あとがき
こちらは、そんなには頼まれてもいないのに(笑)、ふと思いついて参加させていただくことにした自主企画用の作品です。
本当は、別の真面目な短編を出そうと書いていたのですが、カクヨムコン5の締め切りまであと約1時間半というところで、ちょうど奇跡的に一万文字弱に収まって書き上がったので、急きょ、この自主企画ではなくてコンテストの短編の方に出すことに変更したのでした、すみませんm(_ _)m
そして、やっぱりそれではナンなので、かわりのものを何か書いて、こちらにも参加できないかと。
時間もないので、むかし書いていたブログの方で何か使えるネタがないか探してみたところ、ある年のクリスマスイブに深夜まで残業しながら我が身をぼやいていたら、そこに妄想の第三者が出て来て会話するという、残業中にいっときサボって書いたしょーもない投稿があったのを見つけ、急きょ、この自主企画を立ち上げたあいるさんともリンクするように加筆修正、いや、大幅変更をして、昨夜、書き上げました。
作品というようなものでもないし、まったく下らないものですが、カクヨムやあいるさんネタを散りばめるのは、思いのほか楽しかったです。そういう意味でも、参加させていただき、ありがとうございました。
それと、「妄想」という言葉のせいなのか、準備? 予告? の段階で(いつもの私からすると)予想外の数のフォローをいただいてしまい、汗ビッチョリになってました。たぶん、その方たちが期待したような作品ではまったくないと思われ。。。
企画主の方々くらいが気づいてくれればいいなぁ程度だったのでした。
お足元が悪い中、わざわざご足労いただいたのに、本当にすみません(汗)
この場をお借りして……大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます