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2020年2月4日 00:20
コメント失礼いたします。一話目からいっきに読ませてもらいました。ところどころ過去のエピソードなどを入れているので、物語に凄い厚みがあって、文字数以上の読みごたえがありました。なにより、じいじとばあばのお話が、ピュアでいいですね。古き良き時代って感じがします。いいお話を読ませてもらってありがとうございました。
作者からの返信
烏目浩輔様最後まで読んでくださった上に、コメントやら☆やらたくさんの♡やら、ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいですᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ昔は本当にこんなことがあったかもしれませんね。まさに古き良き時代。
2020年2月3日 17:24
そういうことだったんですね。話をしたい相手はもういなくて、ただ部屋だけが取り残された訳ですね。じいじとの対話は今始まったということでしょうか!素敵なお話ありがとうございました!
木沢俊二様コメント並びに☆をありがとうございます。とっても嬉しいです(≧∇≦)/しのぶだけでなく、ばあばも天国のじいじまでもが幸せになれたらいいなあと思いながら書きました。最後まで読んでいただいてありがとうございます(˶ᵔ ᵔ˶)
コメント失礼いたします。
一話目からいっきに読ませてもらいました。ところどころ過去のエピソードなどを入れているので、物語に凄い厚みがあって、文字数以上の読みごたえがありました。
なにより、じいじとばあばのお話が、ピュアでいいですね。古き良き時代って感じがします。
いいお話を読ませてもらってありがとうございました。
作者からの返信
烏目浩輔様
最後まで読んでくださった上に、コメントやら☆やらたくさんの♡やら、ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいですᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ
昔は本当にこんなことがあったかもしれませんね。まさに古き良き時代。