第156話

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 あれから何日経ったのだろう。






 今夜も当然のように由莉愛は、僕の部屋でくつろいでいた。


 まるで自分の部屋にいるようなラフな格好だ。

 化粧もしていない。スッピンだ。



 別に、スッピンでも綺麗なので、僕はその方が有り難いのだが……。




 プリンプリンした桃尻が目の前をチラチラした。



「ゴックン……😳💦💦💦 あ、あのォ~…、由莉愛さん……」

 どうしても視線が彼女の桃尻を追ってしまう。



「何よ。早く夜食を作ってェ……✨👄✨」

 甘えるような口調で、また脚だけバタバタさせた。


 僕の方からはバッチリ下着が見えてしまった。



「いやいや…… あのですねぇ……😳💦💦💦

 どうでも良いですけど、引っ越して来てから、ずっと僕の部屋に居ますよねェ……」

 彼女でもないのに……


 桃尻もパンティもオッパイだって、見せ放題だし……



「ええ、もちろんよ。だって居心地が良いじゃン……」

「えェ……😳💦💦💦」



三食賄まかないつきだしィ~……😆🎶✨」



「いやいや、何を言ってるんですか。

 三食賄まかないつきじゃないですよ。

 僕に命令して作らせているだけでしょ」

 


「ン……、とにかく佑樹がデートなんて許さないからァ~~❗❗❗

 今後、いっさい絶対にィ~ーー❗❗」



「そ、そんなァ~…… ど、どうして僕がデートしちゃいけないんですか……」

 まったく理不尽だ。


 どうせ、デートする彼女なんていないけど……。

 



「何よ。佑樹❗❗ 逆らう気ィ~ー❓❓」


「べ、別に…… 逆らう気はないですけど」



「そんな生意気な事、言ってるとチ💟ポの余った皮を引き千切るよォ~❗❗」



「いやいや、どんな処刑だよ……

 なんで恋人でもないのに、他の彼女とデートしたらチ💟ポの皮を引き千切るンですか……」

 包茎限定なのか……。


「おバカさんねぇ……😒✨✨」

 僕を睨んだ。



「え……、どうして僕がおバカなンですか」

 






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