応援コメント

第3話 あの人の家とベッドの上で」への応援コメント


  • 編集済

    お二人の情動が少し大げさな気もしますが、理解しやすくて好きです。特に二人きりの琳音君部屋での一コマや、サンダーバードを見るシーンは、温かな情景が脳に浮かび、心がほわっとしました。ここ3話を読ませていただきましたが、この作品の表現が柔らかく、凄く好きです。
    7行目の「覚えた」が重なっているのが少し気になったので、一方を「感じた」や「見受ける」等に変えたり、「恐怖心の中に僅かな愛らしさを感じた」等とまとめてしまうのがいいと思います(*'ω'*)

    作者からの返信

    ノンレム睡眠様

    気づくのが遅くなってしまい、大変失礼しました。

    読んでくださってありがとうございます。
    サンダーバードは琳音くんにとっては特別な作品ですが語れる仲間がいなかった。
    真中は新しい友達であり、同じオタクだと思ったのだと思います。
    7行目……。ああ、やっちまった……orz
    もう少し表現を多様にするべきでしたね。ノンレム睡眠様のその文章、とても気に入っています。

  • 琳音くんの話、別の話として続いてたのですねぇ、不覚!

    続き、楽しみにしてます^^


    し、しかし、サンダーバードとは……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    琳音くんは自分を誘拐した先生の影響でサンダーバードをすきになりました。
    ここは連載の中で掘り下げていこうと思います。

    しかしながらサンダーバードは……古いですね。反省します。