編集済
最初の豪華な服と、暑さはこの伏線でしたか。
面白かったです。
動機は嫉妬。だとすると、三太郎は殺されてもおかしくないほどいいヒーローでしたね。
山椒は小粒でもピリリと辛いと言いますし、まともな身体を手に入れたまともじゃない彼は、月をも喰らう、一寸やそっとじゃ収まらない鬼になりますね。
丁寧な伏線、孤島、密室、疑心暗鬼、全滅。
世界観にしっとり潜む殺人鬼。
ごちそうさまでした!!
※返事を読んで
な、なんだってええ!!(実はちょっと僕ってのが怪しいなと思ってたり)
念の為明日読み返します。
作者からの返信
これ一応、最初から最後まで犯人の一人称のつもりで書いたんです。
でも読み返したら、明らかにおかしい場面とかあって(特に戦闘シーン)、このへんは今後の課題だと思ってます。
全章に渡り、非常に丁寧に読んでいただき、更にコメントやレビューまでいただき、大変嬉しいです。
書いて良かったな、と思えました。ありがとうございます。
最初桃で川下りかと思ったらお椀…そういえば彼も川を渡る話ありましたね!
かぐや姫の話も気になります!続編があれば読んで見たいです!
作者からの返信
いらっしゃいませ(^o^)
川と言ったら桃太郎思い浮かべてくれるだろうなと
(*^^*)
一寸の程よいマイナー加減に結構救われました
(^_^)
コメント、星、ありがとうございます
(*´∀`)