第185話 チ💟ポォ~
確かに年上の女性に可愛がって貰っているが、まだ特定の彼女はいない。
『フフ……✨😌✨✨ じゃ、チ💟ポは、まだ
ヒカリは嬉しそうに僕の太ももをスゥーッと撫でた。
『いや、あ、あのォ~……😳💦💦💦』
ゾクゾクして全身が震えてしまった。
『すみません…… チ💟ポじゃなくッてェ、し、
あのォ~……、呼び
『フフ……✨👄✨✨ チ💟ポォ~良かった。
すっかりここも元気になってきたわねェ……』
しかしヒカリは僕の提言などいっさい無視し、
『あ、いや、ちょっとォ~ー😳💦💦💦』
ヒカリの甘い吐息が僕の頬を撫でていった。
『あァ~…、そ、そこは……😳💦💦💦
ちょっと……、ヤ、ヤバいですッてェ……』
すでに僕の股間のポ💟ットドラゴンは頭の皮が剥けていた。
彼女に
腹筋に張り付くくらいだ。
ポ💟ドラは第二形態へと変貌していた。
『フフ……✨👄✨✨ 彼女が居ないンじゃァ、キスもした事ないのねェ……』
『ううゥ……😳💦💦 ヒ、ヒカリさん』
かすかに声が
∠※。.:*:・'°☆∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆
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