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2020年3月14日 19:31
お疲れ様です。「踏み締める」も「辿る」も、どちらも味わい深くて。「踏み締める」は、未来へ一歩ずつ着実な歩みで、「辿る」は、未来へ少しだけ早足で伸びていく歩みと感じられました。「春の向こうを走る」に繋がる速度を感じたせいでしょうか。いずれも魅力的でした。失礼しますm(__)m
作者からの返信
宵澤さま、ふたつの詩を丁寧に読み比べてくださり、コメントもしてくださりありがとうございます。漠然と感じていた「踏み締める」の力強さと「辿る」の軽やかさの意味を宵澤さまに教えていただけた心地です。なるほどそういうことか、と。なんだかスッキリしました。嬉しかったです。ありがとうございます。
2020年3月8日 00:48
どちらも素敵だなと思います。でも加筆修正された方が心に響きました。やっぱり雨音さんの詩大好きです。
あいるさん…( ; ; )ありがとうございます。書いては悩んで消して、また書いては悩んで…という繰り返しだったので、心に響く詩にできて良かったです。しかも大好きだなんて…感無量です。゚(゚´ω`゚)゚。ありがとうございます。
2020年3月8日 00:21
>春を走る音がする大好き
きつねさん…!うぅ…嬉しいお言葉ありがとうございます( ; ; )「春」に季節だけではない意味を込めました。掬い上げていただけて嬉しいです。
お疲れ様です。
「踏み締める」も「辿る」も、どちらも味わい深くて。
「踏み締める」は、未来へ一歩ずつ着実な歩みで、
「辿る」は、未来へ少しだけ早足で伸びていく歩みと感じられました。
「春の向こうを走る」に繋がる速度を感じたせいでしょうか。
いずれも魅力的でした。失礼しますm(__)m
作者からの返信
宵澤さま、
ふたつの詩を丁寧に読み比べてくださり、コメントもしてくださりありがとうございます。
漠然と感じていた
「踏み締める」の力強さと「辿る」の軽やかさの意味を宵澤さまに教えていただけた心地です。
なるほどそういうことか、と。
なんだかスッキリしました。
嬉しかったです。
ありがとうございます。