1000話くらいまで抱けない気がする..

続きも読むぜ

バガボンドの名がこの辺で出始めるのですが、ちゃんと命名するのが、ここより後の「その11」からなのが気になって、夜しか眠れません。

えっちすぎるだろ…😭

この名乗りはアツいな
滾るまん

一話読んだだけで
＞ストラウス
の意味が頭の辞書に登録されました。

凄すぎる。でカッコよすぎる。

めっちゃ楽しいです。
ありがとうございます。

仲間に夫婦漫才と認識されてるのに、認めることが出来ないリエルちゃん可愛い

一話一話、心を震わされながら読んでおります。
今話は、涙が溢れて何度も中座しました。

いつもは夢中で次話に進むため、応募コメントを出来ませんでしたが、心を奮わされて泣かされたお陰でコメントの余裕がとれました。

いつも楽しませて頂きま、ありがとうございます。
私の読んできたファンタジーの中で、間違いなく一番好きな作品です👍

今までの登場人物の中で、一番怖い存在。
宗教に純粋培養された少女の純粋さと恐ろしさの描写が秀逸です。

ただ一言
｢旨そう❗｣

大好きだったのに。
本当にガッカリした。

【竜太刀は魔銀と鉄を混ぜた鋼だ。軽い割りには切れ味がよい。しかし、一メートル半を超える刀身をもつ竜太刀ほどの大型刀では、とうぜんながら重くなる。そして竜太刀は完成するのだ。重量と切れ味が加わる、最強の刃が！！】

≫【鋼】＝【炭素添加した鉄】のことなのでおそらく合金が正しいかもです、異世界なので言い切れないですが。あと竜太刀の説明が文法的にわかりづらいです、文句ばっかりでごめんなさい。

めちゃめちゃ面白い！！！！

くそう、こんなの泣いてしまうじゃないか…

これを見たらクラウリーをもっと物理的にも苦しめてほしかったって思ってしまう

とにかく熱量が凄い！
どのタイミングでコメント書いていいか分からんわ。素晴らしい作品。

面白い作品を読ませていただきありがとうございます。

字足らずです。

無様な戦いはしたくないのがな→したくないのだがな

大叙事詩なので、ゆっくりと楽しませて頂きます。

コミカライズからきました！
男のロマンが溢れていてすごい引き込まれました！
竜騎士の帰還をマンガで見れるのが楽しみになってきました。
ここから読み始める人にとってはかなりの長丁場になるけど、ゆっくりコミカライズと一緒に竜騎士の世界を楽しんでいきます。

『ちゃーくち！』
相変わらず、ゼファー可愛いなぁ

やっとここまで追いついたっ……！
遅れながら、書籍化コミカライズおめでとうございます!!
パンジャール猟兵団の大ファンです。
応援しています！
さぁ、続きを追いかけなきゃ！

歌えええええええッ！！ゼファーああああああああああああああああああああ
のくだり、いつ読んでても胸が高まります！

読んでて、滾ります！

男回あざすあざす

この話、中々絵になりそうな、想像を刺激する内容で良き

ｴﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

無表情コンビ好き

ギンドウジャンいると賑やかだなぁ

いいぞギンドウもっとやれ

ガントリー、オットーに次いで好きなキャラクターです
ようやく最後の猟兵まで追いついた！楽しみ

書籍化おめでとうございます。
大好きな作品なので嬉しいです。これからも応援しています。

渋いね〜〜

オットーいっちばん好き

デバガメーズ良い性格しすぎ

そうこなくっちゃなあ！？

作者さん、アンタの紡ぐ世界、最高や

マージェ😭

かっこいい

ミストラル、心に刻まれました

たまらん、この登場人物たち

へえー。森の中に港があるのか。面白いな。

序盤から面白かったです！

『君はソルジェと初めて交わるとき、どんな体位が理想だい？』
笑いました！
なんつー質問を！

誤字報告

　それでもカイエンはナイフを突き出して、オレはナイフを腕で受ける。ミスリルの篭手を貫き、その鋭い刃は肉へと達していた。致命傷ではないものの、なかなかに深く入ったしまったな。

入った。しまったな。？
入ってしまったな。？

泥を食べる話ってソルジェが誰かにしてた筈？

あー、なるほど！
罠にはめたのを気付かせるのが罠ってそういうことね！

お決まりのパターンに流れると思いきや……ww　しかし、お風呂のシーン好きだね(^-^;

ドワーフは妊婦でも酒飲むのか…

面白くて一気に読んでいます(; ･`д･´)
このまま読ませて頂きます！

>……マズいな。いつか、影響されて、『狼鍋』にチャレンジする日が来るかもしれない。ダメだぞ、オレ、自重しろ。せめて、ジャンがいない時に、やってみよう。

団長さん、そんな時はジャンが入った風呂の残り湯を飲んで判断すればいいんですゼ…倫理、道徳、プライド？全部腐海に棄ててください👍

仰々しいタイトルでやってる事は馬鹿騒ぎだと(汗)

よかったー！

二等兵の使い方が上手すぎ(ﾉ∀`笑))
虫系モンスター、いいよね。

カブトムシのエピソードは実話ですね

『そ、それはいるけど、そうじゃなくて……』
なんてかわいいお言葉！
たまらんですね！

『―――竜の歌は空に響き、竜騎士の帰還を称えん。』
ぐっときました！
吟遊詩人が語り継いでそうです！

ゼファーの決めセリフが全部平仮名でかわいかった（///ω///）

アリアンロッドおおおお！！

ここまで読んでみました。
リエルがとても魅力的にかわいいですね！
そしてかなり面白いっす。

出てきた！！ミストラルぅううう！！　

うおおおおーー！ﾓｴﾙｾﾞ！

うおおお！戦だー！

序盤から迫力ありますね！　老竜アーレス好きすぎる！

血盟
この言葉いいですね！
ぐっときました！

「それを女に聞くんじゃない、バカ団長」

ふぅー！
ええおなごですね！

そして『ゼファー』
いい名前です！

おお！
ついに出会えたのですか！
ならば鹿の一匹など安いものですな！

ちなみに、山から鹿を持って帰るときはロープをかけて引きずった方が楽だったりします！

めっちゃバトルだね(´∀`艸)♡ﾜｸﾜｸ
女同士の闘いはどうなることやら。

楽しく読ませていただいております！
こういう圧倒的な力を振り回すだけじゃない無双って、良いですよね……良い……。

あと誤字っぽいところがありましたので、参考までに
＞とりあえず域を止めて吸い込まないことだな。
→とりあえず息を止めて吸い込まないことだな。

ギンドウってばww　超好き(*´˘`*)♡

結局、戦うんだ。爺さんにも誇りがあるからなぁ。

心理戦だ！爺さん頑張れぇ！敵だけど。

リエルとソルジェの掛け合いが堪らなく面白いwww

魂が震える……

素晴らしすぎる……。エラゴンにも引けを取らない秀作と感じます。

こういう駆け引き好き！クレインシー爺さん、かっけぇ！

えええええ！？　ミストラルううううう！！！

ミストラル、仲間になって欲しいなー

悲しい戦いだった(TДT)ｳｴｰﾝ
いいなー、こういう純粋な感情のぶつけ合い。

ジャン……(TДT)ｳｴｰﾝ

猫ちゃんのバトルシーンは勢いがあるねぇ

ギンドウ、おもろｱﾊﾊヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
ジャンは相変わらず損な役回りね。

やだー（///ω///）猫ちゃんてば、ラブシーン上手～

爺様ーーー(TДT)ｳｴｰﾝ

ネグラーチカがどんな動物か気になるぅ(´∀`艸)♡

「ストラウスの歌」まで読み終えたので浅学非才の身で稚拙な語彙ではありますが、私がこの時点での面白かった点を述べさせていただきたいと思います。
未読の方には先にネタバレ抜きの結論を申し上げますと、非常に読者に配慮された面白い小説でした。

以下、この章である「ストラウスの歌」のネタバレとなりますので未読の方は先にご一読ください。




まず第一に、最初のつかみが面白く、興味が惹かれる点です。
最初に主人公であるソルジェに敗北するシーンを強く印象付けることで、明確に主人公が何を目的として動くか＝復讐を果たすという目的が提示され、私は物語に強く引き込まれました。

そして第二に、出てくるキャラクターがどこかアクがあり、物語の向こう側の存在ではないことでしょう。
例えば、ソルジェならばスケベで下心満載のデリカシーがない男だったり、リエルであれば純情で照れ隠しのために暴力を振るったり、キャラクターの欠点をしっかりと描いていることで、遠い存在ではなくなっています。

しかし第三に、キャラクターにはそれぞれ信念・従うべき心の規範(道徳観念と置き換えてもいいでしょう)を持っており、それに基づいた行動であります。
そのため、どこか欠点があってもそのキャラクターを理解し共感することができます。
また心の道標がしっかりしている事で、キャラクターの見せ場の地盤が固まっているのでより一層映えるとともに、先述したキャラクターの欠点も魅力の一つとして私の前に現れ、より強く心を引っ張りました。

このように、丁寧で読者のことを配慮した小説に出会えたのは私にとっては望外の幸運であり、これから一つの目的を果たしたソルジェがどのような道を辿っていくのか、楽しみに読ませていただきたいと思います。

めっちゃワクワクする展開だぁ(´∀`艸)♡
こゆの好き！

ジャンがかわいそうだけど、笑っちゃった(ﾉ∀`笑))

堕ちてからの復活！ﾜｸﾜｸ(´∀`艸)♡

この圧倒的スピード感よ……！

そり、めっちゃ楽しそうだったー♪
相変わらず、ジャンは損な役回りなのね( *´艸`)

ジャン……(´；Д；`)　ただのアホの子かと思ったら辛すぎる過去が発覚して涙･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･

ジャン、また誤解されちゃってかわいそう(´；Д；`)

　登場人物がみんな魅力的で、やり取りが楽しい～！本当に面白い作品です。毎回トップページにアクセスするたびに、読み込みのぐるぐるが出っぱなしになりますが！
　星を置こうと思ったら、星ボタンのある所までたどり着くまで、すごいスクロールしたですよ（死）

　楽しくて明るいシーンの後で、最後ちょっとしんみりしてしまいましたが。この緩急が胸にきちゃいますね(;´Д｀)

　頭が良くてすごいびっくり！知識が豊富ですねー。この戦い方は、わけのわからないチート能力で無双するより、圧倒的に魅力的でとてもカッコイイです。

ジャン、可哀想過ぎー。能力値かなり高いのに。熊を狩る→食われないため。異変に気づいて起こす→殴られる。その後存在忘れられる･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･ｶﾜｲｿｽｷﾞ

　文章のリズム感、会話から垣間見える人間性。このエピソード、思わず何度も読み返してしまいたくなるのですが、一日に最新で4話増えていたりして戦慄しております。追いつけるだろうかと；
　いまだこんな序盤読みでうろうろしておりますが、読み飛ばす事なくじっくりと、彼の成長と戦いの記録、そしてこれから増えるであろう仲間たちとの日々を、引き続き堪能させていただきます。

　まだ最初の最初なのに、すっかり没入して堪能させていただいております。
　序章がかなり重めだったので、あの重さのまま、この文字数を追うのはキツイかもと思っていたのですが、ソルジェがいい感じに、重みの振り分けが出来ているようで、純粋に楽しく読めています。
　おちゃらけた明るい性格に見えますが、あの過去の重さもしっかり残っているようにも思え、成長した人物の厚みを感じます。引き続き時間を作って読ませていただきます……！

猫ちゃん、恥ずかしいいいい！！きゃーーーー！！

命懸けの覗きだなぁ。こりゃ…
でもオモシローイ。

ジャン、可哀想……一人だけ痛い目に会いそうな予感がする(´-ω-`)

混浴やったー！！ﾜｸﾜｸ(´∀`艸)♡

土埃と汗と酒と、男と女ー！
私が今悩んでるところです。
参考にさせてもらいます。ところで、なんかココ書き方変わった感じがします

ちょっと蜘蛛相手にﾋｬｯﾊｰし過ぎw
ミンチ状態じゃないの。