応援コメント

読んでいる本 20210509現在」への応援コメント

  • どれほど趣向を凝らした文章も無駄のない文章には及ばない。
    換言すれば、無駄を省くことは究極の修辞なのだろうとの予感があります。

    作者からの返信

    俳人らしいご意見ですね(笑)。まったくその通り。
    立派な大黒柱があるのに、飾り立てて見えなくするのは愚。