お疲れさまでした。そして、完結おめでとうございます。
最初から最後までしっかりと一本線の通ったお話で、とても安定感があったように思います。楽しく拝読いたしました。
かねてから申しているように、とにかく文章が読みやすくて、読み手に疲労を感じさせないのが素晴らしいと思います。
ホームページ上でも一気読みが苦なくできるというのは、他作には中々ない魅力ではないかなと思います(どうしても紙より目が疲れやすいので)
にさんが同盟が健在であることに安心し、そして世記がきちんと自分の夢に向けて一歩を踏み出せたところまで見届けられて、読者としてはこれ以上ない幸せな最後だったなと思います。
何よりも、最後のくおんのコメントがまた憎くって。
にさんがを読んでいると、なんだかつい笑ってしまうんですよ。微笑んでいます。たくさん、穏やかなで優しい気持ちにさせていただきました。
読ませてくださって、ありがとうございました。
他作も気になりますので、よろしければまた覗かせてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。最後まで追いかけてくださりとても嬉しいです。
文章は昔からなぜか読みやすいと言われます。多分凝ったことを書かないからなのでしょうね(笑)。
同盟はこれからも続いていきます。いつまで続くのかはわかりませんが、三人の様子からして同盟期間は長いものと思われます。大人になっても続いていてほしいですよね。
くおんこと鈴木についてはシリーズの他の作品にたくさん出てきますのでもし興味がありましたら「まいかたチャンプの挑戦」と「摩天楼の翳」をおすすめいたします(ダイマ(笑))。
今一度、ご読了、ありがとうございました。
リュウや寿葉とのグループメールなどで交流が続きそうで良かったです!
>くおん:ブログ開設おめでとうございます♪
鈴木さんとの縁も切れて無さそうでそちらも良かった!
みんなが繋がりを持ちつつお互いの道を進んでいく様子が清々しい素敵な終わり方でした☆
連載、お疲れさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、完結までお付き合いくださり、ありがとうございました!
毎日のコメント、すごく励みになりました。
連絡ツールを持ったら利用しない手はないですよね。
これからも彼らの交流は続きそうです。
鈴木にしてみれば、ジャーナリストになるのか。また関わってくるかもしれないから軽く監視しておこう、という心理です。
鈴木視点の描写がないので書いてませんが(笑)。
この世界観、諜報組織とマスコミは持ちつ持たれるなので。
早速くおんさんにマークされてる笑
遅くなりましたが完結お疲れ様です。
リュウくんの本当の母親が気になるところですが、何より、父親に「をい!」と言いたいところです笑
それぞれの新しい道、若者らしい明るい前途は、この頃の時代ならではなのかなと現実を見て思ったり。
関東に住んで思うのは、神奈川、東京、千葉というのは近いものです。東京の高校に、神奈川や千葉から通う子もいますからね。3人、関東に活躍の場を移して今後も交流を続けられそうですね。
作者からの返信
コメントと☆までありがとうございます~。
早速目をつけられてますね。ジャーナリスト、の一言がなければ追っかけてこなかったでしょうが。
リュウの父親にはツッコミどころしかありませんね(笑)。
関東の住所、関西で言うところの大阪、神戸、京都ぐらいなのかなーと想像して書きましたが、まちがってなかったみたいですね。よかった。
ご読了、ありがとうございました!!