第九二五回 そして巡り巡るも……やはりこの場所に辿り着くの。への応援コメント
芸術部が廃部の危機!?
それぞれやりたいことをやりたくて離れた。それは決して間違いではありませんけど、だからって芸術部がなくなるのは見過ごせませんね。
だから、今は言い争っている場合ではありません。協力してこの危機を乗りきってください(/≧◇≦\)
作者からの返信
ありがとうございます! 葉月ちゃんだけではなく、千佳と梨花が言い争う結果に? 喧嘩にならなければいいのですが……
第九二三回 極めてサプライズな今後の予定。への応援コメント
コロナのせいで窮屈な学校生活が続いていましたけど、今からでも青春を謳歌してほしいですね。
二、三年生も、新しく入ってきた新入生達も楽しめる学校を、作っていけますように(*ˊ꒳ˋ*)
作者からの返信
ありがとうございます! この生徒会のメンバーなら、きっと成し遂げることでしょう。
第九二三回 極めてサプライズな今後の予定。への応援コメント
大学の話ですが、昨日テレビで、コロナ禍により出来なかった、顔を合わせてのサークル勧誘ができるようになったというニュースを見ました。高校の部活動もそのアピールも、今までよりも活発に行うことができそうですね。
積極的なアピールは、新入生にとって新しいことにチャレンジするチャンスになるかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 新しいクラブももしかしたら誕生しているようにも思われます。
誰もが初めてのアピールとなりそうです。新しい風を呼ぶようにと。
第九二二回 トキメキの渦中で生徒会は始動。への応援コメント
梨花なら、千佳の気持ちを最もわかって原稿を書くことができますね。
ある意味本人が書くより本人っぽいものができるかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 実は梨花がここに立つ予定だったという噂もあるようで。それを千佳に振ったということも考えられそうです。それはサプライズだったと思われます。
第九二二回 トキメキの渦中で生徒会は始動。への応援コメント
双子だと、筆跡まで似るパターンもあるみたいですよね。
梨花が代筆しましたけど、きっと千佳の気持ちがちゃんと書かれているのでしょうね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 筆跡が似ているからこそ、千佳は仕掛人が梨花であることを見抜けたのです。あくまで仮説ですが……
何よりも、千佳の一番の理解者です。
第九二一回 弾む心、またはスキップする心。への応援コメント
新章開始ですね。
途中どころか始まり。満足するにはまだ早い。
山のように幸せを見つけていけますようにヽ(´▽`)/
作者からの返信
ありがとうございます! いよいよ生徒会が動き出します。
皆が幸せになれる学園を目指しています。
第九一九回 三千倍の力、その名も超必殺技と。への応援コメント
せっかく会えたのに、さよならしなければならないのは悲しいですね。
だけど再会の約束はしました。また笑顔で会えますように(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! きっとまた会えることでしょう。
出会いの春ですので……
第九一九回 三千倍の力、その名も超必殺技と。への応援コメント
出会ってすぐに別れは訪れ、ことの真相を語る間もなし。
ですが約束したのですから、いつかまた会えるはず。
今回できなかった話は、その時に大事にとっておきましょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 疾風のような出会いでしたが、実は新たな物語が始まっているところに遭遇したようです。
今回できなかったお話は、新たな物語になる予定です。
第九一八回 三人が集い、その意味も明らかに。への応援コメント
手を取り合って前向きになることで力を発揮する。
友情や絆が、力になるって気がします(#^^#)
仲間の数だけ、強くなってください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 名前に千がつく人が三人揃って三千倍の威力を発揮するというチート設定。
しかし条件が揃わなければ、ということでしたが、神隠しのおかげでミラクルが発動しました。その技の名前は、次回へ……
第九一八回 三人が集い、その意味も明らかに。への応援コメント
力を貸してと言われても、どうすればいいのか。
そう思いましたが、手を取り願うことなら、千佳たちにもできますね。
大事なのは、本気で心を込めること。みんなの気持ちをひとつにしてください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 心は一つです。名前に隠された条件はチートな必殺技へと繋がります。
第九一七回 題して『千春の春は、出会いの春』への応援コメント
最初に戦うのは、自分の醜い心。まずはこれを乗り越えないと、魔法の力は使えないというわけですね。
女の子のような可愛らしい容姿ですけど、バカにされるなんて間違っています。
暗い自分を乗り越えて、気にせず生きていけますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 次回、衝撃な展開? やはり鍵を握っているのは……と。前の方へ川は流れるのだけれど、確認すれば、もう非常訓練。
第九一七回 題して『千春の春は、出会いの春』への応援コメント
この子は誰で、神隠しの真相は如何に?
ヒントは出ているみたいですが、自分はいまのところわからず(;^_^A
千佳は、何か思いついたでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! きっとその糸口。次回に明かされると思われそうです。全部ではないのかもしれませんが……
第九一六回 白昼堂々に勃発、千佳と千尋の神隠し。への応援コメント
千と千尋!
ファンタジーな男の子の登場ですね。
魔法少年なんて素敵です(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! いきなりファンタジックなお話となりましたが、少しの間、続きます。お母さんの名前が千尋なので、どうしてもこの展開となってしまいました。
第九一六回 白昼堂々に勃発、千佳と千尋の神隠し。への応援コメント
『千尋』から『千』。いつの間にやら神隠しにあって、不思議な世界に迷い込んだようですね。
勝手にこの世界の食べ物を食べたわけではないので、あの映画よりは抜け出すチャンスはあるでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! お母さんの名前が千尋。そして千佳はエブリアニメ大好きなので、このエピソードが実現しました。でも、抜け出すチャンスは多分にありそうです。
第九一五回 進めば二つ手に入る明日へ繋がる物語。への応援コメント
進めば団結が手に入り、旧一おじちゃんの願いを共有することができた。
進めば二つ手に入るに、偽りはありませんね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! もうすぐ新学期。千佳たちの進路が固まってゆきます。生徒会では摂が会長となります。
しかしながら、まだもう少しだけ春休みは続きます。
第九一五回 進めば二つ手に入る明日へ繋がる物語。への応援コメント
正義の心を持った仲間たち。その根底には、誰かを思いやるという優しさがありますね。
進めば二つ手に入る。しかもみんなと一緒なら、困難な道も怖くはありませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 思いやるという優しさ。誰もが持っています。それを引き出せるような生徒会になりたいです。
しかし少しだけ、春休みは続きます。四人での旅路は同じです。
第九一四回 想い出は風に揺れ、星野ルーツの探索。への応援コメント
自ら命を絶った旧一おじちゃん。
絶対にやってはいけない事でしたけど、それほどまでに追い詰められていたと言うことなのですよね。
そのいじめの悲しさ、愚かさを後世に伝えていくことが、せめてもの供養になりますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳たちが直面する旧一おじちゃんの願い。この子たちは、その思いを受け止めてくれました。
第九一四回 想い出は風に揺れ、星野ルーツの探索。への応援コメント
何十年経っても世代が変わっても、いじめは一向になくならないのですよね。
それでも、それを経験したからこそ受け継がれる意志もある。悲しい思いをした人たちがいるのなら、次はそれよりは良くしていこう。そんな思いが積み重なって、少しずつ良い方向に向かっていきますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 旧一おじちゃんの意思は、千佳がしっかりと受け継いでいます。そして共有できる仲間たちも、彼女の周りにはいて、きっと少しずつ良い方向に向かっていることでしょう。
第九一三回 千尋という名の、僕のお母さんのこと。への応援コメント
逃げれば一つ、進めば二つ手に入る。
いつだって前に進んでいく千佳たちですから、今までも、そしてこれからも、たくさんのものを手に入れられることでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! すべてを手に入れられた暁には、きっと世界は平和になっていることでしょう。
旧一おじちゃんが残した物語は、千佳たちが受け継いでいますので。
第九一三回 千尋という名の、僕のお母さんのこと。への応援コメント
逃げれば一つ、進めば二つ手に入るですね。
あのアニメでは進んだ結果えらいことになりましたけど、千佳達にはたくさんのかけがえの無い物を手に入れてほしいです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! わかっちゃいましたね、あのアニメの台詞。旧一おじちゃんのルーツ、物語の全貌へと繋がりそうな場面を目の当たりにして、千佳たちの思いに繋げた台詞となりました。
第九一二回 広がる白色は、まさかの展開を招いた。への応援コメント
過去だけでなく、まさか今こうしてお母さんと会えるなんて。
旅の一行に加わって、ますます楽しくなりそうですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 過去と未来を繋ぐ今、千佳とお母さんがこの場でバッタリ出会ったのも、母と娘の物語に大きな展開を迎えたのだと思われます。
第九一二回 広がる白色は、まさかの展開を招いた。への応援コメント
過去にここで不思議な出会い方をしていましたけど、今こうして千佳のお母さんとも合流するなんてビックリです。
素敵な家族旅行になるといいですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! やはり千佳が見ていたものは、幼き日のことと思われます。そして今、その時に願っていたことが現実となっているような気がします。パパのことを含めて、家族旅行もまた……
第九一一回 時を駆ける少女たちの不思議な御対面。への応援コメント
今までのは、全て溺れている間に見た夢だったのでしょうか。
気になりますが、それと同じくらい、溺れていたという事実は衝撃でした。危ないところでしたね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りで、溺れている間に見た光景です。
第九一一回 時を駆ける少女たちの不思議な御対面。への応援コメント
不思議な体験をしましたけど、その間千佳達の体は結構危なかったのですね。
知らぬ間に溺れていたと知って驚きました。
助かって良かったです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 溺れている間に見た光景です。そこからもまた、不思議は続きます。
第九一〇回 突入する時、歴史の意味を知ることに。への応援コメント
時を超えた親子の邂逅。
だけど歴史を変えないためにも、それを告げることはしない。ただこのありえないはずの出会いを、しっかりと胸に刻みましょう(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 時を越えた不思議な現象。それはリアルの世界でも事件が起きていたようです……
第九一〇回 突入する時、歴史の意味を知ることに。への応援コメント
タイムスリップして出会った、昔のちかちゃんとお母さん。
当然お母さんは、未来の千佳たちの事を知らないわけですけど、いったいどんな反応をするでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます! タイムスリップという不思議な現象。見ることはあっても、何もできないということ。実はリアルな世界と繋がっているようです……
第九〇九回 ちかと千佳が探索する時、集う五人組。への応援コメント
ルネッサンス金沢という場所はわかっても、初めて来るところなので、結局は迷子になっちゃいますね。
みんながいたのが女性用仮眠室なら、パパがいるのは男性用仮眠室? パパまで子供になってたらどうしましょう(; ・`д・´)
作者からの返信
ありがとうございます! 迷子も五人揃えば大丈夫。次回の突入も安心感を持ち合わせそうです。ここで六歳児に変身したことが、便利と思えてきます。
第九〇九回 ちかと千佳が探索する時、集う五人組。への応援コメント
ちかちゃんのママは、どこへ行ってしまったのでしょう?
そしてパパを呼んでいたということは、パパも近くにいる?
パパがいるとしたら、もちろん女性用ではなく男性用仮眠室ですけど、千佳達は女の子。行くのには抵抗がありますね。
けど6歳児の姿であることを逆手に取れば、行っても問題ないでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! 六歳児の姿を逆手に取り、謎を解き明かしたいところ。ちかちゃんの謎は、千佳たちにも謎のようです。
第九〇八回 探りゆく原因、その渦中で起きる事件。への応援コメント
幼児化したと思ったら、同名の幼女まで出てきて、不可解な状況が続きますね。
謎を解き明かさなければいけませんし、泣いてるちかちゃんも放ってはおけませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 重なる謎ですが、繋がっているようにも思えます。同名の幼女と幼児化と……
第九〇八回 探りゆく原因、その渦中で起きる事件。への応援コメント
まさかこの子は、幼き日の千佳? ということは、梨花もいたりするのでしょうか。
元々何が起こっているかわからない状況ですが、ますます困惑することになってしまいましたね。
作者からの返信
ありがとうございます! 同名の幼女が鍵を握っていそうです。謎が謎を呼んだように思えるようですが、繋がっているようにも思えます。
第九〇七回 水の音の誘惑、エイプリルフールの日。への応援コメント
まさかの『体が縮んでた!』展開!
前向きに考えたいところですけど、梨花は頭と心が追い付いてないみたいですね。
無理ありません(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! ……はい。まさかの出来事となりました。そしてこの展開には、事件はつきものと予想されます。
第九〇七回 水の音の誘惑、エイプリルフールの日。への応援コメント
なんと!?Σ(・ω・ノ)ノ
あの国民的アニメと同じなら、30年近く経っても元に戻れないかもしれませんね。そんなことにならないよう、早く何とかしなければ。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳たちも思いもしなかった展開。想定外ともいえる出来事ですが、やはり物語は進んでゆきます。あの国民的アニメとは、やはり違いが現れるかも?
第九〇六回 四月なだけに、四人は四角関係も再び。への応援コメント
とある作品で読んだことのある場所。
もちろん実在するのはわかっているでしょうけど、実際その場に行ってみると、感動も大きいでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。四人とも初めて行く場所なので、驚きも感動も大きいと思われることでしょう。
第九〇六回 四月なだけに、四人は四角関係も再び。への応援コメント
細かな計画は立てていなくても、こう行きたいっていうイメージはありますよね。
作品で触れた事のある場所への旅。ワクワクしますね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 次々とイメージが形になることが楽しみになりますね。千佳の中で眠っていた計画が、起き上がってきたようです。
第九〇五回 令和五年三月三十日の今日は。への応援コメント
四人力を合わせるエピソード、どんなものになるかワクワクです。
一人より二人。二人より四人の方が、できることが広がりますね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 四人で力を合わせるエピソードが始まります。マラソンのゴールはまた、スタートでした。
第九〇五回 令和五年三月三十日の今日は。への応援コメント
マラソンもいよいよゴール間近。しかし、千佳の書くはこれからもまだまだ続いていきますね。
旧一おじちゃんからのネタ提供。新章開幕でしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! マラソンのゴールは、ある意味では新たなるスタート。四人の旅物語が開幕です。
第九〇四回 旅は旅でも忘れないようにと。への応援コメント
こんな時でも更新は欠かさない。一人で頑張るだけではエタっていたかもしれませんが、こんな風に応援されると、頑張るための力になりますね。
せっかくなので、旅の間に書きたくなるようなネタがたくさん見つかるといいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 旅の間はネタ三昧となりそうです。四人の物語は、これまで以上にビッグスケールに。
第九〇四回 旅は旅でも忘れないようにと。への応援コメント
旅行中だろうと、マラソンは継続しますよね。
目標自体は達成できたので無理をする必要はなく、休みたければ休んで構いません。けど続けたいと思ったら続ける。それが自分に課すマラソンです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! きっとネタ三昧です。三十一日まで走り込むことが目標となります。
第九〇三回 かわいい子には旅をさせよと。への応援コメント
旧一おじちゃんも行ってくれるなら、心強いですね。
かわいい子には旅をさせろ。一人旅ならさすがに怖いですけど、皆が一緒ならきっと大丈夫。楽しい旅行になりますように(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 皆で力を合わせればという思いがあったのだと思われます。
第九〇三回 かわいい子には旅をさせよと。への応援コメント
高校生とはいえ子供だけで旅行。親御さんとしては、そろそろいいかなという気持ちと、まだまだ不安という気持ちの両方がありそうですね。
それでも許可がおりたのは、みんなが信頼されているから。それに応えるためにも、全員無事に戻ってこれますように(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! きっと前者の思いが強かったのと思われます。皆で力を合わせたらという思いがあったからと思われます。
第九〇二回 この広い野原いっぱいの祝福。への応援コメント
旧一おじちゃんや、お母さんのかつて住んでいた場所への旅。
このお話では度々幽霊が出てきますけど、とても暖かい感じがします。
どうか素敵な旅になりますように。
作者からの返信
ありがとうございます! 星野家のルーツを探る旅路のような感じもします。北陸の地に深い縁があるのかもしれません。
第九〇二回 この広い野原いっぱいの祝福。への応援コメント
北陸への旅。芭蕉さんという旅の大先輩がいると、ものすごく心強いですね。
かつての芭蕉さんの旅の即席を辿り、そして旧一おじちゃんのルーツを探る旅となるのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます! 四人だけの初めての旅。それも、保護者なしの自分たちだけの初めての冒険。そのルーツは、星野家と関わっているような感じもします。
第九〇一回 物語の奥深くに物語はあるの。への応援コメント
幽霊でもちゃんとものを食べることはできるのですね。
みんなで食べるサンドイッチ。芭蕉さんだけ共有できないなんてことになったら寂しいので、ちゃんと味わうことができてよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 芭蕉さんにとっては生まれて初めてのサンドイッチ。美味しかった思い出は、明日への活力へと繋がります。
第九〇一回 物語の奥深くに物語はあるの。への応援コメント
幽霊でも物は食べれるのですね。これは嬉しいです。
せっかく作ったサンドイッチ。皆で食べたいですから(*ˊ꒳ˋ*)
作者からの返信
ありがとうございます! 出撃しますと新たなる決意。サンドイッチが新たなる好物と名乗ると思われます。
第八九九回 戯れる風と緑、少女たちの詩。への応援コメント
アンバランスな関係でも、一人が加わることで安定するように、今のこの四人の中で千佳はなくてはならない存在ですね。
千佳がいるから、みんな自分をさらけ出せる、そんな関係でいられるのです。
作者からの返信
ありがとうございます! 4人の個性が違うからこそ、今のバランスが取れています。四月の四角関係は、お泊り会へと続きそうです。
第八九九回 戯れる風と緑、少女たちの詩。への応援コメント
お泊まり会。楽しい予定がひとつできましたね(#^^#)
千佳がいて、バランスの取れている4人。誰が欠けても、今みたいに幸せな状態にはならないでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! この4人だからこそ、バランスが取れているようです。そして四月の四角関係のお話が始まりそうです。
第八九八回 奥の細道には、広がる世界観。への応援コメント
摂もここに来ていたとは。芭蕉さんが幽霊であふこと、気づいてないのですね。
とはいえみんなとすっかりおなじみになってる芭蕉さんにとっては、幽霊と認識されているかどうかはあまり関係ないのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 摂の場合はせっかちなので、もしかしたら本当に気付いてないのかもしれませんが、皆にとってはもう、あまり関係なくなっていると思われます。
第八九八回 奥の細道には、広がる世界観。への応援コメント
芭蕉さん、千佳達より先に摂を案内していたのですね。
幽霊と認識していないのも、無理ないですね。
幽霊と言うにはハッキリとした存在感があって、暖かい人ですもの。
作者からの返信
ありがとうございます! 摂の場合はせっかちなので、あまり認識はしていないのですが、千佳たちにとっては幽霊の認識を越えた温かい人なのです。
第八九七回 麗しき午前の風、心のお洗濯。への応援コメント
タオルを用意していた可奈。思えば今までにもこんな感じで温泉に入ったことはあるので、今回ももしかしたらと思っていたのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りなのです。あの頃のように三人一緒に、と思ったことでしょう。
第八九七回 麗しき午前の風、心のお洗濯。への応援コメント
可奈、用意周到ですね。
千佳と梨花が目一杯洗った後は、可奈のターンですね!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! そのような予感がしていたのでしょう。或いは願っていたのかもしれません。
第八九六回 あの頃のように、初心に帰る。への応援コメント
芭蕉さん、度々出てきているので幽霊と言うよりは、気さくなおじさんって感じがします。
実際に千佳達にとっては歴史上の偉人というより、素敵な場所に案内してくれる優しい人という印象の方が強いのではないでしょうか(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳たちにとって、とても身近な存在になっていますね。幽霊で歴史上の偉人ですが、とても親しみやすい人ですね。
第八九六回 あの頃のように、初心に帰る。への応援コメント
教科書の姿そのものの芭蕉さん。もしかすると、彼が自分の存在をわかりやすく伝えるため、教科書通りの姿で現れてくれたのでは、なんて思いました。
それにしても、こうしてまだ現世にいて、何度もあらわれてくれるなんて。芭蕉さん関連の教科書や書籍を作る人たちからすれば、驚愕の事実でしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! そうかもしれません。教科書通りの姿しか知りませんが、実際を目の当たりにもしたことがありませんでした。と、いうことは、誰も容姿は知らないはずなのですが、どうしてか親しみがあります。
第八九五回 迷い込む、また奥の細道へ。への応援コメント
またまたやってきました奥の細道。迷子になって困ってしまいましたが、芭蕉さんならきっと正しい道を知っているはず。
案内よろしくお願いします(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りで王道へ向かうでしょう。三人が胸を張って歩けるようにと、一時の癒しの場へ。
第八九五回 迷い込む、また奥の細道へ。への応援コメント
久しぶりに登場の松尾芭蕉さん。この方が出る時は大抵、素敵な出来事の前触れですね。
今度はいったい、どこに案内してくれるのでしょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しいピクニックにしてくれること間違いなしな素敵な場所と思われます。芭蕉さんなだけに、次回からのお楽しみです。
第八九四回 春一番! 風が駆け抜けた。への応援コメント
そっくりな高校生のお姉ちゃん達が楽しそうに遊ぶ姿は、小さい子にはさぞ楽しそうに映ったでしょうね。
ちょっと恥ずかしかったですけど、たまにはこういうのも良いですね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳と梨花、二人にはなかった小さい頃に一緒に遊んだ思い出。高校生になった今、再現できたようです。
第八九四回 春一番! 風が駆け抜けた。への応援コメント
二人が元気に遊ぶ姿、小さい子にとっても、とても楽しそうに見えたでしょうね。
顔を真っ赤にする千佳と、お構いなしの梨花。こういうところは対照的ですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 似ていても真逆な反応。二人が小さかったのなら、小さい子と一緒に遊んでいたと思われます。
第八九二回 物思う、真夜中のスコール。への応援コメント
KACでは普段とは全く違う執筆スタイルになりますから、終わると頭の切り替えが必要になりますね。
そして、マラソンはまだ終わらない。そちらも頑張ってください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! とても励みになります。最後まで駆け抜けます。
第八九二回 物思う、真夜中のスコール。への応援コメント
KAC、お疲れ様です。
そしてまだ、マラソンがありますね。毎日更新は大変ですけど、どうか頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます! とても励みになります! 最後まで駆け抜けます!
第八九一回 春、其々のスタートライン。への応援コメント
最初は不登校でどん底にいたのに、たくさんの出会いで変わっていきましたね。
千佳も皆も、成長しています。これからも素敵な日々を過ごしてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳に訪れた出会いの数々は、様々な形で彼女を育んでいました。育むことがテーマとなる物語は、これからも続いてゆきます。
第八九一回 春、其々のスタートライン。への応援コメント
ボッチで不登校だったのが、遠い昔のようですね。
こういう変化や成長を感じるのは、ほぼリアルタイムで時が流れていく本作ならではだと思います(*´▽`*)
そして春は、更なる変化の起きる季節。ここからみんなどんな風に変わっていくのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! ほぼリアルタイムで時が流れるとともに、千佳たちの年齢も変わってゆきます。思えばもう三年の月日が流れていました。
そして新学期を迎える春は、彼女たちに大きな影響を与えそうです。
第八九〇回 もしも、千回を迎えたとしたら。への応援コメント
1000回まであと110話。100以上あるとずいぶん先のことのように思えますが、1日1話更新していけば、4ヶ月で達成できるのですよね。
手が届く距離に迫ったその数字。達成楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 回が少なく度に、寂しさを覚えるようになってきました。でもそれも、千佳たちが新たな道を歩んでくことですので、大いに喜び応援してゆきます。
第八九〇回 もしも、千回を迎えたとしたら。への応援コメント
千回、迎えられるといいですね。
数字だけ聞くと、途方もなく先のことみたいに思えますけど、気がつけばあと110回。毎日更新していたら、半年も掛かりませんね。
頑張ってください(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 回を重ねるごとに寂しくはなりますけど、それも千佳たちの門出の為、ですので応援しています。
第八八九回 寒波再び……と、思っていたら。への応援コメント
寒暖の差が激しいですよね。
朝はヒーターを入れるくらい寒くて、けど昼間はクーラーがほしくなる時も。
暑がりな子や寒がりな子もいますし、ぐちゃぐちゃになっちゃいますね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 暫く続きそうな感じです。お体に気を付けて過ごしましょう。
第八八九回 寒波再び……と、思っていたら。への応援コメント
自分の住んでる所も、朝は寒くて昼間は汗が出ます。
洗濯物も、冬用と夏用がぐちゃぐちゃになりそうですね(^◇^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 暫く続きそうな感じです。お体に気を付けて過ごしましょう。
第八八八回 そしてゾロ目。八八八回が訪れ。への応援コメント
太郎くん、どれをプレゼントしたら千佳が一番喜ぶか、一生懸命考えてくれたのでしょうね。
大切な人へのプレゼント選びは、悩みもしますが楽しくもありそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 実はそうなのです。これまで描かれなかった理由が、そこにありました。千佳からチョコを貰うも、そのお返しで決めた品がトリさんだったのです。
第八八八回 そしてゾロ目。八八八回が訪れ。への応援コメント
自分もホワイトデーのこと、忘れてました。
KACが忙しすぎて(^_^;)
トリさんぬいぐるみ、かわいいですね。
嬉しいプレゼント、大切にしてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! この度のKACは激戦ですね。これまで描かれなかったホワイトデー。やはりトリさんで飾りたかったのです。
第八八七回 三つの末広がりの合体がここに。への応援コメント
双子って身長も似ることが多いですよね。自分たちの場合、一時期数センチの違いが出ても、最終的にはほとんど誤差という範囲に収まりました。
ただし、走るペースは鍛えていた差が如実に出ますね。これはペースを落とさなくては(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます! あまりに気持ち良さに、梨花とペースを合わすことを忘れていたようです。この後は、その気持ち良さもわけあうことでしょう。
第八八七回 三つの末広がりの合体がここに。への応援コメント
双子でも、前からジョギングをやっていた千佳と、始めたばかりの梨花とではペースが違いますね。
少しペースを落として、合わせてあげてください。
作者からの返信
ありがとうございます! あまりの気持ちよさに、梨花とのペースの違いを忘れていたようです。この後は、その気持ち良さもわけあうことでしょう。
第八八五回 さりげなく筋トレの成果。しっかり現る。への応援コメント
ジョギングの成果を称えるのなら、セクハラにはなりませんね。頑張ったことを褒めてくれたのです٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
ありがとうございます! それなら千佳も大喜びと思います。そして『筋肉』に活かすためのエピソードでした。
第八八五回 さりげなく筋トレの成果。しっかり現る。への応援コメント
ジョギングの効果がここに!
続けていたら、良いことありますね。ジョギングは今回のお題、『筋肉』に活かすための伏線だったのです(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます! 続けていること。ある意味それが、隠れたテーマのように思えます。
第八八四回 トキメク心の赴くままに。道連れも含み。への応援コメント
パパ呼びは色々誤解されちゃう可能性がありますね(;^_^A
上目遣いでお兄ちゃんなら、誤解とは別の意味でもっとドキドキしちゃいそうです( 〃▽〃)
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君が相手だからこそできる、千佳のお茶目な部分。素敵なデートになりそうです。
第八八四回 トキメク心の赴くままに。道連れも含み。への応援コメント
好きな女の子から上目使いなんてされたら、ドキッとしますよね。
千佳素敵なからかいをしてくれました(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳は子供に戻ったように構ってほしいそうです。相手が太郎君だから。
第八八三回 冬から春へ変わる時、季節の変わり目に。への応援コメント
次のデートの場所は鉄道博物館。長い間を置いた約束、果たされる時がきましたね。
素敵なデートにしてください(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! いつかの約束を果たす時が訪れました。千佳も待ちに待ったと思われます。
第八八三回 冬から春へ変わる時、季節の変わり目に。への応援コメント
太郎くん。いつかの約束をはたす時がきましたね。
学校が終わってからの、鉄道博物館。放課後デートになりますね(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 三月九日は、千佳にとって特別な日。推しの日となります。太郎君が誘ってくれたことに大歓喜です。
第八八二回 赤いトレーナーの頃、僕は星座になれた。への応援コメント
これからもここに集う。大人になっても、揃ってプラネタリウムを見る千佳たちの姿が見れそうですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! この三人なら、還暦を迎えたとしても、揃ってプラネタリウムを見そうです。
第八八二回 赤いトレーナーの頃、僕は星座になれた。への応援コメント
いくつになっても、同じ場所に集まるっていいですよね。
どうか大人になってからも、みんなでプラネタリウムを眺めてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! この三人なら、大人になってからでも、今までと変わりなく付き合っていくことでしょう。
第八八一回 帰り道の寄りたい場所。あの日と同じに。への応援コメント
梨花、開始3分で寝ちゃいましたか(;^_^A
しかしそれに安心感を覚えるというのが、このメンバーらしいです。
起きたらどんなだったか説明してあげてください(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! でも、もうお約束のようです。お話は続きます。もしかしたら説明する前に、梨花は起きそうな予感がするのです。
第八八一回 帰り道の寄りたい場所。あの日と同じに。への応援コメント
星座の説明は覚えられなくても、シチュエーションは印象に残る。自分もプラネタリウムに行った時そうでした。
詳しい説明は覚えなくても、綺麗だ、また見たいという気持ちが、星を好きにさせるのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 残るのはシチュエーション。詳しい説明は覚えられなくても、お星様は大好き。また見たいという気持ちに繋がります。
第八八〇回 思えば、二刀流かも。への応援コメント
成人まであと二年。千佳や梨花が今よりもっと幼いころから見ていますので、もうそんなになるんだと、成長の早さに驚いています。
親戚の子が小学校に上がったとか何年生になったとか聞いた時も、こんな感覚になります(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 成人が十八歳に引き下げになったので、あと二年となりました。
連載当初は十三歳でしたので、本当に早いものです。
第八八〇回 思えば、二刀流かも。への応援コメント
バンプラとぬいぐるみ、一緒に遊ぶのは、案外楽しいですよね(*´▽`)
初めて買ってもらったぬいぐるみは、特別感がありますね。
自分も子供の頃そうでした!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳にとっては、生まれて初めてのパパからのプレゼントになります。実の両親が揃った家族は、彼女にとって何よりの宝です。
第八七九回 思えば、回を重ねて。への応援コメント
梨花は本当に、ぬいぐるみに興味がないのでしょうか?
女の子なんだから興味があるものというのは偏った考えですけど、もしも好きなら。
バンプラと一緒に、並べて飾りたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 実は、この度のお題の『ぬいぐるみ』に続きます。もしかしましたら、夢の共演となりそうかも? です。
第八七九回 思えば、回を重ねて。への応援コメント
かつて実家にある自分の部屋には、ぬいぐるみもガンプラもたくさんありました。ぬいぐるみの方が大きいので、戦ったらガンダムが負けるだろうな、なんて思っていました( ̄▽ ̄)
プラモ好きとぬいぐるみ好きは両立するのは確かですが、梨花はどうなのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます! 実は、この度のお題の『ぬいぐるみ』に続きます。もしかしたら夢の共演となりそうな予感も?
そして梨花の意外な一面も明らかに? なりそうです。
第八七八回 思えば、もう想い出。への応援コメント
優しい人で良かった。
ここが千佳の、新しい居場所になりますように(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! これがキッカケで、千佳は通うようになりました。太郎君と出会うのは、もう少し先となりますが、その間は。
第八七八回 思えば、もう想い出。への応援コメント
学校でも家でも苦しい思いをしている千佳にとって、こここそが居場所になってくれましたね。
泣いてしまうほど大変なことになってしまいましたが、出会えたのが舘さんでよかった(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 太郎君と出会う前の話となります。舘さんと出会っていなかったら、もしかしたら、太郎君とも出会えてなかったのかもしれません。
第八七七回 思えば、もう開催し。への応援コメント
お題は本屋。案外簡単なお題ですけど、それゆえに何をどう書けばいいか、難しいですよね。
エスケープしたのを見つかって注意。お母さんに怒られるかもと思うと、怖いですよね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! そしてこのお題は、千佳を思い出へと誘いました。明かされていなかったエピソードを……
実は、このおじちゃんを刑事さんと勘違いしていたようなのですが。
第八七七回 思えば、もう開催し。への応援コメント
小学生にこのピンチは耐えきれませんよね。
ただでさえ色んなことを我慢してきた上にこうなってしまっては、泣いてしまうのも無理ないです。
おじちゃんも困っているでしょうけど、こっちはもっとずっと困ったことになっていますね(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます! 小学生には過酷な状況。そしてこのおじちゃんとの出会いは、本屋とどう繋がるのか……
……千佳の勘違いも含めまして。
第八七六回 思えば、もう三回目。への応援コメント
毎年この時期だけの特別編が展開されますね。
今年はKACとの同時連載、大変でしょうけど頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 頑張ります。この時期だけの特別編も三度の展開となります。そして初の同時連載。またも初陣となります。
第八七六回 思えば、もう三回目。への応援コメント
同時進行、お疲れ様です。
カクマラソンは事前にたっぷり貯金があればいいですが、告知されたのがほとんど直前でしたし、準備できてた人はほんのわずかかもしれませんね。
KACもカクマラソンも、どうか頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます! 貯金もすぐなくなりました。それでもカクマラソンは、やはりウメチカとなります。
第八七五回 迎える正午、皆でお昼にしよ。への応援コメント
今年もあの戦いの日々がやってきますね。
体力も精神力も削られますけど、やっぱり参加したいです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! やはり心は挑んでいます。千佳もまた同じのようです。三度のKAC、参加します。
編集済
第八七五回 迎える正午、皆でお昼にしよ。への応援コメント
ついに今年もアニバーサリー・チャンピオンシップが始まりますね。
カクマラソンもKACも、過酷さではカクヨムコン以上だと思います。どうか無事のりきれますように。
作者からの返信
ありがとうございます! のりきれますようにと願う想い。やはり心は挑戦したがっているようです。今年で三回目となるKAC。思えば私自身、千佳と同じ三回目でした。
第八七四回 広がるお空、そして白い世界。への応援コメント
家への帰り道もデート。
この二人にかかれば、どこでだってラブスポットになりますね。
朝二人でコーヒーを。これからこんな光景を、たくさん見る事になるのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 同じお家で朝二人でコーヒー。この光景は、この先の将来を映しているようにも思えます。
第八七四回 広がるお空、そして白い世界。への応援コメント
帰路についても、さっきまでの余韻がまだ残っていそうですね。
温かいのは、コーヒーのせいだけでなく、太郎くんの熱が残っているからかも(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳だけではなく太郎君もまた熱々のようです。二人一緒に暫くは余韻が残りそうです。
第八七三回 未来へ走るモーニング・パパ。への応援コメント
パパとママ。本格的にそう呼ぶのはもう少し未来の話になると思いますが、一足早く予行練習しちゃいましたね(#^^#)
そう呼ぶ頃には、二人をパパとママと呼ぶ人が、もう一人増えていそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 未来へ向かう予行練習。きっと二人の未来には本番が訪れることでしょう。その時こそ、二人のことをパパママと、呼ぶ子が誕生することでしょう。
第八七三回 未来へ走るモーニング・パパ。への応援コメント
一足早いパパママ呼び。将来の予行練習ですね( *´艸`)
今後二人に子供が産まれても、きっと幸せな人生を送れるはずです(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 未来に向かう予行練習。二人なら幸せな家庭を築くことができそうです。二人とも、子を大切にする親になるのですから。
第八七二回 そこは入口、まだ入り口だよ。への応援コメント
これまでの集大成は、ここから先へと繋がる入口でもありますね。
お母さんの気持ち。これから多くのことを経験する度に、わかることが増えていきそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が心身ともに成長する中で、お母さんの存在が大きくなっているようです。連載当初は折り合いが悪い母と娘でしたが、千佳は自分でも驚くほどに、お母さんのことを思っていたようです。
第八七二回 そこは入口、まだ入り口だよ。への応援コメント
母親って、色んな気持ちを込めて子供を産むのでしょうね。
大人の入り口を見たことで、お母さんの事をまた一つ理解できたかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます! 千佳が思ったことは、お母さんのこと。未来を見据える上で、初めて母親ということに共感したようです。涙を流すほどの大切な思いに……
第八七一回 それはまた、新婚のようなの。への応援コメント
前よりたくましくなっている太郎くん。だんだんと男の子から、大人の男の人に成長していますね。
それに千佳も。これはドキドキが、止まりそうにありません。
作者からの返信
ありがとうございます! 今までにないドキドキな展開はエスカレートします。二人にとって、大切な記念日に……
第八七一回 それはまた、新婚のようなの。への応援コメント
見るのも見られるのも初めてではありませんが、これはドキドキしちゃいますね。
忘れられなくなるどころか、大事な思い出として深く刻んでください(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! 大人に成長するという部分で、今までにはなかった新たなドキドキ。それはエスカレートしていくことでしょう。そして記念日に……
第八七〇回 家庭科の時間はハネムーンで。への応援コメント
お風呂沸いたわよとは、気分はすっかり新婚さんですね。
新婚生活のおで迎えと、ハネムーンの特別感、両方を味わって(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! さらにエスカレートします。ハネムーンの特別感と新婚生活のような一夜。二人の夜はこれからのようです。
第九二五回 そして巡り巡るも……やはりこの場所に辿り着くの。への応援コメント
芸術部存続の危機!?Σ( ゚Д゚)
まさかこんなピンチになってしまうとは。
もちろん、無理に残れなんて言えませんが、葉月ちゃんが口を尖らせるのも無理ないですね(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます! 気が付けば、この様なピンチになっていました。芸術部一筋の葉月ちゃんにとっては、千佳たち三人を責めたくなるのも無理はないようです。