第261話 ヤバいよォ~ー😣💦💦💦

 真莉愛マリアは意識的に、ピッタリと身体を濃厚接触させた。


「あッ、あァ~… ダメだよォ~~😣💦💦」

 堪らず声に出してしまった。


 僕の股間は痛いくらいビンビンだ。



「何がダメなのォ~✨👄✨ ユーマ✨💕」

 解っているのに僕を問い詰める。 



『あッ、ああァ~… ヤバいよォ~ー……

 真莉愛マリアァ~……😣💦💦💦💦』

 彼女のプリンプリンした豊満な胸の膨らみが、僕の胸板に押しつけられ、グニュゥーッと形を変えた。



 下半身も擦りつけるように密着し、僕の股間のポ○ットドラゴンも緊急事態宣言発令中だ。

 


 身体じゅう熱く火照ほてって、火が着いたみたいだ。



 すでに股間のポ○ットドラゴンは頭の皮を脱ぎ捨て、戦闘モードに突入していた。



 今にも頭の鈴口からを吐き出して暴れそうだ。



「うッ、うッうゥ……😣💦💦」ヤバいよ。

 真莉愛マリアァ~……。







∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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