第482話 1月13日(金)細菌について:コロナについて結論

 こんにちは、清彦です。今日は、最終段階。コロナについて書きたいと思います。

秋山:結論から言えば、コロナ対策は抗体ができれば、倒せるということ。コロナが進化をするのであれば、免疫の能力も進化するようにすればいい。つまり、コロナ用の抗体のバイオチップを作れば、コロナは撲滅できると思う。コロナの遺伝子配列は決まっているから、その遺伝子併せてバイオチップを作れば、コロナは消えると思う。みんなどう思う?

佐々木:いいアイデアだな。

水戸:本当に作れたらノーベル賞なんじゃないのか?

秋山:でも、研究者たちはそういうことも考えていると思うよ。

佐々木:というわけで、細菌編は終わりだな。

助平:やけに長かったな。

秋山:信一さんはコロナに関しての考えを書いて人類に貢献すればいいと思っているからね。

助平:でも、横槍が曲者だな。

角田:槍なだけにやりずらい。

朝霧:思いやりのやりだったらいいんだけどね。

助平:相手はそんなに甘くはない。

佐々木:明日は何についてだ?

阿曽部:お金についてだよね。

助平:裏金についてだったりしてな。

阿曽部:助。実際それもこの世にはあるからね。何とも言えないね。

佐々木:じゃあ、今日はここまでで、後は雑談。

 と、今日は、これで終わります。またね。


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