あとがき
今回もまた、自主企画「令和2年2月22日22時22分に予約投稿しませんか❗∥ゾロ目企画∥」に参加させていただきました。
あらためまして、企画主のこげにくさんと黒幕(?)のあいるさんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。そして、お疲れ様です。
おかげさまで、書くのは楽しかったです。
また、このような拙い作品にお付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございます。
おそらく、参加者の皆様はまたすばらしい文芸作品を投稿されているのだろうなぁと、これを書いている2月20日時点で想像しています。
まあ、前回も恥をかいたわたくしですので、今回は開き直って投稿させていただきました。
カクヨムでは自身初めての、ファンタジー的な(?)短編になりました(と言っても、長めですが 汗)。
そもそも、自身って誰よ? って話ですが、本編は一応、谷津さんが、あいるさんの10質とカケヨメとの会話から着想を得たということになってます。
(ということが、伝わるように書けていたらよいのですが、そこはあやしい。。。)
はてさて、麗香とは、妄想の谷津さん自身なのか、谷津さんの分身なのか、それとも遠い未来に美女として生まれ変わった谷津さんなのか。
そこはおいといても、ある意味、準備号からの劇中劇(作中作??)みたいな部分があったので、設定のつじつまを合わせるのに、多少頭を絞りました。
そこを気にし出したら、「じゃあ、この地の語りの文や、あとがきを書いてる私は誰なんだ!?」みたいなことにもなってきて、そもそもが劇中劇の中のさらに劇中劇??みたいな、設定全体が何重かの入れ子状態じゃないか、と。。。(滝汗)
結局は、あちこち矛盾だらけになっているかもしれません。どうぞ、なま温かい目で、しかも片目をつぶって、やんわりと心の中でツッコんでいただければと(笑)
そして、ふだん自分ではあまり読まないジャンルのものなのですが、おそらく似たようなストーリーがすでにあちこちにあるやもしれず、検証もしてないまま投稿しちゃってます。そのへんはご容赦くださいませ。
最後にもう一度、この企画の企画主の方々と参加者の方々、お読みいただいた方々に感謝申し上げます!!
ありがとうございました!!
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