第51話

 背中に続いて肩から腕へローションを塗っていった。ヌルヌルして気持ちが良い。


 でるように優しく二の腕を揉んでみた。無駄な脂肪はついていない。ほどい肉付きだ。


『ああァ~…😳💦💦 トロけるように柔らかいィ~ー……✨✨💕

 なんて柔らかくて弾力が有るんだ✨💕💕』

 女子の二の腕の具合は、オッパイと同じ柔らかさだと聞いた事がある。


 当然、痴漢になるのでオッパイを揉む事は出来ないが、二の腕ならいくら揉んでもオッケーだろう。

 

『ああァ~……😌✨💕 

 これが真莉愛マリアのオッパイなんだ✨💕』

 僕は、目をつぶり妄想しながら彼女の二の腕を愛撫した。

 思わず下半身を真莉愛マリアのプリプリした桃尻に押しつけてしまった。


「ン、ふゥン……👄✨💕」

 くすぐったいのか、真莉愛マリアはかすかに呻いた。

 じんわりと全身から汗が滲んできた。

 撫でるように身体じゅうローションを塗っていった。

 

「ンゥ~…、ねぇ、ユーマ❗❗ 悪いけど、ついでに肩もマッサージしてェ…👄✨💕」

 

「はァ~……😳💦💦 マッサージですか」

 

「そ、オッパイが大きいと肩こりがひどいのよ……」

「ああ……😳💦💦 なるほど」

 やはりこれだけ胸に大きな果実をぶら下げているのだ。

 相当、肩に負担がかかるのだろう。

 オッパイが大きいと肩こりがつらいと言う話はよく聞く。

 

 真莉愛マリアをマッサージするのは全く苦ではない。

 むしろ美女と密着できてうれしいくらいだ。


 ゆっくりと揉んで、肩のこりをほぐしていった。

 

「あァ~ン……👄✨💕」

 真莉愛の朱唇から喘ぐような吐息が漏れた。

「そこ気持ち良いィ……」

 真莉愛マリア妖艶なまめかしい声が聴こえた。

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