第192話 暴発……😱💦💦💦

『わ、わ、わ、わァァ~~~ーー😲💦💦💦』

 有無を言わさず、パンツを脱がされてしまった。



『フフ……、あァ~ら、いち人前にんまえに剥けてるじゃン……✨👄✨✨💕』

 ヒカリは僕のポ💟ットドラゴンを見て、妖しく目を輝かせた。


 

『イヤ、あのォ~……😳💦💦』ヤバい……

 すでに僕のポ💟ットドラゴンは戦闘モードだ。

 ビンビンにり返り第二形態へと変貌していた。



『ほォ~ーら、じゃ、ゴムを貸しなァ~❗❗

 私が装着つけてやるからァ~』



『えェ…… あのォ~……

 ちょッ、ちょっとォ~……』

 どうしようか戸惑っているとヒカリは、僕の手からようにコ💟ドームを奪っていった。



『フフ……✨👄✨💕 チ💟ポーどうしたよ。こんなにピクピクさせちゃッてェ……』

 ヒカリは、ニコニコとたのしげに僕のポ💟ットドラゴンをいじった。



『ダッ、ダメェ~……😣💦💦💦 そこ……

 あんまりいじらないでェ……』

 今、ほんの少しでも刺激を受けると暴発しそうだ。



『何よ。チ💟ポー❗❗ 我慢しなさい❗❗』

 だが、ワイルド✨ビーナスは無造作に僕のポ💟ドラに避妊具を装着していった。


『あ、ダメだァ~~~ー😣💦💦

 もォ~ー、イッ、ッチャうゥ~~……』

 ほんの少しいじられただけで、もう限界だ。



『まだよ。ッちゃあ、ダメェ……

 我慢しなさい❗❗』

 強い口調でヒカリに叱責された。



『あ、ああああああああァ~~~ー😣💦💦』

 しかし僕は我慢できずに暴発してしまった。





∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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