it good not to boring
リアルは僕が女神が拾うは仲、友、物。充実は空降るフロ溜まるまで。魔法を覚える同調は生活。 テンポはややスローで、独特の設定と描き方が特筆される。貴族は息苦しそう。今のこの世界ならどうだろう? ぼっちで引きこもりだった僕なら、どうなっていただろう。 抜群の吸引力でつぎつぎと読み進めたくなる。また、吸引力に恥じない内容。全体的に知識の豊富さが素晴らしいが、何処で得たのだろう。