ラノベの難解語は、すぐルビを付けねばならない
ライトノベルで使われる言葉は、普通の文学よりも平易だが、難しい言葉も想像よりは使われている。
しかし、そういう言葉には特殊な読みでなくともすぐルビが付されることとなる。
とりあえず、適当に思いついたアニメ化済某作品の原作から、振り仮名の付された単語をあげてみた。(ゲーム的世界の言葉に馴染んでいるなら、大半は読めて当たり前のレベルだ)
絆、頷く、眷属、敵(かたき)、隙、嘘、呟く、銛、尖兵、鞭、曰く、喋る、堕ちる、生憎、僻み、反吐、真髄、上手い
一般文学なら、すべて振り仮名抜きで済ますだろう。
一般に電撃文庫レベルなら中学以上の漢字、ネット小説の書籍レベルなら高校以上でルビが付く。
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