応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。

    いやはや、百物語 掌編とはいえ、凄い数に改めてビックリです。
    怖いだけで無く、不思議な話や、半分実話が混じっているとは、震えがおきそうです。数を集めるだけでも骨が折れそうですが、流石・赤村さん!ですね。

    楽しい時間が過ごせました。ありがとうございました。

    お疲れさまでした。(*´ω`*)

    作者からの返信


     最後まで読んで頂き本当にありがとうございます、甲斐さん!


     他サイトの企画ものを転載したものですが、ちょっとした暇つぶしに読んで貰えれば……と思い書いた作品でしたが、百話は大変でした(笑)

     作中実話の殆どは実体験や家族と親類から聞いたお話のミックスですので、思ったよりは話が集まりやすかったのは救いですね。小説用に少しアレンジしてますが過剰にはならないように気を付けました。

     こうしてお付き合い頂き評価・レビューまで本当に感謝ばかりです。赤村は幸せ者です!
    m(_ _)m

  • これまで見聞してきた怪談とは異なる話が読める『とある奇談蒐集家の手稿』、本当に終わってしまったんですね。

    毎話楽しみにしていたので寂しい気持ちがありますが、何度でも読み直します!

    ホラー好きにはたまらない作品、ありがとうございました!

    作者からの返信


     最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。


     こうしてコメントを頂いた中から新たなアイデアが生まれたりしています。それがまた創作に繋がってゆくと思うとカクヨムに載せて良かったと思えます。
     そして、沢山の方々との繋がり……勿論、神無月さんと知り合えたことも含め実に有意義で嬉しいことだと痛感しております。

     更には評価と素晴らしいレビューまで頂けて感謝しかありません。創作する上での宝物です!


     神無月さんの『ホラーが書けない』も楽しみに拝読させて頂いています!またお伺い致しますね〜。
    ヽ(=´▽`=)ノシ

  • あとがきにもお邪魔します(`・ω・´)ゞ

    完成したのは随分前かも知れませんが、あらためて完結おめでとうございます。
    今まで私が抱いていた百物語のイメージはただただ怖い話を集めてくるというものでしたが、赤村さんの作品は怖いだけでなく、不思議な話や因果関係の分からない話なども盛り込まれていて、まさに『ホラーの宝箱』という感じでした。
    本当にあったらミミックよりイヤな宝箱ですけどね笑
    その分新しい感じもして、そういった部分でも随分と楽しませていただきました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信


     こちらこそ本当にありがとうございました!もうnikataさんにはどれ程感謝しても足りません!


     百物語は確かに怖い話ばかりですよね〜。同じ系統ばかりだと飽きる可能性もあるのでかなりサラッと纏めましたが、結構時間は掛かった作品でした。
     元々『なろう』作品をこちらに移したものというのは以前お伝えした?気がしますが、実はなろうには文字数制限があって短すぎると乗らないんです(笑)。その影響でもっと短いお話は長くなっています。

     基本ファンタジー書きなのでオカルトは書きやすかったのもあって、取り敢えずは完結しました。機会があったら続編をかいてみようかなぁ……とも思っていますが、もうネタが無いかも。
    (;´∀`)

     最後まで読んで頂いたことが赤村の宝です!本当にありがとうございました!
    m(_ _)m


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    あ、あとがきがあったんですね。
    百話目にいろいろ書いたとおりです。笑
    お疲れさまでした。

    作者からの返信


     いつもは『あとがき』しないんですが、何となく説明も加えたくて書いてみました(笑)

     最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

  •  いやwこんなん大丈夫やろwなんて軽い思いで続きを読み始めたことを後悔しました……怖くてお風呂に入れません……

     完結おめでとうございます!怪談とかってついつい読んじゃうんですよね。でも今回のは別物ですよね。「百物語に因み、執筆した。そしてそれには何かしら念が籠もっている」なんて言われちゃあ……ちょっとお布団にくるまってきますね。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!うゆさ~ん、いらっしゃい!


     ま、まぁ、怪談らしく演出した訳ですからそんなに気にしないで良いですよ?真っ先に何かあるとすれば私でしょうから(笑)

     何だかんだと長い百話。読んでいただきありがとうございました。 

  • 完結おめでとうございます。

    怪談集にふさわしい終わらせ方だったと思います。
    読みやすく、聞いたことがあるものもあればそうでないものもあり、興味深く楽しむことができました。

    執筆お疲れさまでした。

    作者からの返信


     コメントの数々、評価に感謝です。そして最後までお付き合い頂きありがとうございました!


     とてもうれしい御言葉まで頂きまして書き手として誇らしく思います。雪世さんにそう言って頂けるだけでも載せた甲斐がありました。
     次は何を書こうかと考えていますが……その辺りは時間との戦いですね(笑)