依存症主婦…

@sexizonnsyou

第1話 筆おろし

お隣の息子さんが運転免許を取ったので、

朝、駅まで送ってもらったの。

彼も思春期、聞いてみたの「彼女いるの?」って。

「いないよ」って言いながらも、股間が膨らんでいる。

こんなおばさんに聞かれたのに女を意識しているみたい。

【まじめな子だから、きっと童貞ね・・・】

そう思って

「じゃぁ、SEXもまだね?、してみたいの?」

って聞いてみたら顔赤らめて「彼女がいれば・・・」だって。

そんな話の間もずっと勃起してる彼の股間・・・

身体は正直ね、あたしに女を感じてる、あたしも・・・

「ねぇえ、あたしと?やってみる?・・・SEX・・・」

驚いた顔であたしを見て、あたしは

「帰ったら家に来てね。」そう言って駅で別れたの。


午後・・・彼が来たの、あたしはいつでもOKよ・・・

バスローブでくつろいでいたところ。

緊張から委縮している彼のペニスを早速フェラしてあげたら

すぐに大きくなってあたしの口の中にに射精・・・

始めてね、女に射精したの・・・

「ねぇ、ここに入れて・・・」ってあたしがオマンコを

見せるように、足を抱えて股を拡げたらすぐに彼が・・・

本能ね、いきなりの挿入、あたしの濡れたオマンコは

スルッと彼を受け入れたの、「気持ちいいよ・・・」

あたし、させてあげるから、されてる・・・に

気持ちが変わってきてる・・・

「そうよ・・・それでいいのよ・・・美穂、気持ちいいよ」

「あぁっ!もっともっと奥まで突いてぇ!いやぁぁあ!!」

彼のぺニスがあたしを貫く!

「もっと!もっと美穂を犯してぇぇぇ!!」

「やっ!いやっっ!!あぁぁ・・・いいっ!

「いいよぉぉぉ・・・美穂、美穂もういくぅぅぅぅ!!!」


彼のペニスがあたしの膣の奥深くまで刺し込まれて、子宮にまで届いている・・・そんな意識が女を刺激するのだろう・・・

「うぁぁぁぁ!!!いく!いく!いぐ!いぐぅぅぅぅ!!!!!いやぁぁぁぁぁ!!!!!!」

そんな獣のような声を叫んで、あたしは昇天した・・・それでも・・・

その後も彼はあたしを責め続けた・・・何度も射精を繰り返したにも拘らず、睾丸で増産される精子には限りがないように思えた。

あたしの愛液も分泌されるがその量は次第に減少するが、あたしの膣内に注ぎ込まれる精液のヌメリが充分以上に潤滑してくれている。

果てのないSEX・・・18歳の若い精力は果てしなく続くように思え、あたしの性欲はお隣の彼に満たされることの保証を得た気がした。

「もっと!もっとよぉぉぉ・・・もっとおチンポ突き刺してぇぇぇ!!!」

「美穂のオマンコいいのぉ!!!いぃっ!いぃっ!・・・うっ!うっ!うがァァァ!!!」

ずっとそんな声で叫んでいたのかも知れない・・・

どのくらい気を失っていたのだろうか・・・汗と精子と愛液とあたしのオシッコにまみれて気が付いた・・・

あたしの中に大量の精液を放出した彼は、ベッドに座りあたしを見ていた。

「どぉお?、気持ち良かった?、はじめてのSEX・・・SEXって気持ちイイでしょ、明日も美穂とSEXしようね♪」と言って彼を見送った。

そう言っているあたしの膣からは、その彼の精液がいつまでも流れ出していた。


何時間SEXしていたのだろうか?、今は午後6時、彼が来たのは午後1時ごろ、少なく見繕っても4時間はSEXしていたように思う。

初めてのSEXで4時間の挿入・・・何度射精したのかな?、あたしも何度イったのかな?なんて思うと、つくづく淫乱だな・・・って思う。

でもいいの、美穂はこんな女だから、SEXなしでは生きていけないの。


シャワーを浴びて、夕食の支度して、普通の主婦に戻る時間、息子と旦那が帰って来る・・・家族のだんらん・・・


旦那が寝たら・・・また今夜も、あたしの息子とSEXね・・・(^^♪















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