第二話 『我が名は、ゼファー』 その1への応援コメント
この名乗りはアツいな
滾るまん
編集済
第三話 『密輸業者パンジャール』 その2への応援コメント
仲間に夫婦漫才と認識されてるのに、認めることが出来ないリエルちゃん可愛い
第六話 『剣聖王の都は、裏切り者の血に染まる』 その7への応援コメント
一話一話、心を震わされながら読んでおります。
今話は、涙が溢れて何度も中座しました。
いつもは夢中で次話に進むため、応募コメントを出来ませんでしたが、心を奮わされて泣かされたお陰でコメントの余裕がとれました。
いつも楽しませて頂きま、ありがとうございます。
私の読んできたファンタジーの中で、間違いなく一番好きな作品です👍
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)！
これからも良い物語を書けるようがんばります！
編集済
第三話 『囚われの騎士に、聖なる祈りを』 その4への応援コメント
今までの登場人物の中で、一番怖い存在。
宗教に純粋培養された少女の純粋さと恐ろしさの描写が秀逸です。
第六話 『北天の騎士と幻の竜』 その68への応援コメント
大好きだったのに。
本当にガッカリした。
第五話 『竜騎士たちの狩猟場』 その6への応援コメント
くそう、こんなの泣いてしまうじゃないか…
編集済
第四話 『その都は静かに、赤く染まって……』 その6への応援コメント
これを見たらクラウリーをもっと物理的にも苦しめてほしかったって思ってしまう
第八話 『ザクロアの死霊王』 その12への応援コメント
とにかく熱量が凄い！
どのタイミングでコメント書いていいか分からんわ。素晴らしい作品。
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)！
これからも熱い物語をお届けできるよう、がんばります(^-^)！
編集済
第二話 『我が名は、ゼファー』 その6への応援コメント
コミカライズからきました！
男のロマンが溢れていてすごい引き込まれました！
竜騎士の帰還をマンガで見れるのが楽しみになってきました。
ここから読み始める人にとってはかなりの長丁場になるけど、ゆっくりコミカライズと一緒に竜騎士の世界を楽しんでいきます。
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)！
かなりのボリュームがありますので、ごゆるりとソルジェたちの冒険をお楽しみいただければ幸いでございます(^-^)！
やっとここまで追いついたっ……！
遅れながら、書籍化コミカライズおめでとうございます!!
パンジャール猟兵団の大ファンです。
応援しています！
さぁ、続きを追いかけなきゃ！
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)！
たくさんありますので、ごゆるりとお読みくださいませ(^-^)！
第五話 『狂気の賢者アプリズと失われた禁呪』 その24への応援コメント
歌えええええええッ！！ゼファーああああああああああああああああああああ
のくだり、いつ読んでても胸が高まります！
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)！！
序章 『雨の降る町で……。』 その20への応援コメント
ガントリー、オットーに次いで好きなキャラクターです
ようやく最後の猟兵まで追いついた！楽しみ
作者からの返信
たくさんお読みいただきありがとうございます(^-^)！
書籍化おめでとうございます。
大好きな作品なので嬉しいです。これからも応援しています。
作者からの返信
いつも応援していただき、ありがとうございます(^-^)！
すごく力になっております(^-^)！
これからも猟兵たちの物語をお楽しみいただけるよう、作者として精進していきます！！
第三話 『密輸業者パンジャール』 その2への応援コメント
『君はソルジェと初めて交わるとき、どんな体位が理想だい？』
笑いました！
なんつー質問を！
作者からの返信
はい、悪意はないストレートなセクハラにゃのです(ФωФ)ﾆｬｰﾝ🌸
第三話 『賢者の石は、『ホムンクルス』の血肉に融けて』 その8への応援コメント
泥を食べる話ってソルジェが誰かにしてた筈？
作者からの返信
pHが変わるので消化管内の寄生虫の駆除になるという実在のネタですね。原始的ですが効果はあるため、国によると人でもやりますし、野生動物も本能的に行う種もいます(^-^)
ソルジェも竜や動物の生態に詳しく、医学知識もそこそこありますので、この知識を伝えていたような気がいたします(^-^)
毒性のありそうな沼の土でもそれをしちゃうのが魔物の生命力なようです(^-^)
第八話 『不屈の誇りを戦槌に込めて、戦場の鬼となれ』 その10への応援コメント
あー、なるほど！
罠にはめたのを気付かせるのが罠ってそういうことね！
作者からの返信
戦術はコミュニケーションにゃのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｯﾌﾌ🌸
駆け引き、葛藤、物理的かつ心理的なわーなで行動を抑制したりコントロールしたりするのですにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｵｵｵﾝ🔯
第八話 『不屈の誇りを戦槌に込めて、戦場の鬼となれ』 その3への応援コメント
お決まりのパターンに流れると思いきや……ww しかし、お風呂のシーン好きだね(^-^;
作者からの返信
ええ、お風呂と食事のシーンは欠かせませんで～すにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その5への応援コメント
面白くて一気に読んでいます(; ･`д･´)
このまま読ませて頂きます！
作者からの返信
ありがとうございます(^-^)
猟兵たちの冒険をお楽しみください(^-^)
第三話 『氷獄のバロー・ガーウィック』 その1への応援コメント
>……マズいな。いつか、影響されて、『狼鍋』にチャレンジする日が来るかもしれない。ダメだぞ、オレ、自重しろ。せめて、ジャンがいない時に、やってみよう。
団長さん、そんな時はジャンが入った風呂の残り湯を飲んで判断すればいいんですゼ…倫理、道徳、プライド？全部腐海に棄ててください👍
作者からの返信
背徳の味(^-^)
第二話 『大地の底で、目覚めた暗黒』 その1への応援コメント
二等兵の使い方が上手すぎ(ﾉ∀`笑))
虫系モンスター、いいよね。
作者からの返信
二等兵はとても使い勝手のいい階級にゃのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
虫系モンスターはワクワクです(=ﾟωﾟ=)わらわら出ます🔯
第二話 『我が名は、ゼファー』 その6への応援コメント
『そ、それはいるけど、そうじゃなくて……』
なんてかわいいお言葉！
たまらんですね！
『―――竜の歌は空に響き、竜騎士の帰還を称えん。』
ぐっときました！
吟遊詩人が語り継いでそうです！
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
きゅーとなのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
はい。四行構成のところは作中の詩人の言葉だったりしますにゃん(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その5への応援コメント
ここまで読んでみました。
リエルがとても魅力的にかわいいですね！
そしてかなり面白いっす。
作者からの返信
わーい、ありがとうございます(=ﾟωﾟ=)！
なかなか長い物語ではありますが、お楽しみいただければ光栄でございます(=ﾟωﾟ=)！
編集済
第二話 『我が名は、ゼファー』 その1への応援コメント
「それを女に聞くんじゃない、バカ団長」
ふぅー！
ええおなごですね！
そして『ゼファー』
いい名前です！
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)
ええおなごなのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その４への応援コメント
おお！
ついに出会えたのですか！
ならば鹿の一匹など安いものですな！
ちなみに、山から鹿を持って帰るときはロープをかけて引きずった方が楽だったりします！
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
はい、鹿よりも竜で～すにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｵｵｵﾝ🌸
鹿、食べたくなってきますにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)ｵﾅｶﾍﾘﾏｽﾆｬﾝ🌸
第二話 『我が名は、ゼファー』 その5への応援コメント
楽しく読ませていただいております！
こういう圧倒的な力を振り回すだけじゃない無双って、良いですよね……良い……。
あと誤字っぽいところがありましたので、参考までに
＞とりあえず域を止めて吸い込まないことだな。
→とりあえず息を止めて吸い込まないことだな。
作者からの返信
感想ありがとうございます(=ﾟωﾟ=)
作戦や戦術も使った強さも魅力的ですので(=ﾟωﾟ=)ｳﾌﾌ
ほんとだ！誤字報告、ありがとうございます(=ﾟωﾟ=)！
第八話 『ザクロアの死霊王』 その1への応援コメント
ギンドウってばww 超好き(*´˘`*)♡
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
ギンドウはおもしろキャラでもありますにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)ﾆｬﾌﾌﾌ🌸
第七話 『決戦前夜の獣たち』 その3への応援コメント
こういう駆け引き好き！クレインシー爺さん、かっけぇ！
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)
クレインシー爺さん、カッコいいで～すにゃ～んよね(=ﾟωﾟ=)
やり手なんですにゃよ(=ﾟωﾟ=)ﾙﾝﾙﾝ🎶
第六話 『ああ、私の愛しき邪悪たちよ』 その10への応援コメント
悲しい戦いだった(TДT)ｳｴｰﾝ
いいなー、こういう純粋な感情のぶつけ合い。
作者からの返信
はい、悲しい戦いだったのです(ФωФ)ﾆｬｰﾝ
敵対する者にも信じる正義や愛情があった上で、ぶつかり合うこともあります(ФωФ)
戦記が舞台なので生きざまを描くと、ときに死にざまも描くことになりますにゃん(ФωФ)ﾆｬｰﾝ
編集済
第六話 『ああ、私の愛しき邪悪たちよ』 その3への応援コメント
ギンドウ、おもろｱﾊﾊヾ(≧∀≦*)ﾉ〃
ジャンは相変わらず損な役回りね。
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)🌸
ギンドウとジャンはコメディも担当で～すにゃ～ん(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
ジャンはそういう星の下に生まれたのです(=ﾟωﾟ=)ﾉ☆
エピローグへの応援コメント
「ストラウスの歌」まで読み終えたので浅学非才の身で稚拙な語彙ではありますが、私がこの時点での面白かった点を述べさせていただきたいと思います。
未読の方には先にネタバレ抜きの結論を申し上げますと、非常に読者に配慮された面白い小説でした。
以下、この章である「ストラウスの歌」のネタバレとなりますので未読の方は先にご一読ください。
まず第一に、最初のつかみが面白く、興味が惹かれる点です。
最初に主人公であるソルジェに敗北するシーンを強く印象付けることで、明確に主人公が何を目的として動くか＝復讐を果たすという目的が提示され、私は物語に強く引き込まれました。
そして第二に、出てくるキャラクターがどこかアクがあり、物語の向こう側の存在ではないことでしょう。
例えば、ソルジェならばスケベで下心満載のデリカシーがない男だったり、リエルであれば純情で照れ隠しのために暴力を振るったり、キャラクターの欠点をしっかりと描いていることで、遠い存在ではなくなっています。
しかし第三に、キャラクターにはそれぞれ信念・従うべき心の規範(道徳観念と置き換えてもいいでしょう)を持っており、それに基づいた行動であります。
そのため、どこか欠点があってもそのキャラクターを理解し共感することができます。
また心の道標がしっかりしている事で、キャラクターの見せ場の地盤が固まっているのでより一層映えるとともに、先述したキャラクターの欠点も魅力の一つとして私の前に現れ、より強く心を引っ張りました。
このように、丁寧で読者のことを配慮した小説に出会えたのは私にとっては望外の幸運であり、これから一つの目的を果たしたソルジェがどのような道を辿っていくのか、楽しみに読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
お楽しみいただけて、作者として感動でございます！！
敵味方どちらの登場人物たちの『生きざま』も描くことをテーマとしています。
この世界で生き抜いていくソルジェたちの物語を、今後もお見守りいただければ幸いでございます！！
第五話 『我は、冥府の剣をたずさえて』 その4への応援コメント
めっちゃワクワクする展開だぁ(´∀`艸)♡
こゆの好き！
作者からの返信
にゃふふ(=ﾟωﾟ=)
わくわくのどきどきなのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
第四話 『その都は静かに、赤く染まって……』 その8への応援コメント
ジャンがかわいそうだけど、笑っちゃった(ﾉ∀`笑))
作者からの返信
はい、ジャンはそういう笑いの星にも愛されています(=ﾟωﾟ=)ﾆｬﾌﾌﾌ
編集済
第三話 『氷獄のバロー・ガーウィック』 その10への応援コメント
そり、めっちゃ楽しそうだったー♪
相変わらず、ジャンは損な役回りなのね( *´艸`)
作者からの返信
はい、ジャンはがんばるけれど損もしちゃう不器用ボーイなのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
旅は楽しくにゃいと(=ﾟωﾟ=)ﾜｸﾜｸ🌸
第三話 『氷獄のバロー・ガーウィック』 その8への応援コメント
ジャン……(´；Д；`) ただのアホの子かと思ったら辛すぎる過去が発覚して涙･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･
作者からの返信
はい、ジャンも背負っている子なのですが、特殊な生い立ちゆえにちょっと認識がズレていたりタフさも帯びていたりするのです(=ﾟωﾟ=)
弱くて強くて悲しくて間抜けで、フツーのがんばる男の子なのです(=ﾟωﾟ=)ﾆｬｰﾝ🌸
第三話 『氷獄のバロー・ガーウィック』 その7への応援コメント
ジャン、また誤解されちゃってかわいそう(´；Д；`)
作者からの返信
ジャンは不運の星の下に生まれていますから(=ﾟωﾟ=)🌸
2000話くらい後にはとっても良いことがありますにゃんよ(=ﾟωﾟ=)ﾐｾﾊﾞﾊﾁｮｺﾁｮｺ🌸
第三話 『密輸業者パンジャール』 その2への応援コメント
登場人物がみんな魅力的で、やり取りが楽しい～！本当に面白い作品です。毎回トップページにアクセスするたびに、読み込みのぐるぐるが出っぱなしになりますが！
星を置こうと思ったら、星ボタンのある所までたどり着くまで、すごいスクロールしたですよ（死）
楽しくて明るいシーンの後で、最後ちょっとしんみりしてしまいましたが。この緩急が胸にきちゃいますね(;´Д｀)
作者からの返信
登場人物たちの生きざまを最大限に表現したくて(^-^)
は、はい、ぐ～るぐるなりっぱなしですね(ФωФ)
スクロール大変で申し訳ないです。科学の進歩に期待したいところでございます(ФωФ)
猟兵たちはみんな孤独や劣等感、苦しみを抱えています。
それだけに引き合う力もあったりするのです(^-^)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その5への応援コメント
頭が良くてすごいびっくり！知識が豊富ですねー。この戦い方は、わけのわからないチート能力で無双するより、圧倒的に魅力的でとてもカッコイイです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
作戦も駆使して戦うというのが猟兵たちのスタイルなんです。
今後とも、お楽しみいただければ幸いでございます(^-^)
編集済
第三話 『氷獄のバロー・ガーウィック』 その2への応援コメント
ジャン、可哀想過ぎー。能力値かなり高いのに。熊を狩る→食われないため。異変に気づいて起こす→殴られる。その後存在忘れられる･ﾟ･(｡✖д✖｡)･ﾟ･ｶﾜｲｿｽｷﾞ
作者からの返信
はい、ジャンは不幸&対人関係が苦手、そして影薄い子なのです(=ﾟωﾟ=)
良い子ですけど、空回りして、しまうのです(=ﾟωﾟ=)
でも複数シリーズで活躍しますにゃん(=ﾟωﾟ=)🌸
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その3への応援コメント
文章のリズム感、会話から垣間見える人間性。このエピソード、思わず何度も読み返してしまいたくなるのですが、一日に最新で4話増えていたりして戦慄しております。追いつけるだろうかと；
いまだこんな序盤読みでうろうろしておりますが、読み飛ばす事なくじっくりと、彼の成長と戦いの記録、そしてこれから増えるであろう仲間たちとの日々を、引き続き堪能させていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
とっても励みになります(=ﾟωﾟ=)！
これからもたくさんの頼もしい仲間、そして、多くの敵が出てきますので、ソルジェの冒険の日々をどうかお見守りくださいませ(=ﾟωﾟ=)
長い物語ですので、ごゆるりとお楽しみください(=ﾟωﾟ=)
第一話 『竜の舞う谷を目指して』 その2への応援コメント
まだ最初の最初なのに、すっかり没入して堪能させていただいております。
序章がかなり重めだったので、あの重さのまま、この文字数を追うのはキツイかもと思っていたのですが、ソルジェがいい感じに、重みの振り分けが出来ているようで、純粋に楽しく読めています。
おちゃらけた明るい性格に見えますが、あの過去の重さもしっかり残っているようにも思え、成長した人物の厚みを感じます。引き続き時間を作って読ませていただきます……！
作者からの返信
MACKさん、お楽しみいただけているのなら幸いでございます(=ﾟωﾟ=)🌸
ソルジェは愉快なお兄さんの側面もありますので、お楽しみいただけるかと思います(=ﾟωﾟ=)
たくさんのキャラクターが登場する、とても長い物語ですので、ごゆるりとお読みくださいませ(=ﾟωﾟ=)🌸
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その1への応援コメント
ジャン、可哀想……一人だけ痛い目に会いそうな予感がする(´-ω-`)
作者からの返信
この章の主人公の一人ですにゃから、色々と冒険することにはなってしまいますにゃん(=ﾟωﾟ=)
第二話 『ザクロアの闇の中で』 その4への応援コメント
土埃と汗と酒と、男と女ー！
私が今悩んでるところです。
参考にさせてもらいます。ところで、なんかココ書き方変わった感じがします
作者からの返信
はい。コメディのところなので、ちょっと変わってしまってましたにゃん(=ﾟωﾟ=)
ファンタジーっぽく濃く書くか、ライトに寄せるか迷ってましたにゃんね(=ﾟωﾟ=)🌸
ダーティさや本能を使う獣っぽさも、使いこなしたいところですにゃんよね(=ﾟωﾟ=)
リアクションで描写すると書きやすい、かもしんにゃい(=ﾟωﾟ=)
第二話 『我が名は、ゼファー』 その4への応援コメント
えっちすぎるだろ…😭