こういった『夢枕に立つ』話は昔から数多く語られていますよね。
女性の潜在意識による危機回避能力がこのような夢を見せたのか、それとも本当に霊魂は存在するのか……。
オカルトファンの私としては後者を推します笑
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
予知夢系は多分両方ではないか、と思っています。
人間の予知能力が出るパターンは割と直前に、霊魂の助言はもっと前から、という気がします。と言っても確証が無いのでこじつけとも取れますが、心象的には御先祖様が見守ってくれていると思いたいですよね。
ただ、どちらの場合でも直接な忠告なら良いんですが抽象的な場合もある様で危機と判断できなかった……というパターンもあります。う〜ん……難しい。
枕元に立つ。前回、私のアップした話ですね。(^_^;)個人的には、亡くなった人の夢は一度だけしか見た事が無いんですが……
精神的なモノか?霊的なモノか?と思えば、霊的なモノ寄りの考えですね。
話変わりますが、掌編っていうんですか、ショートショートより短い文章で、毎回良く纏められるなぁ、と感心しています。
(*^.^*)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
私も稀にしか見ないんですが、忠告などは受けたことが無いです(笑)。大体日常の中に普通に居て会話する……といったものです。この辺りは甲斐さんのお話と似てるなぁ……と思いましたが、私の場合は日時や内容に何ら関係無く何も起こらずなので精神寄りなのかもしれませんね。霊感怪しいので(笑)
でも、先日永眠した愛犬が夢に出てきた時には流石に泣きました。祖母の時も見たんですが会いたいという願望もあるのかなぁ……と。
作品、お褒め頂き光栄です!
手稿、という縛りと蒐集話……という設定なのでなるべく短めに纏めました。元々『小説家になろう』で書いていたので最低投稿文字数があって苦労した覚えかあります(笑)。一番短い話、百文字程度でしたのでボツに……。
(;´∀`)ゞ