第251話 快感が

「ハ、ハイ…… あの…… アキラのお父さんが使用つかっているバ○アグラです……」

 ヒカリには正直に言おう。


 包み隠さず胸の内を全て



「フフ……✨😌✨✨ なるほどねぇ……。

 バ○アグラが『頼みの綱』ッてワケか」

 


「ハ、ハイ……😔💦💦」

 情けない話しだが、現状いまは薬に頼る以外ない。



「じゃ、ほら、チ💟ポのここォ~ー❓❓

 痛いくらいビンビンなんじゃないのォ~」

 ヒカリはたのしそうにグイッと腰をこすりつけてきた。



「あァ~……😣💦💦 いや、あのォ~……」

 まさに、その通りだ。


 僕は、ヒカリを抱きしめて股間のポ💟ットドラゴンを彼女の柔らかな秘密の丘へ押しつけていた。


「あァ~…😣💦💦💦」

 なんて気持ちが良いんだ。



 また痺れるような快感が下半身から脳髄へ突き抜けていった。



 




∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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