戦闘員だったのですね。あ、確かに「イー」って言ってたΣ( ゚Д゚)
「組織」の再編に旧い歯車は必要ない。
だからリストラ(殺す)ですか。プラック企業も真っ青ですね(^_^;)
彼はかわいそうでしたけど、最後にヒーローに助けられて、幸せだったかも( ;∀;)
作者からの返信
はい、戦闘員でした。だいぶ簿かしたつもりですけど有名すぎる版権だから運営に注意されるかなぁ。
ちょうどこの時期に用済みになった組織の残党を蟹と蝙蝠の合成怪人が粛清してましたからね。やつひとりで短期間は無理だろうと昔から思っていてオリジナルの怪人を出してみました。
戦闘員も結構会話したり人間味があったりする事があるんで粛清される側はどう思うだろう。組織の調整をされているはずだから長くはないだろうなと想像してこうなりました。
最後は安らかに逝けたと思いたいですね。
さまざまな想像を掻き立てる、とても奥の深い物語ですね。私は、人間社会の残酷な現実が重なるような思いで読みました。
作者からの返信
ありがとうございます。冒頭のホームレスは残酷な社会と悪の組織の冷酷な縮図を重ねたつもりだったんでそこ読んでくれて嬉しいですね。もっと掘り下げたかったんですけどやり過ぎると仮面のヒーローを詳しく描写する事になりそうなんで想像してもらう感じでとどめました。