第295話 10月22日(火)究極の神社について
こんにちは。今日もレボ部の議論が始まります。場所は阿曽部宅から。
佐々木:今日も議論をする。今日は究極に神社についてだ。水戸よ進めてくれ。
水戸:おう。今日は究極の神社についてだ。どういう神社が究極なのか端から行ってみよう。
助平:光源氏が祭られている神社。神社の中がソープランドになっている。
水戸:それは凄い。
川村:私は、結婚式を挙げる神社。愛は永遠を誓う神社っていいよね。
水戸:なるほど。
阿曽部:オタクの神様が祭られている神社。
水戸:オタクも強烈。
朝霧:スッキリさわやかなゴキブリの居ない神社。
水戸:そんな清潔な神社ってあるのかなあ。
神山:占いが当たる神社。
水戸:なんでも当たると逆に怖いよな。
秋山:なんでも願いが叶う神社。
水戸:ドラゴンボールみたいだなあ。
名取:お胸を大きくしてもらえる神社。
水戸:手術するよりかは痛くないからいいよね。
佐山:忍者の祖先を祭る神社。
水戸:忍者の里と言えば、神社だからな。
長崎:ラーメンが祭られていて、いつでもラーメンが食べられる神社。
水戸:神社がラーメン屋をやっているだけかい。
宮下:お寿司が祭られている神社。
水戸:お寿司は日本の伝統だから許そう。
増田:受験合格祈願。必ず受験で合格ができる神社。
水戸:それはよくありそうだね。
小山:お賽銭を払うとお金が10倍になって還ってくる神社。
水戸:それはいいなあ。
前田:じんじゃで、じんじゃえーるがただで飲める神社。
水戸:神社だけにね。
角田:神社の建物の中が非常に怪しい空間だったりする神社。
水戸:徳川を祭りたてる神社。ってそれって自分を自分で祭り建てているのかい。
亀山:階段が1000段ある神社。
水戸:それって、究極の体力だよね。
佐々木:神社の巫女が美子ちゃんである神社。
水戸:確かに究極。と言う感じにみんな出たな。なかなか面白い。この意見は神社に飾っとく。と言うのは冗談だ。では終わり。
佐々木:それでは今日は究極の神社については終わりだな。なんかのど乾いたな。ジンジャエールでも飲むか。
助平:おいおい。
佐々木:では、終わり。
というわけで今日のレボ部は終わります。皆さんはどういう神社が好きですか?僕は願いが叶う神社。何百億というお金を手に入れたいよね。というわけで終わり。
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