第294話 10月21日(月)柔軟さのについて

 今日は柔軟さについて話し合います。では、スタート。

佐々木:では、柔軟さについて話す。とういう時が柔軟な時だと思うか?

助平:柔軟体操をやっている時。

佐々木:それは反則なボケなんじゃないか?

川村:私は愛について考えると考えが柔軟になるよ。ね。みんな。

名取:そうよね。愛の中には妥協も入るか。

神山:愛は究極の柔軟さが必要だよね。

朝霧:私はスッキリサッパリの愛が柔軟さを生むと思う。

阿曽部:あと、仕事をやっている時柔軟さが必要だよ。ね。みんな。

佐々木:そうだよね。応用が重要だよね。

秋山:柔軟な考えが仕事を円滑に動かすからね。

長崎:円滑なラーメン屋さんはどうだ?具材が柔軟だぞ。

佐山:柔軟さは忍術の向上にもつながる。

水戸:柔軟さは技術だよな。

角田:柔軟さは一つのモノから始まるよな。

前田:柔軟さは問題を解くときにも重要だよ。

亀山:鶴亀算とかよね。亀だけに。

宮下:私は柔軟な時は友子と雪絵を許している時かな。

増田:美華。それは酷いんじゃない?前言撤回するなら許すという柔軟な答えを用意しましょう。

小山:そうだよね。美華はの行動は突発的だよね。それって柔軟な考えなのかなあ。

増田:いえ、柔軟(じゅうなん)じゃなく受難(じゅなん)なんじゃない?

前田:一応みんな言ったね。愛の中にいろんな柔軟さがあっていいよね。柔軟運動もいいよね。仕事もいいよね。で、柔軟さは技術だよね。まさに。問題を解くのも柔軟さが必要だよね。今日は一杯柔軟さがある気がします。誰か浮かばない?

亀山:例えば、トイレのトイレットペーパーが芯だけになりティッシュを使ったという柔軟さはあるよ。

前田:後は?

佐々木:テストの解答がテストの後にすぐに配られることかな。これは柔軟さから出てくるものだと思う。

神山:私は占いを受け入れる柔軟さが必要だと思う。

助平:占いで今日は凶というのには驚いた。

川村:駄洒落使っているからね。

助平:驚いたのは駄洒落じゃなく現実。これを受け止めろと言ってもなあ。

神山:でも、ちゃんと答えがあるから大丈夫よ。

佐々木:その辺が美子ちゃんの凄いところだからな。

前田:あと、電車やバスにシルバーシートを作るのは柔軟さが必要よね。

川村:お年寄りたちに愛の手を、だね。

名取:でも、お年寄りと言っても何歳からお年寄り?

佐々木:そうだなあ。昔は70歳からだけど、今は80歳ぐらいかなあ。

名取:まあ、その辺のお年寄りの年齢は柔軟さが必要だよね。

前田:で、もうないよね。

亀山:そだねー。

宮下:回転寿司はいろんなものが置いてある柔軟さが必要だよね。

亀山:まだあったの?

増田:そだねー。

前田:ではもうないよね。

秋山:早く終わりたいという柔軟さがあるよね。

佐々木:でも、作者は話を伸ばす。柔軟だからね。

川村:で、最後のしめは私が仕切ります。愛よ永遠に。

 と言った感じで終わります。最後はわけが解らなかったかな?では、今日は、終わりです。


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