第八話 『ザクロアの死霊王』 その16への応援コメント
サザエー!唄ええええええ!!
っをさかなくわえたっどらネコっ!
をーっをーっかけーぇてー!
作者からの返信
うたええええええええええ(=゚ω゚=)
はだしでー、かけてくー
ゆかいーな、さざーえさん🎶
第四話 『その都は静かに、赤く染まって……』 その7への応援コメント
特別ぶっといのに、貫かれていっちゃった!
卑猥な話やねぇー_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
(=゚ω゚=)ニャフフ💕
パワフル攻撃で~すにゃ~ん(=゚ω゚=)🎶
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その2への応援コメント
ああ。そうさ。
本当はずっとわかってたさ。
この作者は変態なんだって。
それもドがつく変態。ど変態。
かくの如き曰う自分?
ど変態に決まってるだろ?
作者からの返信
ウフフ(=゚ω゚=)ナカーマ🎶
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その4への応援コメント
竜が横取りてセコいなと思ってしまった笑
作者からの返信
いえす、横取りしちゃいましたにゃん(=゚ω゚=)ウフフ
竜は自分以外を大したことない存在と認識してますので、罪悪感とかゼロのごうまんさがあるんです(=゚ω゚=)
第五話 『竜騎士たちの狩猟場』 その7への応援コメント
おぉ❗最高の魔王ですなw
とうことは最低勇者出てくるのかな?
作者からの返信
うふふ(=゚ω゚=)
勇者、スパイ、マフィア、海賊(=゚ω゚=)
いろんな肩書きの人が出てきますにゃよーん(=゚ω゚=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その2への応援コメント
かなり冗舌で軽薄な性格になりましたね…
良いのか悪いのか分からんけど、もうちょい口数少ないほうがかっこいいな。
17歳てロリコン、ギルティ?
作者からの返信
9年経ってソルジェの性格は変わりました(=゚ω゚=)
17才?エルフだからセーフ、この世界では一般的な結婚適齢期にあたります(=゚ω゚=)
序章 『新たな任務』 その5への応援コメント
壮大な痴話喧嘩おもろww
巻き込まれたギンドウが可哀想でした。
作者からの返信
ギンドウとジャンはオモシロイ枠の人々にゃので(=゚ω゚=)フフフ…
今後も彼らのコントをお楽しみいただけるかと(=゚ω゚=)ニヤリ
いつかラブコメも書いてみたいですにゃねえ(=゚ω゚=)ギャグヲ💕
第六話 『不帰の砂漠イルカルラ』 その95への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています!
意味が逆転してる誤字かなと思いコメントしました。
→ ベテランを絶対に射殺さなくてはいけない
ここは射殺ろしてはいけない、ではないでしょうか?
作者からの返信
にゃんまげさん、いつも読んでくださって、ありがとうございます(=゚ω゚=)
さっそく修正しておきました(=゚ω゚=)
ありがとうございます(^人^)
第七話 『戦場の焔演』 その3への応援コメント
戦争は無慈悲だねぇ。
抜け目なく徹底的に叩き潰そうとするその姿勢、痺れます。
作者からの返信
はい、徹底的にやらにゃいと(ФωФ)
負けちゃうから(ФωФ)
叩きまーくりにゃん(ФωФ)🎶
第五話 『竜騎士たちの狩猟場』 その7への応援コメント
カッコいい!!やったれーー!!
魔王様だ!
作者からの返信
ヒャッハー、景気づけのKISSだああああい(=゚ω゚=)!!
シスコンだから、妹におねだりされたら家も買っちまうぞおおおお(=゚ω゚=)ヒャッハー!!
第五話 『竜騎士たちの狩猟場』 その2への応援コメント
亜人達を見捨てるシーン。
シャーロンがソルジェを脅して、助けに行かないようにするところ、グッときました。助けに行きたいけど、作戦のために行けない。ソルジェの誇りを保たせるために、強引に引き止める…こういうやり取り好きです。
作者からの返信
緊張感のある関係性もいいものですよね(ФωФ)
シャーロンは自由人であるがゆえに、他者の心も尊重しつつ、悪役であることも選べる男です(ФωФ)
善であることだけに執着はしていません(ФωФ)
大切なことのためなら、傷つくことを恐れません(ФωФ)
そういうところをソルジェも好ましく思ってもいるのですにゃ(ФωФ)
第四話 『星になった少女のために……』 その6への応援コメント
いよいよ戦だっ!
ワクワクするなぁ。
インテリ巨人いいですね。文武両道。
作者からの返信
賢くて頼りになるガンダラさん、かっこいいですにゃよね(=゚ω゚=)
パンジャール猟兵団の戦をお楽しみくださいにゃん(=゚ω゚=)
第四話 『星になった少女のために……』 その4への応援コメント
またまーた、邪魔がぁ…
焦らしますねぇ。
作者からの返信
最初期バージョンはもうちょっとソルジェ兄さんのセクハラが酷かったにゃん(=゚ω゚=)
読者さまからスケベな野蛮人さが生々しくてドン引きしますというコメントいただいたにょで、以降、マイルド化しましたにゃん(=゚ω゚=)
第五話 『ドゥーニア姫の選択』 その96への応援コメント
ストーリーカッコいいです~!
作者からの返信
rei-reiさん、読んでくださり、ありがとうございます(ФωФ)
登場人物のみんなの生きざまをカッコ良く書けるよーに、がんばっています(ФωФ)
これからもソルジェたちの冒険をお見守りいただけると幸いでございます(=゚ω゚=)
第四話 『星になった少女のために……』 その2への応援コメント
この世界の若い娘達の間でも壁ドンは流行っていたのですね。壁ドン、恐るべし。
作者からの返信
壁ドン
種族:ラブコメ怪獣
身長:高めメートル
体重:軽めトン
生態:多くの物語で暴れまわる汎用性の高い怪獣。若いエルフの娘にも有効であるが、好感を抱かれていない男が使うと安っぽくなる。やられ役あたりが使うと、ひどい目に遭うことになるフラグっぽくもある。
弱点:みぞおちを殴られる、頭突きに弱い、お腹を殴られる、急所をさらけ出すため、防御力に不安が残る怪獣。
リエルは強引なソルジェお兄さんも好きなのです( 〃▽〃)
第三話 『密輸業者パンジャール』 その6への応援コメント
爆笑です。
男って馬鹿ね(ノ∀`笑))
作者からの返信
リアルを極めた戦場の描写が売りですにゃん(笑)
男はみんなエロくてアホなのです(ФωФ)フフフ…
第三話 『密輸業者パンジャール』 その4への応援コメント
素敵な詩でした。
その前のイケメン変態紳士が吹っ飛びました。
作者からの返信
シャーロンもまたキャラクターを演じているのかもしれませんにゃん(=゚ω゚=)
変態は、みんなシャイな面も持っていますにゃん…(=゚ω゚=)タブン
第三話 『密輸業者パンジャール』 その2への応援コメント
シャーロン、面白いです。
ラブコメ回もサイコーですね!
作者からの返信
ラブコメは楽しいですにゃんよね(ФωФ)
いつか本格的に書きたい気もしますにゃん(ФωФ)
シャーロン、よしふみもお気に入りですにゃーん(=゚ω゚=)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その5への応援コメント
今回はお勉強になりました。
気づかれず、綺麗に二十人倒す。後始末も完璧に。痺れます。
作者からの返信
脳みそ筋肉のソルジェお兄さん、ときどき知性派なこともしちゃうんです(=゚ω゚=)アンサツゥ
第二話 『我が名は、ゼファー』 その2への応援コメント
最高に楽しそうな闘いでした!
作者からの返信
楽しんでいただければ幸いですにゃん(=゚ω゚=)🎶
竜LOVEなソルジェを今後もお楽しみくださいませにゃん(=゚ω゚=)!!
序章 その1への応援コメント
すごい。
第一話からここまで書き込むなんて、マネできません。
プロフィールに1日2万文字とか、おかしな事書いてるので、開いた方がしまりません。
どうやったらそんな書けるのかお暇な時にエッセイ読みたいくらいです。
本当にすごい。
作者からの返信
碧井いつきさん、読んでくださりありがとうございます!
と、とても長い物語なので…序章も長くなっちゃいました…っ。
Web小説なので文字数制限なしを逆手に取って、たっぷり書きたくて!
下請けシナリオライターなので、たくさんお仕事するんです( ;∀;)
プロットを書かずに行っちゃう、パンツァー型なので。
書きながらその場で考えて書きまくる、無計画ゆえの大量執筆なのです。
編集済
第二話 『メイガーロフの闇に潜み……』 その28への応援コメント
xv5z6cx8dc44dv5dty6x5、5て485z9、5、サマナマソムマムヌヒ
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その2への応援コメント
愉快な蛮族系脳筋竜騎士…
作者からの返信
はい(=^ェ^=)
ソルジェはそんなキャラクターでございます(ФωФ)
今後もお楽しみいただければ、幸いでございます(=^ェ^=)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その1への応援コメント
タイトルですが、全て「話が名は」となってすが、「我が名は」の間違いではないですか?
作者からの返信
ほんとですね(=゚ω゚=)!?
さっそく直しておきました(=^ェ^=)
ありがとうございます(*^▽^*)
第三話 『密輸業者パンジャール』 その6への応援コメント
大騒ぎしてますね、モブの皆さん(笑)
ソルジェたちに殺されなくてよかったなあ……。一方、ゼファーと猟兵団の皆との絆が深まっていくところや、団員同士のおバカな、ときに意味深な会話が、きちんとドラマ性・ストーリー性を動かしていますね!
「知的な会話をしましょう!」⇒「……」
の流れには爆笑しましたが(^^;
作者からの返信
コメディー回ですので(=^ェ^=)
技術的には主要キャラクターへの愛着と、キャラクター間同士に言葉や感情のやり取りを与えることで、人間関係を描写してもいます。
また、帝国の雑兵にフツーの明るいお兄さんたちというキャラクター付けを試みてもいます。
敵サイドの人間性も描けば、最終的に目立たせたい敵へ対する、感情移入の助けになるからです。
可能な限り多くの登場人物にキャラクターを与えることで、登場人物たちが生きている世界を描く!というのがテーマの一つです(=^ェ^=)
第五話 『風の帰還』 その3への応援コメント
うちのカミラも吸血鬼の超人的な身体能力を見込まれ、壁を治したり、腐った床板剥がしたり、天井に張り付いて天井を拭いたりと、とんでもない働きっぷりだ。貧村育ちのカミラは、家事はおろか家の修繕までもこなしてしまう。
壁を治したり ⇒ 壁を直したり
作者からの返信
ありがとうございます(=^ェ^=)!
直しておきました(ФωФ)!
第五話 『戦神の荒野』 その28への応援コメント
祝1000話!
いつも楽しく読んでいます。ありがとうございます!
作者からの返信
にゃんまげさん、ありがとうございます(=^ェ^=)!
今後とも日々、更新を続けていきますので、ソルジェたちをお見守りいただけると幸いでございます(ФωФ)!!
第三話 『ドワーフ王国の落日』 その5への応援コメント
ロジン・ガードナーが叫んだ。痛むか。それは、そうだろう。だが、まだ貴様の呪いをは残っている。『闇』のオーラは躍動し、その牙が『大地獄蟲』の甲殻を砕き、その身から血潮を爆ぜさせた。
まだ貴様の呪いをは残っている ⇒ まだ貴様の呪いは残っている
作者からの返信
修正しておきました(ФωФ)!
ありがとうございま(=^ェ^=)!
第三話 『ドワーフ王国の落日』 その1への応援コメント
―――世界の秩序にケンカを売り続けるって、キツいわね。
でも、あの戦士たちなら、最後もでそれを貫くでしょう……。
もしかしたらと、期待もするのよ?
秩序を、破壊しちゃうかもって?
最後もで ⇒ 最期まで or 最期でも
作者からの返信
修正しておきました(ФωФ)!
ありがとうございます(=^ェ^=)
第二話 『大地の底で、目覚めた暗黒』 その5への応援コメント
ガンダラの槍術が、錆びたサーベルを持ったスケルトンどもを三体同時になぎ払っていた。さすがは巨人族の戦士だよな。あのリーチは反則だよ。スケルトンどもはその身を砕かれてしまし、骨のあいだから『呪いの風』が抜けていく。
砕かれてしまし ⇒ 砕かれてしまい
作者からの返信
ありがとうございます(=^ェ^=)
修正しておきました(ФωФ)!
第三話 『密輸業者パンジャール』 その3への応援コメント
相変わらず遅読で申し訳ないです<(_ _)>
が! そんなわたくしめでも、そしてこんなに少しずつの拝読でも、貴作には魅了されております!
こんなにアクションのみならず、ドラマパートにも『熱』を感じる戦記物はなかなかないのではないでしょうか。しかも、アホな言い合い(ソルジェ団長ごめんなさい)をしているお陰で、きちんとその『熱』を保温しながらも、緊張しっぱなしにならないところも高ポイントですね。
また参上いたします!(^^)!
作者からの返信
日常パートも取り入れて、愉快なお兄さんという側面もソルジェには残しておきたいのです。
ヒロイックすぎても、どこか作り物めいてしまうので。
人間味のある悪癖やコンプレックスをつけると、キャラクターとしてリアルになるかなあと考えています。
キャラクターの生きざまを描写したいため、どんな人間なのかをソルジェはさらしています(ФωФ)
第四話 『星になった少女のために……』 その6への応援コメント
第四話、拝読させていただきました!
少しずつ戦いへと話が進んでいき、小が大を圧倒するための策に登場人物たちが盛り上がっていく展開は、読んでいるこちらも鳥肌が立つものですね!
女王、とても素晴らしい方のようで、生きて戦いを切り抜けて欲しいと願うばかりです。
今後ソルジェとガーゼット・クラウリーの剣を交える胸熱の戦いが待っているのでしょうか、とても楽しみです!
作者からの返信
ソルジェの復讐はテーマの一つになりますので力を入れております(ФωФ)
強くて愉快でシスコンでやさしくて怖い、そんなソルジェを目指しています(=^ェ^=)
ソルジェたちが駆使する作戦をお楽しみいただけたなら幸いでございます(ФωФ)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その6への応援コメント
きちんと戦略的な考えを張り巡らせたうえでの無双、気持ちがいいものですね(笑)
というか、ソルジェなら普通に無双しても罰は当たらないのでは。最初の回(アーレスが亡くなる時の戦闘)では、そこそこ攻撃喰らってましたし。
そうか、そうやってバランスがとられているのですね!
今後、ソルジェたちがいかなる手腕、手管を持って帝国をぶっ倒していくのか、わくわくです!(^^)!
作者からの返信
初回は死ぬ気だったのでケガを考えない特効精神でした(ФωФ)
現在は帝国を滅ぼすというテーマなので、手傷を負うことは避けるように行動しています(=゚ω゚=)
ソルジェは世界を旅する過程で、戦士として成長したのです。
個体の戦闘能力だけでなく、戦術や戦略でコツコツ敵を叩きます(=^ェ^=)
第三話 『密輸業者パンジャール』 その6への応援コメント
第三話、楽しく拝読させていただきました!
男たちの虚無感に笑いました 笑
ちゃんと計画通りに進められているのに、何故か試合に勝って勝負に負けたような雰囲気が漂ってるのがツボでした。
シャーロンの仕事はことごとく大変なものになると最初の方のエピソードにありましたが、やはりこの仕事も厄介なことになるようですね……!
巨大な帝国へどのように立ち向かうのか、先の展開が楽しみです。
作者からの返信
基本的にはシリアスかつハードに、それでも日々の生活の楽しさは共存させることがテーマです(ФωФ)
キャラクターの生きざまを出すためにも、それぞれの喜怒哀楽を出せるイベントは力を込めたいのです(=^ェ^=)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その3への応援コメント
読んでいるこちらも叫び出したくなるほどの、凄まじいアクションでした!
いや、血闘でも呼ぶべきでしょうか。特に前話の描き込み、凄いとしか申し上げようがありません。
前半は具体的に、後半は根性論的に描き分けておられたのも、実に見事だと存じます。まだまだ勉強させていただきます(^^)/
作者からの返信
バトル描写は力を入れている場所なので、楽しんでいただけたのならば幸いでございます(=^ェ^=)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その6への応援コメント
第二話、拝読しました。読んでいてすごく昂りました!!
ゼファーとの戦闘はお互いダメージを負っていく描写がリアルで、ソルジェの奥義が出て来たときにはアドレナリンが大放出。
また、激しい戦いの中でゼファーに戦い方を教えていくソルジェを見て、アーレスとソルジェの師弟の立場を逆転させた関係性を彼らの間に感じました。
なんだかすごく感動です!
無事にゼファーを仲間にしたソルジェの今後の活躍が楽しみです!
作者からの返信
竜大好きなソルジェと、仔竜ゼファーの絆も物語のテーマのひとつです(ФωФ)
笑いどころが多くはないハードな世界観なので、癒しにもなるかと(=゚ω゚=)
ソルジェはストラウス家や祖国ガルーナへの思いが良くも悪くよ強い人物になります。
一族や祖国のストーリーもゼファーへの愛情に含まれています(=^ェ^=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その5への応援コメント
『竜の舞う谷を目指して』、おもしろかったです!
リエルはツンデレですけど、結構ストレートですね。
ただソルジェの恋愛経験値が低くて「それ絶好球だよ!?」って場面で見逃し三振になっちゃってるチグハグ感のあるコンビがすごく愛おしいです 笑
次回はとうとう竜に出会えそうなお話のようなので、そちらを読むのも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます(=^ェ^=)
世界観はシリアスでも、キャラクターは日常さを大切にという形でございます。
竜との出会いとコミュニケーションもお楽しみいただければ幸いでございます(=^ェ^=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その2への応援コメント
ソルジェは序章に比べるとよっぽど愉快な人間になってて親しみやすくなりましたね。7人普通に切っちゃうのかとばかり。
それにしてもツンデレのリエルが可愛いです。
作者からの返信
ソルジェの9年の成長とか経験を見せたくて(ФωФ)
殺伐とした感じ100%でも書いてみたいのですが、ソルジェは傭兵団の団長になったので社交性を出したかったのです。
キャラクターたちの人生や価値観を書いて、生きざまを表現したいと考えています(=゚ω゚=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その5への応援コメント
読みやすいのにダイナミクス溢れる文体は流石としか申しようがありません!
暴力性だったり、お色気だったり、いろいろ派手な要素が混在するこの作品ですが、それをこれだけ大胆かつ緻密に描かれる筆者様の手腕、ソルジェ並に歴戦の猛者であることを感じさせます(創造・執筆活動の中、という意味で)。
次回はもう少し、お話の具体的なところの感想を述べさせていただければと存じます。またお邪魔しますね!(^^)!
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その4への応援コメント
細かい事言うが"undead"アンデッ「ド」じゃね?w
作者からの返信
たしかに!
遊戯王か何かの影響なんすかね(=゚ω゚=)
個人的な語感の趣味として、アンデッドより音として読みやすいからかも??
作者のアタマ辞書のなかに、刻まれちゃってますね。。。
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その3への応援コメント
台詞の掛け合いのテンポがすごいですね!
誰が何を言っているのか、台詞の中だけで分かるので、ぐいぐいお話に惹き込まれます。
また、序章であれだけ破天荒に思えたソルジェが、仲間のこと、相手(敵とは言えないくらい弱い厄介者)のこと、周囲のことを考えられるようになった、という成長ぶりも、ごくごく自然に描かれていて納得させられます。
文章から泥と血と栄誉の香りがするのは、凄い技術力だと思います。映画でいうと『ブレイブハート』みたいな……ってご存知なかったらすみません(^^;
作者からの返信
ブレイブハート知ってます!好きな映画ですので、例えられると嬉しいです!
ソルジェや仲間たちだけでなく、敵含めて登場人物がそれぞれ作中世界で生きている描写をしたいと心がけています。
第六話 『ああ、私の愛しき邪悪たちよ』 その2への応援コメント
暗殺者
「けしからんな、殺るか」
第四話 『その都は静かに、赤く染まって……』 その8への応援コメント
お腹に手を当てて「よくぞやってくれたな」はまさか腹ボテを暗示してる?!
てか4人ってガンダラ入ってるやん
第四話 『その都は静かに、赤く染まって……』 その4への応援コメント
王子様のキスでお目覚めよ❤
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その3への応援コメント
おいおい、いつから作者は官能小説家にジョブチェンジしたんだい?
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その2への応援コメント
かつて覗きにこんなに尺をとる話はあっだろうか。
だがそれでいい
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その1への応援コメント
少年よ大使を抱け
第一話 『王無き土地にて』 その3への応援コメント
ミアちゃんがエロすぎて困る
第一話 『王無き土地にて』 その2への応援コメント
重い
第一話 『王無き土地にて』 その1への応援コメント
リエルさんまじパネェっス
最高
第七話 『戦場の焔演』 その10への応援コメント
濡れたぜ
第七話 『戦場の焔演』 その1への応援コメント
まさに無双
第六話 『我が名はソルジェ・ストラウス!!』 その6への応援コメント
レザーフェイス爆誕
第五話 『竜騎士たちの狩猟場』 その6への応援コメント
影武者じゃないよね?
第四話 『星になった少女のために……』 その6への応援コメント
随所に詩が散りばめられてるのいいね
第二話 『我が名は、ゼファー』 その6への応援コメント
ここまで読んできたけどいいよね、こういう主人公
序章 その1への応援コメント
ヤバい! 1話目からめっちゃ壮大だったー!! 頑張って読むニャンよ
作者からの返信
わーい、嬉しいですにゃ~ん(=゚ω゚=)🌸
長いので、しんどくにゃいペースでお読みくださいにゃ~ん(=゚ω゚=)