気がします。
本編への伏線っぽい所もお見受けしたので、まだ本編は積読状態ですが楽しみです。
改めて、完結したら分厚い文庫本にして一気読みしたいような作品だなと思います。
ガルツの(以下略
作者からの返信
リクエストありがとうございました!
クラルスの過去はけっこうふわっとしていたのですがこの物語を完成させて
クラルスの家族や幼少期が固まり、自分の中ですごく糧になりました。
とても感謝しています!
まだまだ中盤にもいっていませんが完結まで頑張りたいと思います!
ガルツ好きですね!彼も今回出てきた賊の頭と同じくらいクソ野郎なので書いていて楽しいですよ!