応援コメント

6-2 can be honest」への応援コメント

  • まだまだ二人とも、互いについての深い部分は知らないんですもんね……。ヨッシーは彼なりに意地を通して道を進んできたわけだけど、あの時ああしてれば、みたいな想いも湧き上がることあるのでしょうか。
    時間は戻せないから、今、分かり合える可能性があるなら、ちゃんと向き合ってから進んだほうがいいのは確かですもんね!

    作者からの返信

    はとり 様
    ばらしちゃうと、善一は後悔の念でがんじがらめになってるところがありますね(・ω・`)
    良二より頑固なのも、時を戻してやり直したい、でもやり直せない。
    そんな歯痒さが、本当に大切にしたいものの想いから目を逸らし続けてきたわけで。

    こうなってもらいたくはない、同じ人を自分が作っちゃいけないと(あれ前回誰かが言ってた笑)、そういう『世話焼き』をしたくなったのかな?

    蜜葉は無意識に、善一の傷のほんのわずかなところに触れてしまったわけですが、まあ氷山の一角にすぎませんもんね……笑
    がんばれ蜜葉!!!(背負わせ過ぎ

  • ラストのとこ、わかるぅぅ!!
    相手の隠していた傷に知らずと塩を塗り込むとか……普通にリアルでもありますよね。ヤバいって思っても、もう何も言えなくなるの。蜜葉ちゃん分かるよぅ。
    でもヨッシーに話すことで、助言を貰うことで、また一歩進むことが出来るかな。そしてゆっくりと強くなっていく蜜葉ちゃんが、今度はヨッシーを癒やす日が……来ると信じて……グフフ。

    作者からの返信

    月音 様
    ひああ、同意ありがとうですー!涙
    下手にこれ以上喋るともっと塩を塗り込むのでは、と後退りすることありますよね……。

    自分よりも大人で、ちょびっと身近になってきた人から助言貰えるだけで、蜜葉はきっと世界が広がって見えるはず!(*^^*)