第187話

 ヒカリの濃厚でハレンチなキスに、僕は異様に興奮してしまった。



「ゥう…、ゥ…ン……✨💏✨✨💕」

 舌を絡めあうと、かすかに甘いレモンティーの味が口の中に広がった。



 密着した下半身は、すでに燃えるように熱く火照ほてっていた。



 気づくと僕の股間のポ💟ットドラゴンは痛いほど硬く充血していた。


 勝手に、腰が彼女の柔らかな下腹部へこすりつけるみたいに動いてしまった。



 一気に、股間のポ💟ドラは最終形態へと変貌していた。




「ン…ゥ……✨💏💦💦」

 彼女は口づけをしたまま、僕をソファへ押し倒した。


「ううゥ……」

 華奢な彼女に、のし掛かられ僕は小さく呻いた。

 よくこんな華奢な身体で、無差別ヘビー級のモヒカンとやり合ったモノだ。



「ああァ~……😳💦💦」

 僕の下腹部にはヒカリの柔らかくてプリンプリンとした桃尻が乗っていた。



「フフ……✨✨ チ💟ポォ~ もっと気持ち良くして上げようか❓」

 彼女は妖しく瞳を輝かせた。



「えェ……😳💦💦💦」

 マジか……。

 もっと気持ち良くだッてェ……。






∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆

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