第3話 『男性がなります。』生物学的に女な私です。

性自認の話もあるが、私は両方女性ですな。そこは特に特筆することもないけど


本読んでて、サラッと項目にあった性の違和感ってどう認定されるんだろう?

胸が配線みたいに出せたらなってイメージはやばいですかね?

ここで書いちゃうけど。


美術作品?っていう写真を見た時に考えてみた。

“私の胸もそうなったら良いかも”

ありえない改造ってのはもちろん。機械化したうえの話しじぇなくて、

“胸の膨らみが無くても良いよね”って感覚だったのかも。


男性になりたいとかまでいってないから、それだけの違和感なんだけど。


これって気のせいかどう判断するの?自己判断?


そうそう男女の差異、遺伝子レベルっていうか生物学。

漫画で知った

性染色体の

XX 女性

XY 男性


『レベルE』っていう幽遊白書の作者さんだよ。

私の年齢バレそう?兄の影響なので。ちょっと下げてください(笑)


生物学で男女が分かれるってのがあった。


けどさ、そういうXXとXYの染色体があるんじゃなくて。

勘違い。


思い込みは多めです。形がそう似ているっていう分類らしい。

色弱っていう、赤色が見づらいってなるのが男性染色体の部分に関わるから女性はいないという話があった。


分厚い本を例えに遺伝子情報の話をしていた本もあったなあ。



とまあ、図書館で手に入る本でも“アスペルガーは男性がなる”と自閉症だって、そう思われてたって。

理由はコミュニケーションで特徴出るから?


女性にが上手いって部分があるから。苦手にかかってたら、どうしてできないかって問われても。


厳しいことにはなるよね。社会とか人間関係でさ。


ただでさえ、色々あるもんだと思うのに。

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