応援コメント

第7話 まつりの事情(1)」への応援コメント


  • 編集済

    「あー、よくある虐待の話か」なんて思ってた自分を殴りたくなるほど、生々しい何かを感じ取りました。戯言ですが、やはり僕ら男に、女性を気軽に語れる資格はないんだな、と改めて認識させられました。

    作者からの返信

    虐待も物理的な暴力だけではなく、精神的にもいろいろなパターンがあるかと思います。そういった方向から今回はより女性的な要素を想像して生々しくしてみました。

  • 毒親だろうなと思っていたら、想像以上に子供の主体性絶対許さないマザーがお出しされてむしろ笑えました笑えない。

    作者からの返信

    毒親でもただのクズではなく愛情表現としての毒なので救いようがない。

    という感じで一発でヤバい親であることがわかる感じで書いてみました。